夏野菜たっぷりのチキンカレーのレシピ|本格スパイスの南インド

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2018.06.29
最終更新日:2026.05.23

やさしい味のカレーは大人だけではなく、お子さんも食べれるように辛みのスパイスが入っていません。野菜もたっぷり入っていますので、是非ご家族で食べてみて下さいね。今回はピーマンやナスを入れていますが、ズッキーニやアスパラなどでもおすすめです。


料理モード

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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
鳥もも肉(一口大)
500g
玉ねぎ(スライス)
1個
トマト(さいの目切り)
1個
なす(乱切り)
2本
ピーマン
3~4個
オリーブ油
大さじ1
にんにく(みじん切り)
2片
生姜(みじん切り)
1片
300ml
スパイスA
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/cumin-whole/">クミン(ホール)</a>
スパイスB
小さじ1/4
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
大さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-powder/">コリアンダー(パウダー)</a>
大さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/cumin-powder/">クミン(パウダー)</a>
大さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/coconut-fine/">ココナッツファイン</a>
アーモンドパウダー
大さじ1
適量
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
クミン(ホール)

クミン(ホール)

¥1,098(税込)

辛みを使わないやさしいカレーだからこそ、香りの土台が味の決め手となる。クミンホールを油でテンパリングし、ナッツのような香ばしさと温かみのある芳香を引き出すことで、チキンの旨みと夏野菜の青さ、ココナッツの甘さをひとつにまとめる軸となる。パウダーのクミンやコリアンダーでは出せない、粒から立ち上る重層的な香りがこのレシピの背骨である。

作り方

1

手順 1: 温めたフライパンでサラダ油を熱し、スパイスAを炒めます。 パチパチと音がしてきたら玉ねぎを加え炒めます。

温めたフライパンでサラダ油を熱し、スパイスAを炒めます。 パチパチと音がしてきたら玉ねぎを加え炒めます。
2

手順 2: 色が少しかわったらにんにく、しょうがを加え、玉ねぎが飴色になるまで炒めます。

色が少しかわったらにんにく、しょうがを加え、玉ねぎが飴色になるまで炒めます。
3

手順 3: トマトを加え炒めます。

トマトを加え炒めます。
4

手順 4: スパイスBと塩を加え炒めます。

スパイスBと塩を加え炒めます。
5

手順 5: とり肉を加え炒めます。

とり肉を加え炒めます。
6

手順 6: とり肉の表面の色が変わったら、なすピーマンを加えます。

とり肉の表面の色が変わったら、なすピーマンを加えます。
7

手順 7: その後、水を加えて約20分フタをして煮込みます。味見をしながら、塩で味を整えて完成です。

その後、水を加えて約20分フタをして煮込みます。味見をしながら、塩で味を整えて完成です。

出来上がり

夏野菜たっぷりのチキンカレーのレシピ|本格スパイスの南インド の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.夏野菜たっぷりのチキンカレーを冷蔵保存する目安は?
A.粗熱を取って清潔な容器で冷蔵し、翌日から2日ほどで食べ切る想定で作っています。ナスやピーマンは時間が経つと食感が落ちますので、温め直す際は弱火で軽く水を足すと、煮込みたての一体感が戻ってきます。冷凍する場合は具材を細かくつぶしてから保存いただくと、解凍時のばらつきが出にくくなります。
Q.辛みのスパイスが入っていませんが、後から辛さを足すには?
A.このレシピはチリ類を抜いた構成で、家族で囲める味に寄せています。辛みが欲しい方は、食べる直前にお皿の上で少量のレッドペッパーやカイエンを振っていただくのがおすすめです。鍋に入れて煮込むより香りの角が立ちにくく、食べる人ごとに辛さを調整できます。
Q.ココナッツファインやアーモンドパウダーは省略できますか?
A.ココナッツとアーモンドはとろみとコクの土台ですので、抜くと水っぽい仕上がりになります。どちらか片方しかない場合は、もう一方を倍量にしていただいて構いません。ココナッツファインは焙煎せずそのまま加え、玉ねぎの甘みと馴染ませてください。
Q.クミンホールとクミンパウダー、両方使う意味は何ですか?
A.クミンホールは油に香りを移すスターター、パウダーは仕上がり全体に香りを広げる役割で、入れる場面が違います。ホールは最初に油でパチパチさせて立ち上げ、パウダーはトマトを潰したあとの油に溶かす。同じスパイスでも入れ方で印象がはっきり変わるのが、インド料理の楽しいところです。
Q.ナスとピーマン以外におすすめの夏野菜はありますか?
A.ズッキーニ、アスパラ、ヤングコーン、オクラ、パプリカもよく合います。水分が多い野菜は煮込み時間を短めにし、火が通りにくいものは先に加えて差をつけてください。ナスは皮目から油を吸わせると、とろっとした食感が出てやさしい味のルーと馴染みやすくなります。
Q.コリアンダーパウダーの役割を教えてください
A.コリアンダーパウダーはカレーのとろみと香りのベースを担うスパイスです。柑橘を思わせる爽やかさが夏野菜の青さと相性よく、量が多めなのもこのため。粉っぽさを残さないよう、トマトの水分が出てから加え、しっかり油と馴染ませてから次の工程に進んでください。
Q.ご飯以外で合わせるおすすめは?
A.とろみがしっかりあるカレーですので、ターメリックライス、ジーラライス、ナンやチャパティでも美味しく食べられます。夏場はあっさりさせたい時、刻んだきゅうりとヨーグルトのライタを添えると口直しになります。残りはトーストに乗せ、チーズを散らして焼くと、翌日のリメイクにもなります。