レモンチキンカレーのレシピ|酸味ととろみの本格スパイス料理

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2020.10.14
最終更新日:2026.05.22

レモンの酸味とカルダモンの爽やかさですっきりさせながらも、カシューナッツのとろみとナッツがあるので、食べ応えがあるカレーです。


料理モード

ボタンを押すと、時間が経っても画面が暗くならなくなります。

材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

チェックした商品をまとめて購入できます!
食材
鳥もも肉(一口大)
500g
玉ねぎ(スライス)
1個
おろしにんにく、生姜
各小さじ1
青唐辛子(小口切り)
1本
カシューナッツ(水につけておく)
1/2カップ(水200ml)
200ml
生クリーム
100ml
レモン汁
大さじ1
レモン輪切り
4枚
小さじ1.5
スパイスA
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/fennel-whole/">フェンネル(ホール)</a>
3,4粒
<a href="https://internetofspice.com/product/cardamom-whole/">カルダモン(ホール)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-whole/">コリアンダー(ホール)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/black-pepper-whole/">ブラックペッパー(ホール)</a>
スパイスB
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-powder/">レッドペッパー(パウダー)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/cardamom-powder/">カルダモン(パウダー)</a>
ホワイトペッパー
小さじ1
小さじ3
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-powder/">コリアンダー(パウダー)</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
カルダモン(ホール)

カルダモン(ホール)

¥2,098(税込)

レモンの酸味とカシューナッツの濃厚なとろみが交差するこのカレーで、軸となるのがカルダモン(ホール)。莢を割って加えることで樟脳に似た清涼な精油が立ち上がり、チキンの脂とナッツのコクに重さを残させない。コリアンダーやフェンネルが土台の甘い香りを敷くなか、酸味と渡り合える透明感を持つのはカルダモンだけである。

作り方

1

手順 1: カシューナッツをペーストにしていく

カシューナッツをペーストにしていく
2

手順 2: 温めたフライパンに油をいれスパイスAを炒める。

温めたフライパンに油をいれスパイスAを炒める。
3

手順 3: 玉ねぎ、にんにく、生姜、青唐辛子を炒める。

玉ねぎ、にんにく、生姜、青唐辛子を炒める。
4

手順 4: スパイスB、塩を加え混ぜ合わせる。

スパイスB、塩を加え混ぜ合わせる。
5

手順 5: 鶏肉を一緒に炒め合わせる。

鶏肉を一緒に炒め合わせる。
6

手順 6: カシューナッツペーストを加え炒め合わせ、水を少しずつ加えていく。

カシューナッツペーストを加え炒め合わせ、水を少しずつ加えていく。
7

手順 7: 仕上げに生クリーム、レモン汁を加え一煮立ちさせる。

仕上げに生クリーム、レモン汁を加え一煮立ちさせる。

出来上がり

レモンチキンカレーのレシピ|酸味ととろみの本格スパイス料理 の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.辛さの調整はどうすればよいですか?
A.辛さの主な担い手はレッドペッパー(パウダー)と青唐辛子です。辛さを抑えたい時は青唐辛子を抜き、レッドペッパーを半量にしてください。代わりにホワイトペッパーを増やすと、辛味は穏やかでありながら芯のある刺激が残ります。
Q.作り置きや翌日の楽しみ方は?
A.カシューナッツのとろみで分離しにくく、翌日もなめらかさが保たれます。冷蔵庫で保管し、温め直す際は弱火でゆっくり加熱してください。レモン汁は再加熱で香りが飛びやすいので、温めた後に追いがけすると、爽やかさがまた立ち上がります。
Q.カシューナッツの代替はありますか?
A.アーモンドを水に浸けて皮を剥いて使う方法、または白ごまペーストでも同様のとろみが出ます。ただし味の輪郭はカシューが最もまろやかで、レモンの酸味とぶつかりません。生クリームを少し増やしてカバーする方法もあります。
Q.カルダモンをホールとパウダー両方使うのはなぜですか?
A.ホールは油で温めることで香りの土台を作り、パウダーは仕上げに近い段階で全体に香りを浸透させる役割があります。二段使いすることで、カルダモンの爽やかさが鼻先と喉奥の両方で感じられる、立体的な香りに仕上がります。
Q.フェンネルホールはどんな働きをしますか?
A.フェンネル(ホール)は甘くやや薬草的な香りを持ち、レモンとカルダモンの爽やかさを下から支えます。油で軽くテンパリングするだけで、鶏肉の臭みを抑えてカレー全体にすっきりとした余韻を加えてくれます。最初のスタートで丁寧に炒めてください。
Q.ご飯以外で合わせるなら何がおすすめですか?
A.ナンやチャパティはもちろん、酸味のあるカレーなのでサフランライスやレモンライスとも好相性です。私はバスマティライスを少し固めに炊いて、レモンの輪切りを添えて盛り付けることが多いです。白ワインを合わせると、おもてなしの一皿になります。
Q.レモンを入れすぎて酸っぱくなった時の対処は?
A.生クリームを大さじ1ずつ加えて様子を見てください。砂糖をひとつまみ加えるのも有効です。レモンの輪切りは煮込みすぎると皮の苦味が出るので、最後に飾る程度にしてください。酸味が落ち着いた頃にカルダモンパウダーをひと振りすると、香りが再び引き締まります。