トマトライスのレシピ|本格バスマティで作るスパイスライス

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2021.07.21
最終更新日:2026.05.22

トマトライスはレモンライスと同様、南インドでよく食べられるレシピです。途中まではカレーの作り方ですが、ライスと一緒に煮込むことでピラフのようなトマトライスが完成します。そのままでも、豪華に別のカレーと併せて食べるのもおすすめです。こちらのレシピはせっかくならインディカ米やバスマティーライスなどの長粒種のお米で作ることを強くオススメします!


料理モード

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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
3合
<a href="https://internetofspice.com/product/basmati-rice/">バスマティーライス</a>
玉ねぎ(みじん切り)
1個
おろしにんにく・生姜
各大さじ1
トマト(さいの目切り)
1個
青唐辛子(小口切り)
1本
ピーマン(さいの目切り)
2個
5カップ
小さじ1.5
大さじ2
スパイスA
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/mustard-seed-whole/">マスタード(ホール)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/cumin-whole/">クミン(ホール)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/fenugreek-whole/">フェネグリーク(ホール)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/hing/">ヒング</a>
スパイスB
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
小さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-powder/">コリアンダー(パウダー)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-powder/">レッドペッパー(パウダー)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/special-garam-masala/">スペシャルガラムマサラ</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
マスタード(ホール)

マスタード(ホール)

¥898(税込)

南インドのテンパリングを象徴するのがマスタードホール。油の中で弾けて生まれる香ばしさとほのかな辛味が、トマトの酸味と長粒米の軽やかさを一本の軸でつなぐ。クミンやヒングの香りもこの土台があってこそ立ち上がる。トマトライスを「南インドの味」たらしめる中心スパイス。

作り方

1

手順 1: バスマティライスを軽く洗う。約30分ほど水に浸ける。

バスマティライスを軽く洗う。約30分ほど水に浸ける。
2

手順 2: 鍋に油を入れ、スパイスAを加えて熱する。パチパチという音がしてきたら、玉ねぎ、青唐辛子を加える。 ※お好みでカレーリーフ

鍋に油を入れ、スパイスAを加えて熱する。パチパチという音がしてきたら、玉ねぎ、青唐辛子を加える。 ※お好みでカレーリーフ(レシピ分量外)を加えるのもおすすめです。
3

手順 3: 玉ねぎが飴色になってきたらにんにく、生姜を加える。

玉ねぎが飴色になってきたらにんにく、生姜を加える。
4

手順 4: スパイスBと塩を加え、粉っぽさがなくなるまで炒める。

スパイスBと塩を加え、粉っぽさがなくなるまで炒める。
5

手順 5: トマトを加え少しなじませ、ピーマンを加える。

トマトを加え少しなじませ、ピーマンを加える。
6

手順 6: 水を切ったバスマティライスを加え軽く炒め合わせた後、水5カップを入れる。

水を切ったバスマティライスを加え軽く炒め合わせた後、水5カップを入れる。
7

手順 7: 蓋をせず、グツグツしたら弱火に変えて約15分煮込む。水分が減りお米が立ったら炊きあがりのサイン。

蓋をせず、グツグツしたら弱火に変えて約15分煮込む。水分が減りお米が立ったら炊きあがりのサイン。

出来上がり

トマトライスのレシピ|本格バスマティで作るスパイスライス の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.トマトライスはどのくらい保存できますか?
A.粗熱を取ってから密閉容器に移し、冷蔵保存します。お米料理は乾燥しやすいので、平らに広げて急冷するのがコツです。温め直す際は、軽く水を振ってから蓋をしてレンジか蒸し器で温めるとパラッとした食感が戻ります。冷凍する場合は小分けにして、解凍時に少量のギーを足すと香りが復活します。
Q.辛さの調整はどこでできますか?
A.辛味は主に青唐辛子とレッドペッパー(パウダー)から来ます。穏やかにしたい場合は青唐辛子の種を取り除き、レッドペッパーを半量にしてみてください。逆に刺激を強くしたい場合は青唐辛子を増やすか、仕上げにレッドペッパーをひと振り。色味を保ったまま辛さだけを乗せたい時にはパプリカと併用するのが便利です。
Q.バスマティーライスを日本米で代用できますか?
A.代用は可能ですが、本来の長粒種の軽やかなパラッとした食感は出にくくなります。日本米で作る場合は水の量を3〜3.5カップほどに減らし、仕上げに蓋をして蒸らす工程を入れてみてください。本来の魅力を味わうなら、ぜひバスマティーライスで試していただきたい一皿です。
Q.スパイスAをホールで使うのはどうしてですか?
A.南インド料理ではホールスパイスを油でパチパチと弾けさせ、油に香りを移してから具材を加えるテンパリングが基本です。マスタード(ホール)フェネグリーク(ホール)の香ばしさが立つことで、お米を炒める時点から香りの土台ができ、シンプルな材料でも奥行きが出ます。
Q.ピーマンの代わりに使える野菜はありますか?
A.パプリカやインゲン、コーンなど、火が通りやすく彩りの良い野菜が向いています。南インドではキャベツやにんじんを加える家庭もあり、冷蔵庫の整理にも使える懐の深いレシピです。さいの目に切ることで火の通りが揃い、お米と一緒に立ち上がる蒸気が野菜の甘味を引き出してくれます。
Q.蓋をせずに煮込むのには意味がありますか?
A.蓋をせずに水分を飛ばすことで、お米の粒が立ち、ベタつかずパラッと仕上がります。途中で混ぜすぎると粘りが出るので、ぐつぐつしてきたら弱火に落として静かに見守るのがコツです。水分が減り、お米の表面に小さな穴が立ってきたら炊き上がりのサイン。バスマティーライス特有の香りが最も立つ瞬間です。
Q.トマトライスはどんなカレーと合わせるのがおすすめですか?
A.それ自体に味がしっかりあるので、シンプルなダールカレーやヨーグルトベースの優しいカレーと相性抜群です。豆カレーと合わせるとタンパク質と炭水化物のバランスが取れた一皿になります。ライタや薄切りきゅうりのサラダを添えると、スパイスの余韻をさっぱり切り替えながら食べ進められます。