マッシュルームサーグカレーのレシピ|ほうれん草の本格インドカレー

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2023.06.21
最終更新日:2026.05.22

ほうれん草の美味しさとスパイスの深い香りがベースになって美味しいカレーになりました。マッシュルームを少しペーストに入れても良いかもですね。マッシュルームを具材として使いましたが、色々と具材をアレンジしても楽しめる味わいになっていると思います。


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マッシュルームサーグカレーの材料と分量は?(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
ほうれん草(ざく切り)
1束
マッシュルーム
12個
玉ねぎ(スライス)
1個
おろしにんにく・生姜
各大さじ1
トマト(ざく切り)
1個
300ml
生クリーム
100ml
ギー
大さじ3
小さじ1.5
ヒマラヤピンク岩塩
スパイスA
小さじ1
クミン(ホール)
スパイスB
小さじ1
はたけのカレーペースト
大さじ1
コリアンダー(パウダー)
小さじ1/2
レッドペッパー(パウダー)
小さじ1
スペシャルガラムマサラ
大さじ3
カスーリメティ
スパイスC
小さじ1
クミン(ホール)
小さじ1
スペシャルガラムマサラ
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
カスーリメティ
カスーリメティ
¥1,198(税込)

ほうれん草ペーストの青みとマッシュルームの旨味をつなぐのがカスーリメティ。仕上げに揉み込むと立ち上がる独特の芳香とほのかな苦みが、サーグ特有の重たさを軽やかにまとめ、きのこの土の香りと響き合う。ガラムマサラの香りだけでは届かない、サーグカレーの骨格を作る要のスパイス。

マッシュルームサーグカレーの作り方は?

1

手順 1: 温めたフライパンや鍋にギーを加えスパイスAを熱する。

温めたフライパンや鍋にギーを加えスパイスAを熱する。
2

手順 2: 玉ねぎを加え飴色になるまで炒めたら、おろしにんにく、生姜を加え香りが経つまで炒めスパイスB、塩を加える。

玉ねぎを加え飴色になるまで炒めたら、おろしにんにく、生姜を加え香りが経つまで炒めスパイスB、塩を加える。
3

手順 3: トマト、ほうれん草を加え炒め合わせたら、150mlの水とともにミキサーでペーストにする。

トマト、ほうれん草を加え炒め合わせたら、150mlの水とともにミキサーでペーストにする。
4

手順 4: 別のフライパンでマッシュルームを炒める。(油、スパイスC)

別のフライパンでマッシュルームを炒める。(油、スパイスC)
5

手順 5: ⒊のペーストを鍋に戻し少しずつ水で伸ばす。

⒊のペーストを鍋に戻し少しずつ水で伸ばす。
6

手順 6: 生クリームを加え一煮立ちさせたら、⒋のマッシュルームを加え煮込む。

生クリームを加え一煮立ちさせたら、⒋のマッシュルームを加え煮込む。

出来上がり

マッシュルームサーグカレーのレシピ|ほうれん草の本格インドカレー の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.そもそも「サーグ」とはどんなカレーですか?
A.サーグはヒンディー語で青菜全般を指し、ほうれん草やからし菜などの葉物をペースト状にして煮込むカレーの総称です。ほうれん草を主にした「パラックパニール」と混同されがちですが、サーグはより幅広い青菜を使うのが特徴。今回はほうれん草ベースにカスーリメティの香りを重ねて、深みのある一皿に仕上げています。
Q.マッシュルームの下処理は洗うべきですか? それとも拭くだけ?
A.マッシュルームは水を吸いやすいので、濡らしたキッチンペーパーや布でやさしく拭くのがおすすめです。汚れがひどい時だけサッと流水で洗い、すぐに水気を切ってください。石突きは固ければ薄く切り落とすだけでOK。香りと食感を逃さず、別フライパンでクミンと炒めると旨味がぐっと立ちます。
Q.辛さを子ども向けに調整するにはどうすればいいですか?
A.レッドペッパー(パウダー)を小さじ1/4以下に減らすか、思い切って抜いてみてください。コリアンダークミンの香りはそのまま生きるので、辛味だけが穏やかになります。逆に大人向けに辛くしたい時は、仕上げのスペシャルガラムマサラを少し足すと、辛味と香りに奥行きが出ます。
Q.ほうれん草の代わりに使える青菜はありますか?
A.小松菜、からし菜、ケール、春菊などが代替に向いています。アクが強いものは下茹でして水気を絞ってから使うと、苦みが出にくくなります。マッシュルームも舞茸やしめじ、エリンギなど、お好みのきのこで楽しめます。青菜ときのこの組み合わせを変えるだけで、まったく違う表情のサーグカレーになるので、ぜひ色々試してみてください。
Q.ヴィーガン対応にするにはどうしたらいいですか?
A.ギーを太白ごま油やココナッツオイルに、生クリームをカシューナッツペースト(カシュー50gをお湯でふやかして撹拌)や無糖の豆乳・ココナッツミルクに置き換えれば、植物性素材だけで仕上がります。コクが足りないと感じた時はカシューを少し増やすと、まろやかさが戻ります。スパイス類はすべてそのまま使えるので、香りは変わりません。
Q.作り置きしたいのですが、保存方法と日持ちを教えてください。
A.粗熱を取ってから清潔な保存容器に入れ、冷蔵で2〜3日、冷凍なら約1ヶ月が目安です。生クリームを使っているので、冷蔵時は再加熱の際にしっかり沸かし直してください。冷凍する場合は、マッシュルームの食感が変わりやすいので、ペースト部分だけ冷凍し、食べる時にきのこを炒めて加えると出来立てに近い状態で楽しめます。
Q.このカレーには何を合わせるのが一番おいしいですか?
A.サーグ系はペーストがしっかりしているので、バスマティライスやジーラライスでさらりと食べるのがおすすめです。カスーリメティの香りはナンやチャパティとも好相性で、パンにつけても満足感があります。副菜にはきゅうりとヨーグルトのライタや、レモンを絞った玉ねぎサラダなど、さっぱりしたものを添えるとバランスが取れます。