夏野菜のカチュンバルのレシピ|本格インドのスパイスサラダ料理

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2022.07.13
最終更新日:2026.05.22

カチュンバルは生野菜とスパイスのサラダです。爽やかで美味しい簡単サラダです。ミントやパクチー、青唐辛子を刻んで混ぜても美味しいです。ライムの代わりにレモンでもOK


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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
紫玉ねぎ(1.5センチ角)
1/2個
きゅうり(1.5センチ角)
2本
トマト(1.5センチ角)
1個
ライム
1/2個
小さじ1/2
スパイスA
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-powder/">コリアンダー(パウダー)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/cumin-powder/">クミン(パウダー)</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
クミン(パウダー)

クミン(パウダー)

¥1,098(税込)

カチュンバルの決め手はクミンパウダー。生野菜とライムの爽やかさに、香ばしく土の香りを帯びたクミンが重なり、サラダ全体に骨格を与える。コリアンダーの柔らかな甘さやミント・青唐辛子の刺激をまとめ上げる軸となり、加熱せず振りかけるだけで野菜の水分と絡み、インドのサラダらしい奥行きと食欲を喚起する香りを立ち上げる中心的存在。

作り方

1

手順 1: 全ての材料をボウルに入れ混ぜ合わせる。

全ての材料をボウルに入れ混ぜ合わせる。

出来上がり

夏野菜のカチュンバルのレシピ|本格インドのスパイスサラダ料理 の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.カチュンバルとはどんな料理ですか?
A.カチュンバルはインドや南アジアで広く食べられている生野菜のスパイスサラダです。北インドのターリーでは必ずと言っていいほど添えられている存在で、カレーの箸休めや口直しとして欠かせません。今回のレシピでは紫玉ねぎ、きゅうり、トマトにコリアンダーパウダーとクミンを合わせ、ライムでキリッと締めています。
Q.コリアンダーパウダーとクミンパウダーはどんな役割を果たしますか?
A.コリアンダーパウダーは爽やかな柑橘系の香りで野菜のみずみずしさを引き立て、クミンパウダーはほろ苦さと香ばしさで料理に奥行きを与えます。生野菜にスパイスを直接まぶすカチュンバルでは、この2種のバランスが味の決め手です。当店のクミンパウダーは焙煎香が穏やかで生野菜にもよく馴染みます。
Q.ライムがない場合はレモンで代用できますか?
A.はい、レモンで問題なく代用できます。父バスデブもインドから来た当初は東京でライムが手に入りづらく、レモンで作っていました。ライムは香りに苦味を伴うトロピカルな風味、レモンはすっきりとした酸味が特徴で、どちらもスパイスの香りを引き立ててくれます。お好みでスダチやかぼすに替えると、和の食卓にも合うカチュンバルになります。
Q.辛味やハーブを足してアレンジしたい時はどうすれば良いですか?
A.刻んだ青唐辛子を少量加えるとピリッとした辛味が、パクチーやミントを散らすと爽やかさが一段と引き立ちます。私は自宅で作る時にミントを多めに入れて、ヨーグルトを少し垂らした和風アレンジもよくやっています。コリアンダーパウダーとフレッシュなコリアンダー(パクチー)を併用すると、香りに立体感が出てプロっぽい仕上がりになります。
Q.野菜の切り方を1.5センチ角に指定しているのはなぜですか?
A.1.5センチ角は野菜の食感と一体感のバランスがちょうど良いサイズです。あまり細かく刻むと水分が出てサラダがべちゃっとしてしまい、大きすぎるとスパイスとライムが絡みません。スプーンですくいやすく、口の中で各野菜の食感がきれいに重なるのがこの大きさです。紫玉ねぎは色も鮮やかなので、形を残すことで見た目の華やかさも生きます。
Q.作ってからどのくらいで食べるのが美味しいですか?
A.私のおすすめは混ぜてから10〜15分置いて、スパイスと塩、ライムが野菜に軽く馴染んだ頃です。和えたては香りがフレッシュで、少し置くと味がまとまります。ただし長時間置くと野菜から水分が出てしまうので、当日中に食べきるのが理想です。残ったら冷蔵庫に入れて、翌日は水気を切ってサンドイッチの具にしても美味しいです。
Q.どんな料理に合わせるのがおすすめですか?
A.カチュンバルはあらゆるカレーやビリヤニ、タンドーリチキンの付け合わせとして万能です。スパイスの効いたメインに対して、生野菜の水分とライムの酸味が口の中をリセットしてくれます。私はナンやチャパティと合わせて軽食にもしますし、グリルした肉や魚に添えるサルサ感覚の使い方もおすすめです。インド料理以外の食卓にもすっと馴染んでくれる、頼れる一品です。