パンダラ・ラッサのレシピ|ケララの本格スパイスチキンカレー

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2023.11.08
最終更新日:2026.05.22

西インドはコラプールという町の名物料理「パンダラ・ラッサ」を4人前のキットにしました。ナッツの香ばしさと美味しさがローストしたスパイスと一緒になり、独特な白いカレーが出来上がります。見た目も味も美味しいチキンカレー。ぜひ作ってみてください。


料理モード

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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
鳥もも肉(一口大)
500g
大さじ3
玉ねぎ(みじん切り)
1個
生姜(すりおろし)
大さじ1
にんにく(すりおろし)
大さじ1
ヨーグルト
50g
小さじ1.5
1カップ
ココナッツミルク
1/2カップ
ししとう(小口切り)
5本
生姜(千切り)
1/2かけ
スパイスA
1冊
<a href="https://internetofspice.com/product/pandhra-rassa/">パンダララッサ</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
パンダララッサ

パンダララッサ

¥998(税込)

パンダララッサは、西インド・コラプール独特の白いカレーを成立させる専用配合。ローストしたカシューやココナッツの香ばしさを軸に、複数のホールスパイスが層をなして組み上がっており、単体スパイスの足し算では再現不可能な骨格を持つ。チキンの旨味とナッツのコクを橋渡しし、辛味と香ばしさを白い色味のまま立ち上げる中心的役割を担う。

作り方

1

手順 1: 温めたフライパンにホールスパイスAを入れ弱火にかけ、軽くローストする。冷ましてミキサーにかけパウダー状にする。

温めたフライパンにホールスパイスAを入れ弱火にかけ、軽くローストする。冷ましてミキサーにかけパウダー状にする。
2

手順 2: 鍋にサラダ油を熱しスパイスBを炒め、細かい泡が出てきたら玉ねぎを加えて炒める。

鍋にサラダ油を熱しスパイスBを炒め、細かい泡が出てきたら玉ねぎを加えて炒める。
3

手順 3: 玉ねぎがほんのり色づいたらすりおろしたにんにく、生姜、鶏肉を加えて炒める。

玉ねぎがほんのり色づいたらすりおろしたにんにく、生姜、鶏肉を加えて炒める。
4

手順 4: 鶏肉の表面が白っぽくなったらヨーグルト、⒈のパウダースパイス、塩を加える。

鶏肉の表面が白っぽくなったらヨーグルト、⒈のパウダースパイス、塩を加える。
5

手順 5: 水を少しずつ加えて伸ばし、蓋をして15分ほど煮込む。鶏肉に火が通ったらココナッツミルク、ししとうを加え、一煮立ちさせる。

水を少しずつ加えて伸ばし、蓋をして15分ほど煮込む。鶏肉に火が通ったらココナッツミルク、ししとうを加え、一煮立ちさせる。

6

手順 6: 仕上げにスパイスC、生姜の千切りを加える。

仕上げにスパイスC、生姜の千切りを加える。

出来上がり

パンダラ・ラッサのレシピ|ケララの本格スパイスチキンカレー の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.パンダラ・ラッサとはどんなカレーですか?
A.パンダラ・ラッサは西インドのコラプール地方の名物料理で、ナッツとローストスパイスから作る白いカレーが特徴です。「パンダラ」は地元の言葉で白という意味を持ち、ココナッツやカシューなどの白い素材を活かしたまろやかな味わいに仕上がります。色は穏やかですが、香りと旨味は驚くほど力強い一皿です。
Q.カレーブックとは何ですか?
A.カレーブックは、一つのレシピに必要なスパイスを必要量だけセットにしたアナンスパイスオリジナルのキットです。パンダララッサのように地方料理は構成スパイスが多いことが多く、キットなら買い揃える手間なくその土地の味に挑戦できます。スパイス初心者の方にもおすすめの形態です。
Q.ホールスパイスをローストする意味は?
A.ホールスパイスを乾煎りすると、内側の油分が温まり、生のままでは出ない香ばしさと深みが引き出されます。パンダラ・ラッサでは煎ってから粉砕することで、白いソースに香りの厚みを与える土台になります。焦がさないよう弱火で、香りが立った瞬間に火から下ろすのがコツです。
Q.ココナッツミルクは必須ですか?
A.コラプール料理ではココナッツが重要な役割を果たすので、可能なら使ってほしい食材です。手元になければ生クリームや無調整豆乳でも近いまろやかさを再現できますが、ココナッツの甘やかな香りが消えてしまうため別物の味わいになります。本場の余韻を楽しみたいときは入手しておくと安心です。
Q.ししとうの代わりは何がありますか?
A.辛さの少ない万願寺唐辛子や青唐辛子で代用できます。パンダラ・ラッサは白くて穏やかな見た目に対し、青唐辛子の鋭い辛味がアクセントになるのが魅力です。辛さを抑えたい場合はピーマンを細かく切って加えると、青々しい香りを残しつつマイルドに仕上げられます。
Q.鶏もも肉ではなく胸肉でも作れますか?
A.胸肉でも作れますが、煮込み時間を短くしてヨーグルトをやや多めに使うとパサつきを防げます。ヨーグルトとナッツの油分が肉の繊維を包んでくれるので、もも肉ほどではないにせよしっとり仕上がります。骨付きの手羽元を使うと出汁が出てさらに本格的な味わいになります。
Q.仕上げの生姜千切りはなぜ加えるのですか?
A.コラプール料理では仕上げに生のスパイスや香味野菜を加える「ガルニッシュ」が大切にされます。生姜の千切りはパンダラ・ラッサの白い世界にシャープな辛味と清涼感を添えてくれる役割です。煮込みで丸くなった味に縦の線を入れるイメージで、食卓に出す直前に乗せてください。