夏野菜とムングダールのカレーのレシピ|本格スパイスのダルカレー

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2018.07.20
最終更新日:2026.05.23

インドの定番家庭レシピです。ムングダールだけでなく、チャナダール(ひよこまめ)が入ってしっかりした食感が楽しめます。普通の豆とは違い「ダール」とは割った状態。吸水時間が短く簡単に調理する事が出来ます。是非簡単に作れるので試してみて下さいね。


料理モード

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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
200g
<a href="https://internetofspice.com/product/three-dal-blend/">ダール3(ブレンド豆)</a>
1,000ml
玉ねぎ
1/2個
トマト
1/2個
にんにく(みじん切り)
小さじ1
生姜(みじん切り)
小さじ1
夏野菜
(お好みの大きさに切って)2,3カップ
生姜(せん切り)
大さじ1
青唐辛子(小口切り)
2,3本
パクチー
カップ1
サラダ油
大さじ3
スパイスA
100g
<a href="https://internetofspice.com/product/moong-dal/">ムングダール(緑豆)</a>
50g
<a href="https://internetofspice.com/product/chana-dal/">チャナダール(ひよこ豆)</a>
50g
<a href="https://internetofspice.com/product/masoor/">マスール</a>
スパイスB
3本
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-whole/">レッドペッパー(ホール)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/cumin-whole/">クミン(ホール)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/mustard-seed-whole/">マスタード(ホール)</a>
スパイスC
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
小さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-powder/">コリアンダー(パウダー)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/cumin-powder/">クミン(パウダー)</a>
適量
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
マスタード(ホール)

マスタード(ホール)

¥898(税込)

マスタード(ホール)は油の中で弾ける瞬間に香ばしさとほのかな辛味を放ち、ムングダールとチャナダールの穏やかな甘みに芯を与える。クミンやレッドペッパーと合わせたテンパリングで南インド風ダールの輪郭が決まり、夏野菜の水分にも負けない香りの土台を作る要となる。

作り方

1

手順 1: ダールを水で洗い、20分〜30分ほどつけておきます。

ダールを水で洗い、20分〜30分ほどつけておきます。
2

手順 2: ダールを分量の水とターメリック、青唐辛子で約45分煮ます。

ダールを分量の水とターメリック、青唐辛子で約45分煮ます。
3

手順 3: とろとろになってきたら残りのスパイスC、トマト、千切りの生姜と塩を加えます。

とろとろになってきたら残りのスパイスC、トマト、千切りの生姜と塩を加えます。
4

手順 4: 厚手の鍋に油を熱し、スパイスBのマスタードシードを加えてふたをします。

厚手の鍋に油を熱し、スパイスBのマスタードシードを加えてふたをします。
5

手順 5: パチパチする音が収まったら、残りのスパイスBを加え炒めます。

パチパチする音が収まったら、残りのスパイスBを加え炒めます。
6

手順 6: 玉ねぎ、にんにく、生姜、夏野菜を加えて、強火の中火でほんのり色がつくまで炒める。

玉ねぎ、にんにく、生姜、夏野菜を加えて、強火の中火でほんのり色がつくまで炒める。
7

手順 7: ムングダールに加えなじませる。 軽く煮込んで完了です。

ムングダールに加えなじませる。 軽く煮込んで完了です。

出来上がり

夏野菜とムングダールのカレーのレシピ|本格スパイスのダルカレー の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.作り置きはどのくらい持ちますか?
A.粗熱を取って清潔な容器に移し、冷蔵庫であれば翌日から2日ほどを目安に食べきっています。豆のカレーは時間が経つと水分を吸って固くなりますので、温め直す際は水を少し加えて伸ばすと作りたての口当たりに戻ります。冷凍する場合は小分けにして、解凍後に再度加熱してお召し上がりください。
Q.辛さを抑えて作るにはどうすればいいですか?
A.青唐辛子とレッドペッパー(ホール)の量を半分以下に減らすか、レッドペッパーを丸ごと取り除いて香りだけ移す形でも作れます。青唐辛子は種を抜くと辛さが穏やかになりますので、辛さが苦手な方はぜひ調整してみてください。スパイス自体の風味は十分に残ります。
Q.ダール3が手元にない場合、別の豆で代用できますか?
A.可能です。ムングダール単体でも作れますし、レンズ豆やひよこ豆を組み合わせても美味しく仕上がります。豆ごとに煮え方が違うため、煮る時間は調整が必要です。複数の豆を混ぜるダール3(ブレンド豆)は食感に変化が出やすく、家庭料理らしい一皿になります。
Q.マスタードシードはなぜ最初に油でパチパチさせるのですか?
A.マスタード(ホール)は加熱して油に香りを移すことで、辛みが落ち着き、ナッツのような香ばしさが立ってきます。テンパリングという南インド由来の技法で、これをすると豆カレー全体の輪郭がぐっと締まります。蓋をするのは飛び跳ね対策ですので、音が落ち着いてから次のスパイスを加えてください。
Q.夏野菜は何を入れるのがおすすめですか?
A.ナス、ズッキーニ、オクラ、ピーマン、トマトなど水分が出やすい野菜と相性が良いです。私はナスとオクラの組み合わせで作ることが多く、豆のとろみと夏野菜のジューシーさが合います。火の通りが違う野菜を入れる時は、固いものから順に炒めてください。
Q.ダールを吸水なしで作ることはできますか?
A.ダールは挽き割りの豆ですので、丸豆と違って吸水時間が短く済みますが、20分ほど水に浸けておくと煮上がりが早くなり、舌触りもなめらかになります。時間がない時は省いて構いません。その場合は煮込み時間を10分ほど長めに見て、芯が残らないか確認しながら進めてください。
Q.このカレーは何と一緒に食べるのが定番ですか?
A.インドではバスマティライスやチャパティと合わせるのが家庭の定番です。豆のカレーはタンパク質が豊富で、これだけでも一食になります。コリアンダー(パウダー)の爽やかな香りが食欲を後押ししますので、夏場はライスにかけて軽く混ぜながら食べる「ダールチャワル」スタイルがおすすめです。