カリカリ秋刀魚のアチャールのレシピ|秋向け和風スパイス漬物

春菊とダールのカレーのレシピ|苦味が活きる和風のヴィーガン
考案:(アナンスパイス代表) 撮影・編集:Internet of Spice 2026.09.08公開・更新

旬な秋刀魚を骨まで食べたい、そんなレシピです。じっくり火を入れることで油に出た秋刀魚の旨みをしっかり食べられる、そんなレシピです。



カリカリ秋刀魚のアチャールの材料と分量は?(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

春菊とダールのカレーのレシピ|苦味が活きる和風のヴィーガン

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食材
秋刀魚
2尾
おろしニンニク・生姜
各大さじ2
小さじ1.5
ヒマラヤピンク岩塩
300ml
レモン汁(または酢)
大さじ2
スパイスA
小さじ1
マスタード(ホール)
小さじ1/2
ヒング
スパイスB
小さじ1
ターメリック(パウダー)
小さじ1
コリアンダー(パウダー)
大さじ1
カシミリチリ(パウダー)
小さじ1
パプリカ(パウダー)
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
マスタード(ホール)
マスタード(ホール)
¥898(税込)

アチャールの骨格をなすのがマスタード(ホール)。油の中で弾けて生まれる香ばしさとほろ苦さが、じっくり焼き出した秋刀魚の濃い旨みと脂を引き締める。コリアンダーやカシミリチリの円やかさを下支えしつつ、骨まで食べる強い魚体に必要な切れ味を与え、青魚特有のクセを抑え込む中心的存在。

カリカリ秋刀魚のアチャールの作り方は?

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手順 1: 秋刀魚はワタを取り4当分にぶつ切りにして洗い、水気をとっておく。深めの鍋に油を熱し秋刀魚を約15分弱火で素揚げにして取り

秋刀魚はワタを取り4当分にぶつ切りにして洗い、水気をとっておく。深めの鍋に油を熱し秋刀魚を約15分弱火で素揚げにして取り出し一度秋刀魚を冷ましたら今度は強火で1分素揚げする。
2

手順 2: 秋刀魚を素揚げした油の温度を冷ましてからスパイスA、を熱し香りが立ってきたらニンニク・生姜を加え火を通す。

秋刀魚を素揚げした油の温度を冷ましてからスパイスA、を熱し香りが立ってきたらニンニク・生姜を加え火を通す。
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手順 3: ニンニク・生姜の香りが馴染んだら再び油の温度を下げスパイスが焦げないようにスパイスBと塩を加え軽く一緒に煮込む。

ニンニク・生姜の香りが馴染んだら再び油の温度を下げスパイスが焦げないようにスパイスBと塩を加え軽く一緒に煮込む。
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手順 4: レモン汁またはお酢を加え軽く熱する。

レモン汁またはお酢を加え軽く熱する。
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手順 5: 素揚げした秋刀魚をアチャール液に戻して少しの間漬けておく。

素揚げした秋刀魚をアチャール液に戻して少しの間漬けておく。

出来上がり

カリカリ秋刀魚のアチャールのレシピ|秋向け和風スパイス漬物 の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみてくださいね!

よくある質問

Q.アチャールとは何ですか? 日本の漬物と違いはありますか?
A.アチャールはインドやネパールで親しまれているスパイスとオイル、酸味で素材を漬け込む常備菜です。塩と乳酸発酵が主役の日本の漬物と違い、油でテンパリングしたマスタードシードやヒングの香りが、レモンや酢の酸味と一緒に素材を包み込むのが特徴です。
Q.秋刀魚を2段階で素揚げするのはなぜですか?
A.1段階目の弱火15分でじっくり骨まで火を通し、2段階目の強火1分で表面の水分を飛ばしカリッと仕上げるためです。一度に強火で揚げると表面だけ焦げて骨が硬く残ってしまいます。冷ましてから揚げ直すことで、口に入れた瞬間の食感が劇的に変わるので、この工程は省かないでください。
Q.ヒングはどんなスパイスで、代用できるものはありますか?
A.ヒングはセリ科の植物の樹脂を乾燥させた粉末で、加熱すると玉ねぎとニンニクを合わせたような香りに変わります。微量で料理の輪郭を引き締めるのが役目です。ヒングがない場合は省略しても成立しますが、テンパリング段階で潰したニンニクを少し加えると、近い方向性は出せます。
Q.秋刀魚の代わりに使える魚はありますか?
A.イワシや小サバ、アジなど青魚全般で同様に作れます。骨ごと食べる構造のレシピなので、骨が比較的細い魚を選ぶと食べやすく仕上がります。サンマの旬を逃した時期はサバの方が手に入りやすく、脂の乗ったサバは油に旨みがしっかり溶け出すため、次のアチャールに使う油も濃厚になります。
Q.残った油は捨てた方がいいですか?
A.捨てないでください。秋刀魚の旨みが溶け出した油こそ、このレシピの財産です。レンコンや玉子を漬けたアチャール、和え物のドレッシング、炒め物の風味油として展開できます。密閉容器に入れて冷蔵保管し、香りが立っているうちに使い切るのが美味しさを引き出すコツです。
Q.カシミリチリは辛くないと聞きましたが、なぜ大さじ1も入れるのですか?
A.カシミリチリは辛味が穏やかで、深い赤色と香りを引き出すために使うパウダーです。アチャールに必要な鮮やかな朱色と複雑な風味を作るのに大さじ1は標準量で、辛さがはっきりほしい時は別途辛口のチリを少量足すと、色と辛さを別々に調整できます。
Q.酢とレモン汁、どちらを使う方がいいですか?
A.レモン汁は果実の香りが残り、爽やかで軽やかな仕上がりに、米酢や穀物酢はキレのあるシャープな酸味になります。秋刀魚のような脂の強い魚には、香りが立つレモン汁がよく合います。リンゴ酢を選ぶと甘さが加わり、ご飯のお供よりお酒のおつまみ方向に寄せられます。