ミントチキンカレーのレシピ|爽やかな本格スパイスカレーの味

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2020.05.13
最終更新日:2026.05.22

爽やかなミント、カシューナッツの香ばしさが新しいチキンカレー!ホールスパイスで使うスターアニス(八角)やシナモンの深みがより爽やかさを引き立ててくれます。


料理モード

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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
鶏モモ肉(一口大)
500g
玉ねぎ(みじん切り)
1個
おろしにんにく、生姜
各小さじ1
カシューナッツ
1/2カップ
トマト(ざく切り)
1個
ミント
1カップ
コリアンダーリーフ(パクチー)
1カップ
青唐辛子
3本
400ml
小さじ1.5
大さじ3
スパイスA
1個
<a href="https://internetofspice.com/product/star-anise/">スターアニス</a>
1/2本
<a href="https://internetofspice.com/product/cinnamon-stick/">シナモンスティック</a>
3粒
<a href="https://internetofspice.com/product/cardamom-whole/">カルダモン(ホール)</a>
スパイスB
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
小さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-powder/">コリアンダー(パウダー)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/black-pepper-powder/">ブラックペッパー(パウダー)</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
スターアニス

スターアニス

¥1,298(税込)

スターアニス独特の甘く清涼感ある芳香が、ミントの青い爽やかさと響き合い、このカレーの個性を決定づける。シナモンの温かみやカルダモンの上品な香りだけでは出せない八角特有のアニス調の香りが、カシューナッツの香ばしいコクとチキンの旨味をまとめ、奥行きある爽快感を生む中心的存在。

作り方

1

手順 1: カシューナッツを水(分量外)に30分ほどつけミキサーなどでペーストにしておく。

カシューナッツを水(分量外)に30分ほどつけミキサーなどでペーストにしておく。
2

手順 2: コリアンダーリーフ、ミント、青唐辛子を適量の水(分量外)でペーストにしておく

コリアンダーリーフ、ミント、青唐辛子を適量の水(分量外)でペーストにしておく
3

手順 3: 温めたフライパンに油とスパイスAを加え、スパイスの香りがたってきたら玉ねぎを加える。

温めたフライパンに油とスパイスAを加え、スパイスの香りがたってきたら玉ねぎを加える。
4

手順 4: にんにく、生姜を加え香りがたってきたらトマトを加え、水分が飛ぶまでしっかり炒める。

にんにく、生姜を加え香りがたってきたらトマトを加え、水分が飛ぶまでしっかり炒める。
5

手順 5: スパイスBと塩を加えます。

スパイスBと塩を加えます。
6

手順 6: 鶏肉を加え表面に火が通ってきたらカシューナッツペーストを加え炒める。

鶏肉を加え表面に火が通ってきたらカシューナッツペーストを加え炒める。
7

手順 7: 水を少しずつ加えぐつぐつとしてきたら弱火にして蓋をして5分ほど煮込む。ミント、コリアンダーリーフ、青唐辛子で作ったペース

水を少しずつ加えぐつぐつとしてきたら弱火にして蓋をして5分ほど煮込む。ミント、コリアンダーリーフ、青唐辛子で作ったペーストを加えて軽く煮込む。

出来上がり

ミントチキンカレーのレシピ|爽やかな本格スパイスカレーの味 の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.ミントチキンカレーは作り置きできますか?
A.翌日まではしっかり冷ましてから密閉容器に入れ、冷蔵で保存してください。ミントの香りはどうしても時間とともに飛びやすいので、できれば作ったその日のうちに召し上がるのがおすすめです。温め直す際は弱火でゆっくり、仕上げに生のミントを少量足すと香りが復活し、できたてに近い爽やかさが戻ります。
Q.辛さの調整はどうすればよいですか?
A.青唐辛子の本数で辛さをコントロールしてください。3本だとしっかりした青い辛さが楽しめますが、辛さを控えたい方は1本に減らし、種を抜くとぐっとマイルドになります。逆にもっと刺激が欲しい場合は仕上げにブラックペッパー(パウダー)をひと振りすると、ミントの爽やかさと辛みが立体的に重なります。
Q.カシューナッツがない場合、代わりに使えるものはありますか?
A.アーモンドや生クリームでも近い役割を果たせます。アーモンドの場合は皮を取って同じようにペーストにし、生クリームなら100ml程度を仕上げに加えてください。ただしカシューナッツ独特のまろやかな甘みとコクは唯一無二なので、ぜひ一度はカシューナッツでお試しください。豆乳でも代用できますが、コクが薄くなるため塩を少し増やしてバランスを取ります。
Q.スターアニス(八角)の香りが強すぎないか心配です。
A.ご安心ください。スターアニスは1個だけ油に通すことで、主張しすぎず奥行きを与える脇役として機能します。中華料理の八角煮込みのような重さではなく、ミントとシナモンと合わさることで「インドのビリヤニ的な香り」に転じます。香りが苦手な方は半分に割って使い、煮込み終わりに取り出してください。
Q.ホールスパイスは食べる前に取り除いた方がよいですか?
A.カルダモンやシナモンスティック、スターアニスは食べても害はありませんが、噛むと刺激が強いため取り出しても構いません。インドの家庭では「当たった人がラッキー」とそのまま盛り付けます。私の祖母も食卓で当たるたびに笑っていました。気になる方はサーブ前に取り除き、香りだけをカレーに移して楽しんでください。
Q.ミントとコリアンダーリーフのペーストはいつ加えるのが正解ですか?
A.煮込みの最後、火を止める直前に加えるのが正解です。長時間加熱するとミントの揮発性の香りが飛び、色も黒ずんでしまいます。鶏肉に火が通り、ココナッツやカシューナッツのコクが馴染んだあと、ペーストを加えて2〜3分軽く煮込む程度で十分。グリーン色と爽やかな香りを残すことが、このカレーの命です。
Q.このカレーに合わせる主食やサイドは何がよいですか?
A.バスマティライスやジーラライス(クミンライス)が王道ですが、ナンやチャパティでも美味しくいただけます。サイドにはきゅうりとヨーグルトのライタを添えると、ミントの爽やかさと相乗効果でさっぱり食べられます。ターメリックの黄色とミントのグリーンのコントラストが食卓で映えるので、おもてなしにもおすすめの一皿です。