さわやかチキンカレーのレシピ|ココナッツミルクの本格インド

さわやかチキンカレー
レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2018.01.19
最終更新日:2026.05.23

さわやかチキンカレーは、インターネット・オブ・スパイスで一番人気のある本格インドカレーのレシピです。作り方も簡単で、使うスパイスも基本的なスパイスのみ、約20分で完成します。インドカレーのレシピ非常に基本的なレシピなので、これが作れれば他のレシピにも応用できます。ぜひ試してみてください。またココナッツミルクを使ったレシピとしても非常に基本的な作り方です。是非参考にしてください。


料理モード

ボタンを押すと、時間が経っても画面が暗くならなくなります。

材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

チェックした商品をまとめて購入できます!
食材
鳥もも肉(一口大に切る)
500g
玉ねぎ(みじん切り)
1個
トマト(さいの目切り)
1個
青唐辛子
1個
プレーンヨーグルト
100g
300ml
ココナッツミルク(ヨーグルトでも可)
300ml
サラダ油
大さじ3
にんにく(おろし)
大さじ1
生姜(おろし)
大さじ1
パクチー
少々
レモン
1かけ〜1/2個
スパイスA
1本
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-whole/">レッドペッパー(ホール)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/fennel-whole/">フェンネル(ホール)</a>
3粒
<a href="https://internetofspice.com/product/cardamom-whole/">カルダモン(ホール)</a>
スパイスB
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
大さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-powder/">コリアンダー(パウダー)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-powder/">レッドペッパー(パウダー)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/himalaya-pink-salt/">ヒマラヤピンク岩塩</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
フェンネル(ホール)

フェンネル(ホール)

¥898(税込)

さわやかチキンカレーの名の通り、清涼感の核を担うのがフェンネル。ホールのまま油に放てば甘く爽やかな芳香が立ち上り、ココナッツミルクのまろやかさと鶏肉の旨みに軽やかな抜けを与える。レッドペッパーやカルダモンの刺激と熱を受け止めつつ、コリアンダーやターメリックの土香をすっと整え、後味を重くしない決め手となる一粒。

作り方

1

手順 1: 温めたフライパンで油を熱し、スパイスAを加えます。 シュワシュワと音がしてきたら、玉ねぎと青唐辛子を加えます。

温めたフライパンで油を熱し、スパイスAを加えます。 シュワシュワと音がしてきたら、玉ねぎと青唐辛子を加えます。
2

手順 2: 玉ねぎがあめ色になったら、おろしたにんにく、生姜を加えます。 にんにく、生姜から香りが出て来たらトマトを加え、水分がなく

玉ねぎがあめ色になったら、おろしたにんにく、生姜を加えます。 にんにく、生姜から香りが出て来たらトマトを加え、水分がなくなるまで炒めます。
3

手順 3: スパイスBと塩を加え、ヘラを動かしても水分が出てこない状態まで炒めます。この状態をカレーペーストと言います。

スパイスBと塩を加え、ヘラを動かしても水分が出てこない状態まで炒めます。この状態をカレーペーストと言います。
4

手順 4: 鶏肉を加え、肉の表面の色が変わったら、プレーンヨーグルトを加えます。

鶏肉を加え、肉の表面の色が変わったら、プレーンヨーグルトを加えます。
5

手順 5: 水を足し、鍋にフタをして10分ほど弱火でコトコト煮ます。

水を足し、鍋にフタをして10分ほど弱火でコトコト煮ます。
6

手順 6: 鍋の蓋をあけ、ココナッツミルクを加えます。その後油が浮いてくるまで弱火で煮込みます。

鍋の蓋をあけ、ココナッツミルクを加えます。その後油が浮いてくるまで弱火で煮込みます。
7

手順 7: 仕上げにパクチーとレモンを加えます。

仕上げにパクチーとレモンを加えます。

出来上がり

さわやかチキンカレーのレシピ|ココナッツミルクの本格インド の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.さわやかチキンカレーの保存はどのくらい持ちますか?
A.鶏肉とヨーグルト、ココナッツミルクが入るため、粗熱を取ったあと冷蔵庫で2〜3日が目安です。冷凍する場合はココナッツミルクの脂肪分が分離しやすいので、解凍後は弱火でよく混ぜながら温め直してください。レモンとパクチーは保存時には抜き、食べる直前に加えると爽やかな香りが戻ります。
Q.辛さの調整はどこですればよいですか?
A.辛さの主な要素は青唐辛子とレッドペッパー(パウダー)、そしてレッドペッパー(ホール)の3つです。マイルドにしたい場合は青唐辛子を抜き、レッドペッパーパウダーを小さじ1/4に。逆に強くしたい場合はホールを2本に増やし、テンパリング時にしっかり香りを出してください。
Q.ココナッツミルクの代わりは何が使えますか?
A.レシピ内にも書かれている通り、プレーンヨーグルト300gで代用できます。ヨーグルトの場合は分離防止のため弱火で少しずつ加えてください。生クリームでも作れますが、こちらはかなりコクが強くなるので半量からの調整がおすすめです。乳製品不可の場合は豆乳ヨーグルトで近い仕上がりになります。
Q.フェンネルホールはどんな香りを足していますか?
A.フェンネル(ホール)はアニスに似た甘く爽やかな香りで、このカレーの「さわやか」という名前の中心を担うスパイスです。テンパリング段階で油に香りを移し、最後のレモンと合わさることで、後味のキレが生まれます。なくても作れますが、入れると一段と完成度が上がります。
Q.テンパリングが上手くいくコツはありますか?
A.油は中火で温め、ホールスパイスを入れた直後に油の表面がサラサラの状態になっていることが目安です。煙が出るほど熱すると焦げて苦味が出ます。カルダモン(ホール)がプクッと膨らみ、フェンネルがシュワシュワと音を立てたら次の工程に進む合図です。
Q.本当に20分で作れますか?時短のポイントは?
A.玉ねぎをみじん切りにしてから炒めれば、確かに20分前後で完成します。時短の鍵は、玉ねぎを炒めている間に他の材料を切ること、そしてカレーペーストを作る段階で水分を出し切ることです。水分が残ると後で煮込み時間が長引きます。慣れてくると本当に20分で安定して作れるようになります。
Q.このカレーは何と合わせるのが定番ですか?
A.ご飯にも合いますが、レモンとパクチーの爽やかさを活かすならバスマティライスがよく合います。ナンを添える場合は焦げ目をしっかりつけたものがおすすめです。副菜にはトマトときゅうりのカチュンバル(インド風サラダ)や、ライタを添えると一皿で完結します。お酒ならIPAなど香り高いビールと好相性です。

さわやかチキンカレーが超おススメな3つの理由
スパイスを使ったカレーは好きだけど作るのは難しそう!という方が多いかと思います。さわやかチキンカレーをおすすめする3つの理由があります。それは、

1. 基本のスパイスが使われていること。
このレシピで基本スパイスは必ず使うスパイスなので、常備をおススメします。
どのスパイスを初めに揃えればわからない方はこちらを参考にしてください! まずはこの4つだけで大丈夫!スパイスから作るカレーに必要なスパイスについてインターネット・オブ・スパイスではお得なセットも用意しています。まずはこのセットが必要!カレー作りに必須の基本スパイス(4種類)

2. スパイスの風味を最大限に引き出すテンパリングをすること。
スパイスから作るカレーが美味しいのは、ズバリ香りでしょう。
香りを引き出すのにテンパリングという作業をしています。これはカレーだけでなくイタリアンなどでも使えるテクニックなので是非出来るようになりましょう!
詳しくはこちら美味しいカレーを作るのに欠かせないたった2つのこと。①テンパリングについてをご覧ください。

3. 味の深みがグッと増えるカレーペーストを作ること。
テンパリングに加えて、玉ねぎの甘みとトマトの旨みを最大まで引き出すカレーペーストの存在もあります。
このカレーペーストもほとんどのカレーで通る工程です。