ブラックポークカレーのレシピ|玉ねぎ濃厚な北インドの本格派

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2026.07.28
最終更新日:2026.07.28

玉ねぎの炒め方が特徴的なカレーです。強火で炒めつつ水を加えていくことで甘みが玉ねぎを強く出すことが出来ます。


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ブラックポークカレーの材料と分量は?(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
豚肩ロース(一口大)
500g
玉ねぎ(みじん切り)
1個
おろしニンニク・生姜
各大さじ1
トマト(さいの目切り)
1個
タマリンド(なければ梅干し)
30g(2個)
ビネガー
大さじ2
400ml
1枝分
カレーリーフ
小さじ1.5
ヒマラヤピンク岩塩
大さじ3
スパイスA
3,4センチ
カシア(ホール)
2粒
カルダモン(ホール)
5粒
クローブ(ホール)
スパイスB
小さじ1
クミン(ホール)
小さじ1
コリアンダー(ホール)
小さじ1/2
マスタード(ホール)
小さじ1
ブラックペッパー(ホール)
レモングラス
大さじ1
スパイスC
小さじ1/2
ターメリック(パウダー)
小さじ1/2
カシミリチリ(パウダー)
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
ブラックペッパー(ホール)
ブラックペッパー(ホール)
¥898(税込)

ブラックペッパー(ホール)は本レシピの核。強火と加水で引き出した玉ねぎの濃い甘みと豚肉の脂を、鋭い辛味と木質の香りで引き締める。ホールのまま油でテンパリングすれば刺激が立体的に立ち上がり、カシアやクローブの甘い香気と重なってブラックの名にふさわしい重厚な後味を形成する。

ブラックポークカレーの作り方は?

1

手順 1: タマリンドを水につけタマリンド水にしておく。

タマリンドを水につけタマリンド水にしておく。
2

手順 2: スパイスBを乾煎りして香りが立ってきたらバットなどに移し粗熱が取れたらミルサーなどでパウダー状にする。

スパイスBを乾煎りして香りが立ってきたらバットなどに移し粗熱が取れたらミルサーなどでパウダー状にする。
3

手順 3: 温めたフライパンに油を熱しスパイスAを加え香りが立ってきたら玉ねぎを加え飴色になるまで炒める。(水(分量外))を少しずつ

温めたフライパンに油を熱しスパイスAを加え香りが立ってきたら玉ねぎを加え飴色になるまで炒める。(水(分量外))を少しずつ加えては蒸発させを繰り返し行い黒に近い飴色玉ねぎを作る。
4

手順 4: おろしニンニク・生姜を加えしっかりと炒めたらトマトを加え水分が飛ぶまで炒める。

おろしニンニク・生姜を加えしっかりと炒めたらトマトを加え水分が飛ぶまで炒める。
5

手順 5: ⒉のスパイスB、スパイスC、カレーリーフ 、塩を加え炒め合わせ豚肉を加え表面に火が通るまで炒める。

⒉のスパイスB、スパイスC、カレーリーフ 、塩を加え炒め合わせ豚肉を加え表面に火が通るまで炒める。
6

手順 6: ビネガーを加え軽く炒めたらタマリンド水で少しずつ伸ばしていく。

ビネガーを加え軽く炒めたらタマリンド水で少しずつ伸ばしていく。
7

手順 7: グツグツとしてきたら弱火にして10分くらい煮込む。

グツグツとしてきたら弱火にして10分くらい煮込む。
8

手順 8: 仕上げにローストチリをふりかける。

仕上げにローストチリをふりかける。

出来上がり

ブラックポークカレーのレシピ|玉ねぎ濃厚な北インドの本格派 の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.ホールスパイスとパウダースパイスはどう使い分けますか?
A.ホールは油に香りを移すテンパリングや煮込みの土台に、パウダーは食材へ素早く香りを馴染ませる仕上げ寄りで使うのが基本です。本レシピでもカシアクローブのホールを最初に油で立て、ターメリックカシミリチリ(パウダー)は中盤で加えています。
Q.スパイスは家庭でどう保存するのが良いですか?
A.光・湿気・高温を避け、密閉容器で冷暗所が基本です。挽きたての香りが命なので、ホールはまとめ買いしてもよいですが、パウダーは少量を回しながら使い切るのがおすすめです。冷蔵庫保存は結露の原因になるため、常温管理のほうが扱いやすい場合が多いです。
Q.辛さはどう調整できますか?
A.本レシピの辛さは主にブラックペッパー(ホール)と仕上げのローストチリで構成しています。控えめにしたい場合はブラックペッパーを半量にし、ローストチリは器ごとに振りかける形にすると、食べる人ごとに辛さを変えられます。
Q.玉ねぎを黒に近い飴色まで炒める意味は何ですか?
A.強火で炒めながら水を少しずつ加える「ブラウニング」を繰り返すと、糖とアミノ酸が反応して深い甘みとコクが出ます。表面のこびりつきを水で溶かしながら全体に絡めることで、玉ねぎ自体が黒っぽい飴色になり、このカレーの土台の濃さを生みます。
Q.タマリンドが手に入らない場合の代用は?
A.本レシピでは梅干し30g(種を除いて2個分目安)を代用として想定しています。塩分が含まれるため、塩はやや控えめに調整してください。タマリンドの果実感は出ませんが、酸味と発酵感の方向は近く、ビネガーと合わせることで全体の輪郭が引き締まります。
Q.スパイスBを乾煎りしてからパウダーにする理由は?
A.クミンコリアンダーなどのシードは、軽く乾煎りすると揮発成分が立ち上がり、挽いた直後の香りが格段に強くなります。香りが立ったらすぐにバットへ移し、粗熱を取ってからミルサーにかけるのがコツです。挽き置きせず、その日のうちに使い切ると一番おいしく仕上がります。
Q.<a href="https://internetofspice.com/product/1013487/">カレーリーフ</a>は乾燥でも代用できますか?
A.フレッシュの方が柑橘を思わせる芳香が強く、香りの抜けも穏やかです。乾燥でも代用できますが、量を1.2〜1.5倍にし、煮込みの後半ではなく中盤で加えて熱を入れる時間を確保してください。今回のレシピでは香りを残したいため、煮込みすぎないのがポイントです。