にんにくのアチャールのレシピ|ガーリックの本格スパイス漬物

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2018.08.01
最終更新日:2026.05.28

インドの保存食、アチャール。かなり辛いですがこのままおつまみにしても、カレーに添えてもOKです!おつまみにしたら無限にビールが飲めそう。15分ですぐ出来るのでぜひお試しください!


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にんにくのアチャールの材料と分量は?(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
にんにく
1/2カップ
油(あればマスタードオイル)
大さじ3
レモン汁
大さじ2
黒糖
小さじ1
スパイスA
小さじ2
マスタード(ホール)
小さじ1/2
フェネグリーク(ホール)
小さじ1/4
クミン(ホール)
小さじ1/4
コリアンダー(ホール)
小さじ1/4
ヒング
スパイスB
小さじ1/4
ターメリック(パウダー)
大さじ1
レッドペッパー(パウダー)
小さじ1/2 / ※アチャールは保存食のため塩が多めです。適宜ご調整ください。
ヒマラヤピンク岩塩
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
マスタード(ホール)
マスタード(ホール)
¥898(税込)

にんにくのアチャールの骨格を担うのはマスタードホール。油の中で弾けて鼻に抜けるツンとした刺激と香ばしさが、丸ごとのにんにくの強烈なパンチを受け止め、辛味のレッドペッパーやヒングの発酵的な旨味をまとめ上げる。フェネグリークの苦味やターメリックの土の香りを束ね、保存食特有の複雑な余韻を生む中心的存在。

にんにくのアチャールの作り方は?

1

手順 1: 黒糖はきざんでおきます。

黒糖はきざんでおきます。
2

手順 2: ヒング以外のスパイスをフライパンにいれ乾煎りします。

ヒング以外のスパイスをフライパンにいれ乾煎りします。
3

手順 3: 香りがたってきたら火を止め、ヒングを混ぜてミルサーにかける。

香りがたってきたら火を止め、ヒングを混ぜてミルサーにかける。
4

手順 4: フライパンに油を加え弱火にしてにんにく、ターメリックを加えます。 4~5分炒める(にんにくが柔らかくなるまで)

フライパンに油を加え弱火にしてにんにく、ターメリックを加えます。 4~5分炒める(にんにくが柔らかくなるまで)
5

手順 5: レモン汁を加え、弱火で2~3分炒めます。

レモン汁を加え、弱火で2~3分炒めます。
6

手順 6: レッドペッパー、黒糖、塩を加えて2~3分煮込みます。(黒糖が解ける程度)

レッドペッパー、黒糖、塩を加えて2~3分煮込みます。(黒糖が解ける程度)
7

手順 7: アチャールマサラを加え1~2分煮込みます。 火を止め冷ましてあら容器に移します。(1週間くらい浸けておくと味が馴染みます

アチャールマサラを加え1~2分煮込みます。 火を止め冷ましてあら容器に移します。(1週間くらい浸けておくと味が馴染みますよ)

出来上がり

にんにくのアチャールのレシピ|ガーリックの本格スパイス漬物 の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.にんにくのアチャールはどれくらい保存できますか?
A.塩・油・酸味が多い保存食なので比較的長持ちします。粗熱を取ってから煮沸消毒した清潔な瓶に詰め、にんにくが油に浸かるようにして冷蔵保存してください。冷蔵で1ヶ月程度が目安です。レシピにもある通り1週間ほど寝かせると味が馴染んで一段美味しくなります。取り分ける時は乾いた清潔なスプーンを使い、水分を持ち込まないことが長持ちのコツです。
Q.辛さがかなり強いとのことですが、調整できますか?
A.辛さの主役はレッドペッパーパウダーの大さじ1です。初めて作る場合は小さじ1〜2から始めて、好みで調整してください。にんにく自体の刺激と相まって体感の辛さは強くなるので、控えめスタートが安全です。塩は保存性に直結するため減らしすぎず、辛さだけを抑える方向で調整するとバランスが崩れません。
Q.マスタードオイルが手に入らない時の油の代替は?
A.なければ太白ごま油や米油など、クセの少ない植物油で代用できます。マスタードオイルはピリッとした辛味と独特の香りがアチャールに深みを与えますが、入手できない場合は仕上げにマスタードシードを少し多めにテンパリングすると、近い風味に寄せられます。ごま油は香りが強いので、本場の風味を求めるなら無香タイプを選ぶのがおすすめです。
Q.にんにくは生のままと加熱した状態、どちらが正解?
A.このレシピでは弱火で4〜5分炒め、にんにくが柔らかくなるまで火を入れます。生のままだと辛味と刺激が強すぎ、加熱しすぎるとホクホクして香りが飛んでしまうため、半透明で歯ごたえが残る状態がベスト。皮を剥いた粒のまま使うと食感が楽しく、おつまみとしてつまみやすくなります。スライスしてもよいですが、丸ごとのほうが本場らしい仕上がりです。
Q.アチャールマサラ(乾煎りスパイス)を粉にするのはなぜ?
A.フェネグリーククミンコリアンダー、マスタードを乾煎りしてから粉にすることで、香りが立ち上がりにんにく全体に均一に絡みます。ホールのまま使うと食感が硬く香りも閉じたままですが、ローストして挽くことで甘香ばしい香りが解放されます。ヒングだけは加熱せず最後に混ぜるのは、繊細な香りを飛ばさないためです。
Q.ビール以外にどんな食べ方・楽しみ方がありますか?
A.本文にもある通りビールのおつまみとして最高ですが、カレーの薬味としてご飯に少量のせるとパンチが効きます。私のおすすめはチャーハンに刻んで加える食べ方で、市販のチャーハンが一気に本格的な味になります。焼いた厚揚げや豚肉のソテーに添えても抜群。日本酒や焼酎のあてとしても意外に合い、ハイボールとも相性が良いです。
Q.1週間寝かせるとどう味が変わりますか?
A.作りたては各スパイスとにんにくの香りがまだ別々に立っていて、辛味も尖っています。冷蔵で1週間ほど置くと、油にスパイスとにんにくの旨味が溶け出し、辛さの角が取れて全体がまろやかにまとまります。フェネグリークやコリアンダーの香ばしさが奥行きを与え、味に立体感が出るのが分かるはず。すぐ食べても美味しいですが、ぜひ寝かせた変化も楽しんでください。