チキンの炊き込みご飯のレシピ|シナモン香る本格スパイス料理

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2019.09.04
最終更新日:2026.05.22

秋は炊き込みご飯の時期ですね。今回ご紹介するレシピは家庭の炊飯器を使って出来る、簡単レシピです。写真ではバスマティライスを使っていますが日本のお米でもOK。スパイスも基本のスパイスばかりなので、是非お試しください!


料理モード

ボタンを押すと、時間が経っても画面が暗くならなくなります。

材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

チェックした商品をまとめて購入できます!
食材
鳥もも肉
200g
トマト(ざく切り)
1個
にんにく、生姜
各1かけ
しめじ
1パック
舞茸
1パック
3合
<a href="https://internetofspice.com/product/basmati-rice/">バスマティーライス</a>
小さじ1.5
スパイスA
1本
<a href="https://internetofspice.com/product/cinnamon-stick/">シナモンスティック</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/cumin-whole/">クミン(ホール)</a>
スパイスB
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-powder/">コリアンダー(パウダー)</a>
小さじ1/4
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-powder/">レッドペッパー(パウダー)</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
シナモンスティック

シナモンスティック

¥1,698(税込)

タイトルが示す通り、このレシピの軸はシナモンスティック。油で温めることで甘く温かな芳香が米と鶏肉に移り、炊き込みご飯全体に奥行きある下地を作る。クミンの香ばしさ、ターメリックの土の香り、コリアンダーの柔らかな苦味、レッドペッパーの辛味をひとつにまとめ上げる骨格となる存在。粉末スパイスでは出せない、ゆっくりと立ち上る木質の香りが決め手。

作り方

1

手順 1: バスマティーライスを水でつけておき、他の食材の準備をする。

バスマティーライスを水でつけておき、他の食材の準備をする。
2

手順 2: フライパンに油をひき、クミン(ホール)を入れ、弱火で香りが立ってくるまで炒める。

フライパンに油をひき、クミン(ホール)を入れ、弱火で香りが立ってくるまで炒める。
3

手順 3: 香りが出てきたらにんにくと、千切りにしたショウガの半分(残りの半分は後ほど使用)を加える。

香りが出てきたらにんにくと、千切りにしたショウガの半分(残りの半分は後ほど使用)を加える。
4

手順 4: 鶏肉を加え、色が変わるまで炒めたらキノコ類とトマトを加える。

鶏肉を加え、色が変わるまで炒めたらキノコ類とトマトを加える。
5

手順 5: スパイスB(ターメリック、コリアンダー、レッドペッパー)を加え、軽く混ぜ合わせる。

スパイスB(ターメリック、コリアンダー、レッドペッパー)を加え、軽く混ぜ合わせる。
6

手順 6: 水を切ったお米を加えて、味がなじむように軽く炒める。

水を切ったお米を加えて、味がなじむように軽く炒める。
7

手順 7: 炊飯器に移し、シナモンスティック、残していたショウガの千切りを加える。

炊飯器に移し、シナモンスティック、残していたショウガの千切りを加える。
8

手順 8: 具材に水が被る水位+1cm程度まで水を加える。炊飯器で「炊き込みご飯モード」があればそれで、なければ普通に炊く。

具材に水が被る水位+1cm程度まで水を加える。炊飯器で「炊き込みご飯モード」があればそれで、なければ普通に炊く。
9

手順 9: 炊飯器が完了の音を鳴らしたら、完成。軽く混ぜ合わせておきます。

炊飯器が完了の音を鳴らしたら、完成。軽く混ぜ合わせておきます。

出来上がり

チキンの炊き込みご飯のレシピ|シナモン香る本格スパイス料理 の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.チキンの炊き込みご飯はどれくらい日持ちしますか?
A.炊き上がったご飯は粗熱を取り、密閉容器に入れて冷蔵で翌日中を目安にお召し上がりください。鶏肉ときのこを使っているので、夏場は早めに食べ切るのが安心です。冷凍する場合は小分けにしてラップで包み、電子レンジで温め直すと風味が戻ります。シナモンの香りは炊きたてが最も豊かなので、できれば炊いたその日が一番のおすすめです。
Q.シナモンスティックはパウダーで代用できますか?
A.シナモンスティックはパウダーとは別物のスパイスと考えてください。炊飯時にスティックを入れることで、木の香りに近いウッディな芳香がご飯にじんわり移ります。パウダーで代用すると味が前面に出すぎてしまい、お米が茶色く濁ってしまいます。スティックが手元にない場合は小さじ1/4以下のパウダーを炊き上がり後に振る方法もあります。
Q.バスマティライスと日本米でどう違いますか?
A.バスマティライスは細長くパラっとした食感で、スパイスの香りが立ちやすいインドの長粒米です。日本米で炊くとしっとりした和テイストの炊き込みご飯になり、これはこれで家庭に馴染む味わいです。本格的なインドのプラオに近づけたいならバスマティ、家族向けの炊き込みご飯にしたいなら日本米と、目的に応じて選んでください。
Q.辛さを調整したい場合はどうすればよいですか?
A.このレシピはもともとレッドペッパー(パウダー)が小さじ1/4と控えめで、辛さよりも香りが主役です。さらに優しい味にしたい場合は、レッドペッパーをひとつまみに減らすか、省いて構いません。逆にしっかり辛くしたい大人向けにする場合は、小さじ1まで増やし、炊き上がりに青唐辛子の小口切りを散らすとパンチが効きます。
Q.きのこは他の種類でも作れますか?
A.もちろんアレンジ可能です。エリンギ椎茸えのきなど、お好みのきのこに置き換えてください。複数のきのこを組み合わせると旨味の層が増して、より深みのある味わいになります。秋のレシピなので、松茸を少量加えるのも贅沢な楽しみ方です。きのこの水分が多い場合は、炊飯時の水を少し減らして調整してください。
Q.炊飯器以外でも作れますか?
A.もちろん土鍋や厚手の鍋でも作れます。炒めた具材と米を鍋に移し、水を加えたら強火で沸騰させ、弱火で12分、その後10分蒸らすのが基本です。土鍋で炊くと底に薄いおこげができ、これがまた香ばしくて美味しいです。バスマティライスで作る場合は水加減を少なめに、日本米なら通常の炊き込みご飯と同じ水加減を目安にしてください。
Q.チキンの炊き込みご飯はどんな副菜と合いますか?
A.シナモンの甘い香りを引き立てるなら、ライタ(ヨーグルトサラダ)やきゅうりのアチャールのような、さっぱりした副菜がおすすめです。スパイスの効いたチキン豆カレーを添えれば、簡易ビリヤニのような豪華なプレートになります。家庭の和食感覚で、味噌汁や漬物と合わせても意外と馴染みます。秋の食卓を彩る一品としてどうぞ。