ポテトパコラのレシピ|インド料理のじゃがいも本格揚げ物の一品

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2019.05.15
最終更新日:2026.05.22

スパイスを使ったインド風天ぷら、パコラの代表的なレシピです。スパイスも簡単なスパイスで出来るので、是非試してみてください。ジャガイモのほんのりとした甘みと青唐辛子の辛さが病みつきになる一品です!


料理モード

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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
じゃがいも(小さめの一口大、茹でておく)
3個
玉ねぎ(みじん切り)
1/2個
青唐辛子
2本
にんにく(おろし)
大さじ1
生姜(おろし)
大さじ1
小さじ1.5
レモン汁
小さじ1
100ml
ベーキングパウダー
小さじ1/4
スパイスA
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/mustard-seed-whole/">マスタード(ホール)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/cumin-whole/">クミン(ホール)</a>
スパイスB
50g
<a href="https://internetofspice.com/product/besan/">ベッサン(ひよこ豆パウダー)</a>
小さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-powder/">コリアンダー(パウダー)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-powder/">レッドペッパー(パウダー)</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
ベッサン(ひよこ豆パウダー)

ベッサン(ひよこ豆パウダー)

¥998(税込)

ベッサンこそパコラの土台。小麦粉では出せないひよこ豆特有のコクと香ばしさが、ジャガイモの甘みと青唐辛子の辛さを受け止め、揚げ衣にざらりとした食感と黄金色を与える。ターメリックやクミンの香りもこの豆粉の風味に乗ってこそまとまり、インド風天ぷらとしての骨格が立ち上がる。代替不能な決め手である。

作り方

1

手順 1: スパイスBのベッサン、水、ベーキングパウダー、塩、レッドペッパー少量(分量外)を良くまぜて衣をつくる。

スパイスBのベッサン、水、ベーキングパウダー、塩、レッドペッパー少量(分量外)を良くまぜて衣をつくる。
2

手順 2: 鍋に油を加え熱しスパイスAのマスタードシードを加える。 パチパチとした音が収まったらクミン(ホール)、玉ねぎを加えてよく

鍋に油を加え熱しスパイスAのマスタードシードを加える。 パチパチとした音が収まったらクミン(ホール)、玉ねぎを加えてよく炒める。
3

手順 3: 玉ねぎが飴色になったら、にんにく、生姜、青唐辛子を加えて炒める。

玉ねぎが飴色になったら、にんにく、生姜、青唐辛子を加えて炒める。
4

手順 4: ベッサン以外のスパイスBと塩を加え香りがたつまで炒める。

ベッサン以外のスパイスBと塩を加え香りがたつまで炒める。
5

手順 5: ジャガイモとレモン汁を加えつぶしながら炒め混ぜ合わせる。

ジャガイモとレモン汁を加えつぶしながら炒め混ぜ合わせる。
6

手順 6: ジャガイモがしっかりとつぶれたらあら熱をとり、少し大きめのゴルフボールの大きさに整形し衣をつける。

ジャガイモがしっかりとつぶれたらあら熱をとり、少し大きめのゴルフボールの大きさに整形し衣をつける。
7

手順 7: 約200度に温めた揚げ油で表面がこんがり色づくまで揚げる。

約200度に温めた揚げ油で表面がこんがり色づくまで揚げる。

出来上がり

ポテトパコラのレシピ|インド料理のじゃがいも本格揚げ物の一品 の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.ポテトパコラは作り置きできますか?
A.中のジャガイモの具は前日に作って冷蔵庫で保存できます。むしろ一晩寝かせるとスパイスの香りが具になじんで美味しくなります。ただし揚げる工程は食べる直前に行ってください。揚げてから時間が経つと衣のサクサク感が損なわれるため、揚げたてを楽しむのがおすすめです。
Q.青唐辛子がない場合の代用は?
A.青唐辛子はポテトパコラの辛さの主役なので、ない場合はレッドペッパー(パウダー)を少し増やして補ってください。ししとうやハラペーニョでも代用できますが、辛さが穏やかになります。逆に辛さが苦手な方は青唐辛子の種を取り除いて加えると刺激を抑えられます。
Q.マスタードシードとクミンホールはなぜ最初に油で炒めるのですか?
A.これはテンパリングというインド料理の基本技法で、マスタード(ホール)がパチパチ弾けることで香りが油に移ります。そこにクミンホールを加えることで土っぽい芳ばしい香りが立ち、ジャガイモの具全体に深い香りが行き渡ります。この一手間が市販品との味の差になる工程です。
Q.ジャガイモの種類は何がいいですか?
A.ホクホクとつぶれやすい男爵やキタアカリがおすすめです。煮崩れしにくいメークインだとつぶしにくく、成形しづらくなります。ゴルフボール大に整形するときに割れにくいよう、茹でた直後の熱いうちにつぶすのがコツです。冷めるとパサつくので手早く成形してください。
Q.衣のサクサク感を出すコツは?
A.ベッサン(ひよこ豆パウダー)の衣にベーキングパウダーを加えることでふんわりサクサクに仕上がります。揚げ油の温度は約200度と高めをキープし、衣をつけたらすぐに揚げてください。衣を作り置きすると粘りが出てしまうので、揚げる直前に混ぜるのがポイントです。
Q.ターメリックを入れすぎるとどうなりますか?
A.ターメリック(パウダー)は少量で色付けと香り付けを担うスパイスで、入れすぎると苦味と土っぽさが前面に出てジャガイモの甘みを覆ってしまいます。分量通り小さじ1/2程度で十分に黄金色に色付き、コリアンダーやクミンの香りと調和します。色が薄いと感じても増やさないのが鉄則です。
Q.ディップソースは何を合わせると美味しいですか?
A.本場ではミントチャツネやタマリンドチャツネ、ヨーグルトベースのライタが定番です。家庭で手軽に作るならヨーグルトに塩、おろしにんにく、クミンパウダーを混ぜたディップが簡単です。ケチャップやマヨネーズでも合いますが、せっかくのスパイスの香りを生かすならヨーグルト系のソースが断然おすすめです。