パニールのレシピ|家で簡単に作れるインド式カッテージチーズ
チーズを作ると聞くと「時間がかかる」とか「難しそう」と思いがちですが、パニールは簡単に作れます。牛乳を温めレモンで分離させて、置いておくだけです。カレーに入れなくても、サラダに加えたり、オリーブオイルでそのまま食べたりも出来ます!
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材料(4人分)
※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。
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食材
牛乳 1lリットル | ||
レモン汁 40ml | ||
少々 | ![]() |
スパイスA
3粒 | ![]() |
\メタ・バラッツの/
決め手のひとつまみ

カルダモン(ホール)
¥2,098(税込)
パニールはミルクの甘みと淡白さが主役の素材。カルダモンのホールは爽やかで上品な芳香をミルクに移し、乳の甘さと優しく調和する。他の刺激的スパイスでは乳の繊細さを覆い隠してしまうが、カルダモンならミルクの風味を生かしながら香りに奥行きを与えられる。サラダや単体で食べる際にも品のある後味を残す決め手となる。
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作り方
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1
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牛乳、カルダモンを鍋に入れ沸騰させます。 |
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2
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火を弱火にしレモン汁と塩を加えゆっくり煮込みます。 |
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3
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分離したらガーゼのような布を使い、こします。 布に残ったものを軽く絞り、冷蔵庫に重しをおいて入れておきます。(約30分) |
出来上がり
お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!
よくある質問
- Q.作ったパニールはどのくらい日持ちしますか?
- A.作りたてのパニールは水分を含んでいるため、密閉容器に入れて冷蔵保存し、できるだけ早めに使い切るのがおすすめです。日が経つと風味が落ち、酸味が出てきます。すぐに使わない場合は、一口大に切って冷凍しておくと、カレーに加える時にそのまま使えて便利です。
- Q.牛乳の種類はなんでもよいですか?
- A.成分無調整の牛乳を選んでください。低脂肪乳や加工乳ではタンパク質と脂肪のバランスが崩れていて、きれいに分離しなかったり、固まっても弾力のないパニールになってしまいます。脂肪分が高めの牛乳を使うと、コクのあるしっかりとしたパニールに仕上がります。
- Q.レモン汁の代わりに使えるものはありますか?
- A.酢でも代用できます。米酢やリンゴ酢など、香りに癖の少ないものを選ぶとパニールの風味を邪魔しません。プレーンヨーグルトの水分(ホエー)で分離させる方法もあり、こちらは仕上がりがよりまろやかになります。ただし分離まで時間がかかるので、初めて作るときはレモン汁が確実です。
- Q.カルダモンを入れるのはなぜですか?
- A.カルダモンは牛乳との相性が抜群で、温めるだけで上品な甘い香りを移してくれます。これは南アジアのチャイやキール(ミルク粥)でも使われる組み合わせです。パニールに香りが移ることで、サラダに散らしてもオリーブオイルで食べても、ひと味奥行きが出ます。カルダモンはホールのまま入れて、こす時に取り除けば大丈夫です。
- Q.分離がうまくいかない時はどうすればよいですか?
- A.牛乳の温度が低すぎるか、レモン汁を一度に入れすぎているかもしれません。沸騰直前まで温めてから火を弱め、レモン汁を少しずつ加えてゆっくり混ぜると、ホエーが透き通った黄緑色になり、白い固形分がきれいに浮き上がります。それでも分離しない場合は、レモン汁を追加で少量足してみてください。
- Q.重しをして固める時間はどのくらいが目安ですか?
- A.冷蔵庫で30分ほど重しをすれば、サイの目に切れる程度の固さになります。さらに長く置けばより固く締まり、カレーに入れても崩れにくくなります。重しは皿の上にペットボトルを置く程度で十分です。固さは用途次第なので、サラダ用ならやわらかめ、パラックパニールなどの煮込み用ならしっかりめがおすすめです。
- Q.パニールはどんな料理に合いますか?
- A.代表的なのはほうれん草と合わせるパラックパニールや、トマトベースのパニールマッカニーといった北インドの定番カレーです。それ以外にも、サイの目に切って軽くスパイスをまぶしフライパンで焼けば、サラダのトッピングやおつまみにもなります。クセが少ないので、ピザのチーズの代わりに使うなど、和洋問わず応用が利く食材です。




























