ポテトマサラのレシピ|スパイスカレーのじゃがいも付け合わせ

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2018.01.25
最終更新日:2026.05.23

「カレーと同じスパイスでもう一品作りたい!」 「カレーだけだと食卓がさみしいから、副菜が作りたい」 という方はいらっしゃるのではないでしょうか?カレーで使うスパイスでもう一品作れるレシピ、ポテトマサラを紹介します!本格スパイスを使いながらも、簡単な組み合わせ。「マサラ」はインドの言葉でスパイスを混ぜ合わせた物と言う意味です。つまりジャガイモのスパイス和え、ということですね。


料理モード

ボタンを押すと、時間が経っても画面が暗くならなくなります。

材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

チェックした商品をまとめて購入できます!
食材
じゃがいも(一口大)
3個
パクチー(みじん切り)
カップ1/2
レモン汁
1/2個分
サラダ油
大さじ2
大さじ2
にんにく(おろし)
小さじ1
生姜(おろし)
小さじ1
スパイスA
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/cumin-whole/">クミン(ホール)</a>
スパイスB
小さじ1/4
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-powder/">コリアンダー(パウダー)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-powder/">レッドペッパー(パウダー)</a>
小さじ1
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
クミン(ホール)

クミン(ホール)

¥1,098(税込)

ポテトマサラの決め手はクミンホール。油でテンパリングし、香ばしいナッツ様の芳香をジャガイモ全体にまとわせる起点となる。パウダースパイスでは出せない粒の食感と立ち上る香りが、ターメリックの土の風味やコリアンダーの柑橘様の爽やかさ、レッドペッパーの辛味を一体化させ、淡白なジャガイモを北インドの副菜へと変える中核。

作り方

1

手順 1: じゃがいもの皮をむき、一口大に切って下ゆでをしておきます。 目安はようじが刺さる程度の柔らかさです。この後炒めるので、火

じゃがいもの皮をむき、一口大に切って下ゆでをしておきます。 目安はようじが刺さる程度の柔らかさです。この後炒めるので、火を通し過ぎなくても大丈夫です。
2

手順 2: 温めたフライパンでサラダ油を熱し、スパイスAを加えます。 シュワシュワしてきたら、にんにく、生姜を加えます。

温めたフライパンでサラダ油を熱し、スパイスAを加えます。 シュワシュワしてきたら、にんにく、生姜を加えます。
3

手順 3: スパイスBと塩を加え、油になじむように10秒から20秒炒めます。

スパイスBと塩を加え、油になじむように10秒から20秒炒めます。
4

手順 4: 水を加え、煮立てます。

水を加え、煮立てます。
5

手順 5: 全体がとろりとしてきたら、茹でたジャガイモを加えます。

全体がとろりとしてきたら、茹でたジャガイモを加えます。
6

手順 6: スパイスとジャガイモがからむまで炒めたら、パクチーを入れ、全体がなじむまで炒めます。

スパイスとジャガイモがからむまで炒めたら、パクチーを入れ、全体がなじむまで炒めます。
7

手順 7: 仕上げにレモン果汁を絞って加えます。

仕上げにレモン果汁を絞って加えます。

出来上がり

ポテトマサラのレシピ|スパイスカレーのじゃがいも付け合わせ の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.ポテトマサラは作り置きできますか?保存はどうすればよいですか?
A.じゃがいもが主役で乳製品を含まないため、密閉容器で冷蔵すれば翌日から二日後ぐらいまでを目安に楽しめます。温め直すとじゃがいもが水分を吸って味がぼやけることがあるので、塩とレモン汁をひと絞り足して整えてください。冷凍はじゃがいもの食感が落ちやすいためおすすめしません。お弁当に入れる場合はしっかり水分を飛ばしてから詰めると傷みにくくなります。
Q.辛さの調整はどこで行えばいいですか?
A.辛さの主役はレッドペッパー(パウダー)です。マイルドにしたい時は小さじ1/4まで減らし、パプリカパウダーで色味を補うときれいに仕上がります。逆に辛さを足したい場合は、刻んだ青唐辛子をにんにくと生姜の段階で加えると、香りも一緒に立ちます。コリアンダーと塩は辛さの土台なので、レッドペッパーを変える際もこちらは基本量を維持してください。
Q.じゃがいも以外で同じレシピは応用できますか?
A.さつまいも、里芋、カリフラワー、ブロッコリーの茎などでも同じ手順でおいしく作れます。さつまいもは甘みが強いのでレモン汁を多めに、カリフラワーは下茹でを短めにすると食感が活きます。じゃがいもと半分ずつ合わせると食卓のボリュームが増し、副菜から主菜寄りに変わるので便利です。
Q.クミンシードを油で炒める「テンパリング」はなぜ必要ですか?
A.油にクミン(ホール)を入れて熱する工程はインド料理の基本で、油に香りを移すための工程です。シュワシュワと泡が立ち、香ばしい匂いが立ち上がった瞬間が合図です。焦がすと苦味が出るので、にんにくと生姜を加えるタイミングを逃さないことが大事です。この一手間で同じ材料でも香りの立ち上がりがまったく変わります。
Q.「マサラ」とはどういう意味ですか?
A.マサラはヒンディー語でスパイスを混ぜ合わせたもの、あるいはスパイスで味付けした状態を指します。つまりポテトマサラは「じゃがいものスパイス和え」という意味です。インド全土で家庭ごとに配合が違い、北ではガラムマサラを仕上げに足す家もあれば、南ではマスタードシードとカレーリーフを使うこともあります。今回は四種類で作る最小構成です。
Q.15分で本当に仕上がりますか?段取りのコツはありますか?
A.じゃがいもの下茹でと並行して、にんにく・生姜をすりおろし、スパイス類を計量しておくのが時短の鍵です。テンパリング後はスパイスを焦がさないためテンポよく進める必要があるため、計量済みのものをすべて手元に並べてから火を入れてください。下茹でを電子レンジに置き換えるとさらに短縮できます。
Q.ポテトマサラはどんな料理と合わせるとよいですか?
A.もっとも定番なのはマサラドーサの具材ですが、ご飯にのせてカレーの副菜として添えるのが手軽です。シンプルなチキンカレーやダールなど、汁気の多いカレーと組み合わせると食卓に動きが出ます。サンドイッチの具材として食パンに挟む、トルティーヤで巻く、といったアレンジも家庭で人気で、翌日のリメイクにも向きます。