セサミピーナッツチキンカレーのレシピ|ナッツ濃厚な本格南インド派

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2026.06.02
最終更新日:2026.06.02

南インドのテランガーナ州の料理で、炒ったココナッツや胡麻、ピーナッツの香ばしさが食欲をそそるレシピです。仕上げにハーブやレモンなどを加えても美味しいです。実は胡麻やピーナッツは秋が旬なので、秋の味覚とともにどうぞ!


料理モード

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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
鶏もも肉(一口大)
500g
ピーナッツ
大さじ2
大さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/coconut-fine/">ココナッツファイン</a>
ゴマ
大さじ2
玉ねぎ(みじん切り)
1個
おろしニンニク・生姜
各大さじ1
トマト(ざく切り)
1個
水(ペースト用)
200ml
200ml
大さじ3
小さじ1.5
<a href="https://internetofspice.com/product/himalaya-pink-salt/">ヒマラヤピンク岩塩</a>
スパイスA
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/mustard-seed-whole/">マスタード(ホール)</a>
3センチ
<a href="https://internetofspice.com/product/cassia-whole/">カシア(ホール)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/fenugreek-whole/">フェネグリーク(ホール)</a>
スパイスB
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
大さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-powder/">コリアンダー(パウダー)</a>
小さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/special-garam-masala/">スペシャルガラムマサラ</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/kashmiri-chili-powder/">カシミリチリ(パウダー)</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
マスタード(ホール)

マスタード(ホール)

¥898(税込)

南インド・テランガーナの輪郭を作るのがマスタードホール。油で弾けさせて引き出される香ばしさとツンとした刺激が、炒った胡麻・ピーナッツ・ココナッツの甘く濃厚な土台を引き締める。チキンや他のパウダースパイスを受け止める油そのものに南インドらしい粒の香りを刻みこむ、核となる存在。

作り方

1

手順 1: ピーナッツ、ゴマ、ココナッツファインを乾煎りしてココナッツファインが少し茶色くなってきたら玉ねぎを加え一緒に炒め合わせる

ピーナッツ、ゴマ、ココナッツファインを乾煎りしてココナッツファインが少し茶色くなってきたら玉ねぎを加え一緒に炒め合わせる。
2

手順 2: 玉ねぎに火が入ってきたらトマトを加え水分を飛ばすように炒める。

玉ねぎに火が入ってきたらトマトを加え水分を飛ばすように炒める。
3

手順 3: ⒉をボウルなどに移し粗熱が取れたらミキサーで水(ペースト用)と一緒にペーストにする。

⒉をボウルなどに移し粗熱が取れたらミキサーで水(ペースト用)と一緒にペーストにする。
4

手順 4: 同じフライパンに油を熱しホールスパイス(スパイスA)を加え香りを引き出す。

同じフライパンに油を熱しホールスパイス(スパイスA)を加え香りを引き出す。
5

手順 5: おろしニンニク・生姜を加え軽く炒めたら鶏もも肉を加え炒め合わせる。

おろしニンニク・生姜を加え軽く炒めたら鶏もも肉を加え炒め合わせる。
6

手順 6: パウダースパイス(スパイスB)と塩を加え炒め合わせたら⒊ のペーストを加え炒め合わせ、グツグツしてきたら水を加え伸ばして

パウダースパイス(スパイスB)と塩を加え炒め合わせたら⒊ のペーストを加え炒め合わせ、グツグツしてきたら水を加え伸ばしていく。
7

手順 7: グツグツしてきたら蓋をして弱火にしてじっくりと5分ほど煮込む。油が浮いてきたら完成。

グツグツしてきたら蓋をして弱火にしてじっくりと5分ほど煮込む。油が浮いてきたら完成。

出来上がり

セサミピーナッツチキンカレーのレシピ|ナッツ濃厚な本格南インド派 の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.南インドのテランガーナ州ではどんなカレーが多いのですか?
A.テランガーナ州はハイデラバードを州都とする南インドの内陸地域で、ココナッツ、胡麻、ピーナッツといった香ばしい食材を多用するのが特徴です。乾煎りした素材をペーストにする手法もよく使われ、このセサミピーナッツチキンカレーもその系譜にあるレシピです。海岸部の南インドカレーとは違うコクの方向性が楽しめます?
Q.ピーナッツ、ゴマ、ココナッツの乾煎りはどこまで色づけるべきですか?
A.ココナッツファインが薄く茶色に色づく程度が目安です。焦がしすぎると苦味が出てしまうため、フライパンを揺らしながら全体を均一に煎り、香ばしい匂いが立ち上ったところで玉ねぎを加えるとちょうどよいタイミングです。乾煎りは弱めの中火でじっくり進めるのがコツです?
Q.マスタード、カシア、フェネグリークを一緒にテンパリングするときの順番は?
A.油を熱したらマスタードシードを先に入れて弾け始めたタイミングでカシアフェネグリークを加えるとよく、フェネグリークはすぐに焦げやすいため色がついた瞬間に次の工程へ進みます。3種が同時に香り立つ瞬間を捉えると、ナッツのペーストとの相性が一段と引き締まります?
Q.ペーストにするときはどのくらい滑らかにすべきですか?
A.完全に滑らかなピューレ状にしても、少し粒感を残しても構いません。粒感を残すとピーナッツや胡麻の食感のアクセントが残り、滑らかにするとソース全体がよりクリーミーにまとまります。冬の食卓ではしっかり滑らかに、秋の食感を楽しみたい時は粗めに、と季節で使い分けてみてください?
Q.フェネグリークホールは省いても作れますか?
A.フェネグリークは独特の香ばしさとほのかな苦味でカレー全体に厚みを与える役割があります。省いても作れますが、ナッツやココナッツの香ばしさをさらに引き立てるアクセントとしてフェネグリークはおすすめです。入れすぎると苦くなるので小さじ1/2程度が適量です?
Q.仕上げにレモンやハーブを加える場合は何が合いますか?
A.本文でも触れているとおり、仕上げにレモン汁を数滴垂らすと油分とコクの強いソースが軽やかに引き締まります。コリアンダーリーフ(パクチー)を刻んで散らせばさらに南インドらしい香りに、カレーリーフを油で揚げて添えても香ばしさが倍増します。ナッツの濃厚さとフレッシュさのバランスを意識して選ぶとよい仕上がりになります?
Q.ピーナッツアレルギーがある場合はどうすればよいですか?
A.ピーナッツはこのレシピの香ばしさの中核なので、抜いてしまうと別の料理になってしまいます。代替としてはカシューナッツやアーモンドを同量で置き換えると比較的近い濃度感のソースが作れます。ココナッツファインと胡麻の量を少し増やしてコクを補うと、全体のバランスがまとまりやすくなります?