秋刀魚のビリヤニのレシピ|魚介で作る本格スパイス混ぜご飯料理

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2018.09.26
最終更新日:2026.05.23

今回の調理方法の特徴として、秋刀魚を先に焼くことでうま味を出しています。「パンチフォロン」とよばれる東インドで使われるホールスパイスの組み合わせを使うことで、マスタードが効いたベンガル料理のような味付けにしています。ほのかなバターの味が秋刀魚をさらに美味しくしている、秋に是非おススメのレシピです。


料理モード

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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
秋刀魚
3尾
バスマティライス
2合
ココナッツミルク
200ml
青唐辛子(ざく切り)
3~4本
にんにく(おろし)
大さじ1
生姜(おろし)
大さじ1
トマト缶
150ml
玉ねぎ
1/2個
バター
10g
スペアミント
カップ1
コリアンダーリーフ
カップ1
レモン汁
大さじ1
大さじ3
1.5L
【マリネ用】
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
レモン汁
大さじ2
スパイスA
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
小さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-powder/">コリアンダー(パウダー)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-powder/">レッドペッパー(パウダー)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/paprika-powder/">パプリカ(パウダー)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/garam-masala/">ガラムマサラ</a>
スパイスB
1本
<a href="https://internetofspice.com/product/cinnamon-stick/">シナモンスティック</a>
3粒
<a href="https://internetofspice.com/product/cardamom-whole/">カルダモン(ホール)</a>
5粒
<a href="https://internetofspice.com/product/black-pepper-whole/">ブラックペッパー(ホール)</a>
1枚
<a href="https://internetofspice.com/product/bay-leaf/">ローリエ</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/cumin-whole/">クミン(ホール)</a>
1つまみ
<a href="https://internetofspice.com/product/saffron/">サフラン</a>
スパイスC
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-whole/">コリアンダー(ホール)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/fennel-whole/">フェンネル(ホール)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/kalonji/">カロンジ</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/fenugreek-whole/">フェネグリーク(ホール)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/mustard-seed-whole/">マスタード(ホール)</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
マスタード(ホール)

マスタード(ホール)

¥898(税込)

パンチフォロンの核を成し、秋刀魚の濃い脂と最も鋭く対峙するのがマスタードである。油中で弾けて鼻に抜ける刺激が青魚の脂を引き締め、米一粒ごとに辛味の輪郭を刻む。魚とマスタードを合わせるベンガル料理の文法そのものであり、他の四種では決して代えられない芯の鋭さを生む。

作り方

1

手順 1: ※米はざっと洗い水(分量外)に1時間ほどつけておきます。 秋刀魚は大きめの一口大に切り、マリネ用のターメリック、レモン汁

※米はざっと洗い水(分量外)に1時間ほどつけておきます。 秋刀魚は大きめの一口大に切り、マリネ用のターメリック、レモン汁で30分ほどマリネしておきます。
2

手順 2: 玉ねぎを素揚げしておきます。

玉ねぎを素揚げしておきます。
3

手順 3: 鍋に水、サフラン以外のスパイスB、バター、塩、お米を入れ強火で約5分煮込み、その後蓋をして約7、8分煮込みます。ときどき

鍋に水、サフラン以外のスパイスB、バター、塩、お米を入れ強火で約5分煮込み、その後蓋をして約7、8分煮込みます。ときどきかき混ぜてください。米が少し固いぐらいでざるにあけます。
4

手順 4: 鍋をあたため油をいれ、秋刀魚を焼いていきます。

鍋をあたため油をいれ、秋刀魚を焼いていきます。
5

手順 5: 魚を取り出し、その油にスパイスCを加えテンパリングします。そのあとにトマトを加えます。

魚を取り出し、その油にスパイスCを加えテンパリングします。そのあとにトマトを加えます。
6

手順 6: にんにくと生姜、青唐辛子、ミントとコリアンダーリーフ(半量)、レモン汁、ココナッツミルクと、素揚げした玉ねぎ(半量)を加

にんにくと生姜、青唐辛子、ミントとコリアンダーリーフ(半量)、レモン汁、ココナッツミルクと、素揚げした玉ねぎ(半量)を加えて、軽く煮込みます。
7

手順 7: 煮込んだソースにお米、焼いた秋刀魚、残りの素揚げしたためねぎとミントとコリアンダーリーフ、ミルクで溶いたサフランを入れて

煮込んだソースにお米、焼いた秋刀魚、残りの素揚げしたためねぎとミントとコリアンダーリーフ、ミルクで溶いたサフランを入れていきます。
8

手順 8: 最後にスパイスAを加えます。

最後にスパイスAを加えます。
9

手順 9: 鍋を出来るだけ密閉し、約4、5分強火にかけます。その後弱火にして約15、20分にかけます。 火をとめ、蓋をあけゆっくりと

鍋を出来るだけ密閉し、約4、5分強火にかけます。その後弱火にして約15、20分にかけます。 火をとめ、蓋をあけゆっくりとかき混ぜます。

出来上がり

秋刀魚のビリヤニのレシピ|魚介で作る本格スパイス混ぜご飯料理 の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.余った秋刀魚のビリヤニはどう保存すればよいですか?
A.ココナッツミルクと魚を使っているため、粗熱がとれたら密閉容器に入れて冷蔵庫で保存してください。翌日中を目安に食べきると、米の香りと秋刀魚のうま味が落ちにくいです。冷凍するとサフランの香りが弱まり、ライスの食感も損なわれやすいので、おすすめしません。
Q.辛さは調整できますか?
A.青唐辛子とレッドペッパー(パウダー)が主な辛味源です。お好みで青唐辛子を半量、レッドペッパーを小さじ1/4まで減らすと穏やかな辛さになります。逆にベンガル風のキリッとした辛さを楽しみたい方は、青唐辛子を増やしてください。
Q.バスマティライスがない場合は何で代用できますか?
A.ジャスミンライスや日本米の長粒種でも作れますが、米同士がパラッとほぐれる仕上がりはバスマティならではです。日本米で作る場合は浸水時間を短めにし、3〜4分の煮込み段階を1〜2分早めに止めてざるにあげると、べたつきを抑えられます。
Q.ホールスパイスのテンパリングで気をつけることは?
A.マスタード(ホール)がパチッと弾けたら、フェンネルやカロンジを続けて加えるイメージです。油の温度が高すぎるとフェネグリークが焦げて苦味が出るため、中火を保ち、香りが立った瞬間にトマトを投入するのが秋刀魚のうま味を活かすコツです。
Q.「パンチフォロン」とは何ですか?
A.東インド・ベンガル地方で使われる5種のホールスパイスの組み合わせです。本レシピではマスタード、フェンネル、カロンジ、フェネグリーク、コリアンダー(ホール)を合わせて使用しています。脂ののった秋刀魚の青魚らしさを引き締め、独特の香ばしさを与えてくれます。
Q.サフランはなぜミルクで溶くのですか?
A.サフランの香り成分は油より乳脂肪に溶けやすく、温めたミルクに浸すことで色と香りが米全体にムラなく行き渡ります。仕上げに振りかけることで、ご飯を混ぜたときにマーブル状の色合いが現れ、ビリヤニらしい華やかさが演出できます。
Q.秋刀魚のビリヤニに合わせる副菜は何がよいですか?
A.ライタ(ヨーグルトサラダ)が定番です。きゅうりとミントを刻んでヨーグルトに合わせると、青魚の脂とスパイスの強さがすっきり収まります。もう一品ほしいときは、軽く焼いたパパドや、レモンを搾った玉ねぎのアチャールも相性が良いです。