基本の夏野菜カレーのレシピ|野菜たっぷりのインドスパイスカレー

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2022.07.27
最終更新日:2026.05.22

夏野菜がたっぷり食べれるカレーです。仕上げのヨーグルトを入れてあっさりとした味わいが夏にぴったり。ヨーグルトをココナッツミルクや生クリームに変えて違う味わいを作っても美味しいです。


料理モード

ボタンを押すと、時間が経っても画面が暗くならなくなります。

基本の夏野菜カレーの材料と分量は?(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

チェックした商品をまとめて購入できます!
食材
鶏もも肉(一口大)
300g
玉ねぎ(みじん切り)
1個
おろしにんにく
大さじ1
おろし生姜
大さじ1
トマト(ざく切り)
1個
ナス(乱切り)
2本
ピーマン(乱切り)
3個
300ml
ヨーグルト(よくといておく)
150ml
小さじ1.5
ヒマラヤピンク岩塩
スパイスA
小さじ1
クミン(ホール)
スパイスB
小さじ1
ターメリック(パウダー)
大さじ1
コリアンダー(パウダー)
少々〜小さじ1(好みの辛さに調整)
レッドペッパー(パウダー)
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
クミン(ホール)
クミン(ホール)
¥1,098(税込)

夏野菜の瑞々しさとヨーグルトの酸味を一本の軸でつなぐのがホールクミンの役割。油の中で弾けさせることでナッツのような香ばしさと土の香りが立ち上がり、淡白な夏野菜に骨格を与える。パウダーでは出せない粒の食感と直接的な香りが、コリアンダーやターメリックを束ねる土台となる。

基本の夏野菜カレーの作り方は?

1

手順 1: 温めた鍋かフライパンに油を入れ、スパイスAを熱する。

温めた鍋かフライパンに油を入れ、スパイスAを熱する。
2

手順 2: シュワシュワとしてきたら玉ねぎを加え、うっすらと飴色になってきたらおろしにんにく・生姜を加え炒める。

シュワシュワとしてきたら玉ねぎを加え、うっすらと飴色になってきたらおろしにんにく・生姜を加え炒める。
3

手順 3: にんにく・生姜の香りが馴染んできたらスパイスBと塩を加え炒め、鶏もも肉を加える。

にんにく・生姜の香りが馴染んできたらスパイスBと塩を加え炒め、鶏もも肉を加える。
4

手順 4: 鶏もも肉の表面に火が入ってきたら、ナスを加え一緒に炒める。

鶏もも肉の表面に火が入ってきたら、ナスを加え一緒に炒める。
5

手順 5: トマトを加えざっくりと炒めたらピーマンも加え水で少しずつ伸ばしていく。

トマトを加えざっくりと炒めたらピーマンも加え水で少しずつ伸ばしていく。
6

手順 6: グツグツとしてきたら弱火にかえ、ヨーグルトを加え軽く煮込む。

グツグツとしてきたら弱火にかえ、ヨーグルトを加え軽く煮込む。

出来上がり

基本の夏野菜カレーのレシピ|野菜たっぷりのインドスパイスカレー の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.基本のスパイスとは具体的にどのスパイスを指しますか?
A.このレシピで使うのはクミン(ホール)ターメリックコリアンダーレッドペッパーの4種類です。最小構成でカレーらしさをしっかり表現できる組み合わせで、これさえあれば多くのインドカレーに応用できます。クミン(ホール)を油で香らせるだけで、家のキッチンが一気にインドの空気になります。
Q.ヨーグルトを加えると分離してしまうのを防ぐコツはありますか?
A.ヨーグルトはあらかじめよくといて滑らかにし、必ず火を弱めてから少しずつ加えてください。沸騰している鍋に一気に入れると分離しやすくなります。加えた後も強火に戻さず、軽く混ぜながら短時間で仕上げると、酸味と乳脂のコクが綺麗にカレーに溶け込みます。
Q.ヨーグルトの代わりにココナッツミルクや生クリームでも作れますか?
A.本文でも紹介していますが、置き換えで全く違う表情になります。ココナッツミルクなら南インド寄りの甘く柔らかい味わいに、生クリームならコクのあるリッチな仕上がりになります。同じ150ml程度を目安に、火を弱めてから加えるのは同じです。同じスパイス配合でも仕上げ素材で印象が変わるのがこのレシピの面白いところです。
Q.ナスやピーマンを他の夏野菜に置き換えても良いですか?
A.もちろん大丈夫です。オクラ、ズッキーニ、パプリカ、ゴーヤなど、その時に旬の野菜を使うとカレー全体の味が引き立ちます。ただし火の通り方が異なるので、固めの野菜は早めに、柔らかい野菜は後半に加えてください。野菜の水分量に応じて水を少し調整するとちょうど良い濃度になります。
Q.コリアンダーパウダーが多めなのはなぜですか?
A.コリアンダー(パウダー)はカレーのとろみと土台の香りを作る役割を担います。大さじ1という量は多く感じるかもしれませんが、ベースとしてしっかり入れることで、夏野菜の青々しさとヨーグルトの酸味を受け止める下地になります。香りも穏やかなので、家庭で日常的に使うカレーには欠かせない量です。
Q.辛さの調整はどうすれば良いですか?
A.レッドペッパーパウダーで調整するのが最も簡単です。辛さを抑えたい場合は少々だけ入れて色付けに留め、しっかり辛くしたいなら小さじ1まで増やしてください。それでも物足りないときは仕上げに青唐辛子を刻んで散らすと、後を引かない爽やかな辛さが加わります。
Q.鶏もも肉を鶏むね肉や手羽元に変えても良いですか?
A.むね肉でも手羽元でも作れます。むね肉はパサつきやすいのでヨーグルトを加えるタイミングをやや早め、煮込みを短くするとしっとり仕上がります。手羽元なら骨から出汁が出るので、水をやや多めにして煮込み時間を長めにとると旨味が深まります。夏は鶏肉のさっぱり感がスパイスとよく合います。