ほうれん草のビーフカレーのレシピ|牛肉とほうれん草のインド風

ほうれん草のビーフカレーのレシピ|牛肉とほうれん草のインド風
考案:(アナンスパイス代表) 撮影・編集:Anan Spice 2022.03.16公開・2026.05.22更新

基本のスパイスで作るホウレンソウとチキンのカレー。インド料理の中でも大人気のほうれん草とクリームを使ったカレーを簡単なスパイスで作れるようにアレンジしました。生クリームの濃厚な味わいが美味しさをより引き立てます。レストランのようなリッチな味わいが簡単に自宅で作れるのでぜひ試してみてください。



ほうれん草のビーフカレーの材料と分量は?(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

ほうれん草のビーフカレーのレシピ|牛肉とほうれん草のインド風

チェックした商品をまとめて購入できます!
食材
牛肉(一口大)
500g
玉ねぎ(スライス)
1個
トマト
1個
ヨーグルト
150g
水
300ml
青唐辛子
1本
ほうれん草
1束
生クリーム
200ml
おろしにんにく・ショウガ
各大さじ1
にんにく
小1(みじん切り)
ギー
大さじ2
油
大さじ1
スパイスA
4粒
カルダモン(ホール)
ブラックカルダモン
2粒
1枚
ローリエ
4センチ
カシア(ホール)
小さじ1
クミン(ホール)
スパイスB
小さじ1
ターメリック(パウダー)
小さじ1
レッドペッパー(パウダー)
大さじ2
コリアンダー(パウダー)
大さじ1
スペシャルガラムマサラ
スパイスC
大さじ2
カスーリメティ
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
カスーリメティ
カスーリメティ
¥1,198(税込)

ほうれん草の青みと生クリームの濃厚さを束ねる決め手がカスーリメティ。乾燥フェヌグリークの葉が放つほろ苦く香ばしい余韻が青菜の渋みを輪郭付け、乳脂の甘さに奥行きを加える。ガラムマサラの複合香とも干渉せず、仕上げのひとつまみでレストラン仕様のコク深いグレイビーへと押し上げる中心的役割を担う。

ほうれん草のビーフカレーの作り方は?

1

手順 1: ほうれん草をざく切りにし、茹でてペーストにしておく。

ほうれん草をざく切りにし、茹でてペーストにしておく。
2

手順 2: 温めたフライパンにスパイスCを加え、煎って水分を飛ばす。パサパサになったら手で揉むようにして、粉状にしておく。

温めたフライパンにスパイスCを加え、煎って水分を飛ばす。パサパサになったら手で揉むようにして、粉状にしておく。
3

手順 3: 温めたフライパンにギーを加え、クミン(ホール)以外のスパイスAを温める。

温めたフライパンにギーを加え、クミン(ホール)以外のスパイスAを温める。
4

手順 4: カルダモンが膨らんだら玉ねぎを加え飴色になるまで炒める。 おろしにんにく・ショウガを加えて、続いて牛肉を加えてしっかりと

カルダモンが膨らんだら玉ねぎを加え飴色になるまで炒める。
おろしにんにく・ショウガを加えて、続いて牛肉を加えてしっかりと炒める。
5

手順 5: トマト、ヨーグルト、スパイスBを加え炒め合わせ、約5分ほど煮込む。

トマト、ヨーグルト、スパイスBを加え炒め合わせ、約5分ほど煮込む。
6

手順 6: 別のフライパンに油を加え熱し、クミン(ホール)を加える。クミンがシュワシュワしてきたら、みじん切りにしたにんにくを加える

別のフライパンに油を加え熱し、クミン(ホール)を加える。クミンがシュワシュワしてきたら、みじん切りにしたにんにくを加える。
7

手順 7: にんにくの香りが立ってきたら生クリームを加える。

にんにくの香りが立ってきたら生クリームを加える。
8

手順 8: 生クリームを煮詰めるように炒め、青唐辛子も加える。ペーストにしたほうれん草を加えて煮込む。

生クリームを煮詰めるように炒め、青唐辛子も加える。ペーストにしたほうれん草を加えて煮込む。
9

手順 9: 牛肉が入った鍋にほうれん草のペーストを加えて混ぜ、最後にカスーリメティパウダーを加え一煮立ちさせたら完成。

牛肉が入った鍋にほうれん草のペーストを加えて混ぜ、最後にカスーリメティパウダーを加え一煮立ちさせたら完成。

出来上がり

ほうれん草のビーフカレーのレシピ|牛肉とほうれん草のインド風 の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみてくださいね!

よくある質問

Q.ほうれん草のビーフカレーを作るときの牛肉はどの部位がおすすめですか?
A.煮込み時間がある程度取れるレシピなので、すね肉やバラ、もも肉など、脂と筋がほどよくある部位が向きます。ヨーグルトでマリネしてから炒めると繊維がほぐれやすくなり、生クリームの濃度ともよく馴染みます。赤身が強い部位なら少し小さめに切ると食感が軽く仕上がります。
Q.<strong>スペシャルガラムマサラ</strong>はどんな役割を果たしますか?
A.後半でスパイスBと一緒に加えることで、カレー全体に奥行きと余韻を与える香りの軸になります。カルダモンやカシアの華やかさが牛肉と生クリームの濃さを引き締め、レストランのような立体感を出してくれます。詳しくはスペシャルガラムマサラのページをご覧ください。
Q.<strong>カスーリメティ</strong>は省略してもよいですか?
A.風味の決め手になる仕上げのスパイスなので、できれば使っていただきたい一本です。乾煎りして手で揉み、粉状にしてから最後に振り入れると、ほうれん草と生クリームの組み合わせに独特の甘い香りが乗ります。カスーリメティはインド料理を底上げしてくれる存在です。
Q.ほうれん草が苦くなりやすいのですが、コツはありますか?
A.茹で時間を短めにし、しっかり水気を切ってからペーストにするとえぐみが出にくくなります。鍋に加えるのは仕上げの段階で、煮込みすぎないことが大切です。生クリームと合わせると角が取れ、緑色も鮮やかに保てます。
Q.生クリームの代わりに使える素材はありますか?
A.コクが命のレシピなので生クリームをおすすめしますが、用意できない場合はカシューナッツペーストや濃いめのヨーグルトでも代用できます。ただし酸味が出やすいので、玉ねぎを少し長めに炒めて甘みを引き出すと全体のバランスが取りやすくなります。
Q.<strong>ブラックカルダモン</strong>とグリーンカルダモンを両方使う意味は?
A.グリーンのカルダモンは華やかな上立ちの香り、ブラックカルダモンは燻香のある低音の香りで、性格がまったく違います。牛肉の重さを引き受けつつ生クリームの甘さを引き立てるために、両方を少量ずつ使い分けるのがこのレシピの肝になります。
Q.辛さを抑えたい場合はどこを調整すればよいですか?
A.レッドペッパー(パウダー)の量を半量にし、青唐辛子をスリットではなくそのまま入れて香りだけ移す方法がおすすめです。生クリームとほうれん草が辛さを和らげてくれるので、控えめでも満足感のある味わいに仕上がります。