牡蠣のカレーのレシピ|マスタード香る牡蠣の本格スパイスカレー

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2019.01.16
最終更新日:2026.05.28

貝類はダシをたっぷり含んでいるので、うま味がたっぷり。冬になると大人気のレシピです。作り方はむずかしくないので、ご自宅でも簡単に作れますよ。


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牡蠣のカレーの材料と分量は?(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
牡蠣(加熱用)
2パック
にんにく(おろし)
小さじ1
生姜(おろし)
小さじ1
玉ねぎ(みじん切り)
1個
トマト(ざく切り)
1個
青唐辛子(小口切り)
1本
梅干し(あればタマリンド)
10g
ぬるま湯
400ml
ココナッツミルク
100ml
レモン汁
大さじ1
パクチー(ざく切り)
1束
ほうれん草(ざく切り)
1束
小さじ1.5
ヒマラヤピンク岩塩
大さじ3
スパイスA
小さじ1/2
マスタード(ホール)
スパイスB
小さじ1/2
ターメリック(パウダー)
小さじ2
コリアンダー(パウダー)
小さじ1
レッドペッパー(パウダー)
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
マスタード(ホール)
マスタード(ホール)
¥898(税込)

牡蠣の磯の香りと貝のうま味を受け止めるのがマスタードシード。油でテンパリングすると弾けてナッツ様の香ばしさとほろ苦さが立ち上がり、海のミネラル感に芯を通す。ターメリックの土気、コリアンダーの柑橘的な甘み、レッドペッパーの辛みをまとめ、牡蠣の繊細なダシを濁らせず輪郭づける要となる。

牡蠣のカレーの作り方は?

1

手順 1: タマリンドはぬるま湯に溶いておきます。 温めたフライパンに油を加えスパイスAをパチパチいうまで炒め、玉ねぎを加えます。

タマリンドはぬるま湯に溶いておきます。 温めたフライパンに油を加えスパイスAをパチパチいうまで炒め、玉ねぎを加えます。
2

手順 2: 飴色になるまで炒めたらにんにく、生姜、パクチーの根と茎の部分、トマトを加えてよく炒めます。

飴色になるまで炒めたらにんにく、生姜、パクチーの根と茎の部分、トマトを加えてよく炒めます。
3

手順 3: トマトを加え、水分が飛ぶまで炒めます。

トマトを加え、水分が飛ぶまで炒めます。
4

手順 4: スパイスB、塩を加え炒め合わせます。

スパイスB、塩を加え炒め合わせます。
5

手順 5: その後、タマリンド水でゆっくり伸ばしていきます。

その後、タマリンド水でゆっくり伸ばしていきます。
6

手順 6: 全体が馴染んだらココナッツミルクを加え一煮立ちさせます。

全体が馴染んだらココナッツミルクを加え一煮立ちさせます。
7

手順 7: 牡蠣を加えパクチーを加えて4、5分煮込んだ後、仕上げにほうれん草とレモン汁を加え混ぜ合わせます。

牡蠣を加えパクチーを加えて4、5分煮込んだ後、仕上げにほうれん草とレモン汁を加え混ぜ合わせます。

出来上がり

牡蠣のカレーのレシピ|マスタード香る牡蠣の本格スパイスカレー の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.牡蠣のカレーは作り置きできますか?
A.牡蠣は再加熱で固くなりやすく、貝類のうま味も時間とともに変化するため、できれば作りたてをおすすめします。残った場合は粗熱をとって冷蔵し、翌日中に食べきってください。温め直す際は弱火でゆっくり、沸騰させすぎないようにすると食感を保てます。
Q.辛さの調整はできますか?
A.青唐辛子とレッドペッパー(パウダー)が辛味源です。穏やかな仕上がりにしたい場合はレッドペッパーを小さじ1/2まで減らし、青唐辛子は種を取って使ってください。ココナッツミルクが辛さを丸めてくれるので、調整の幅は広めです。
Q.タマリンドがない場合の代用は?
A.本レシピでは梅干しでも代用できる旨を記載しています。種を除いて10g程度を潰し、ぬるま湯で溶いてください。タマリンド特有のフルーティーな酸味とは少し方向性が異なりますが、梅干しの塩気と酸味が貝のうま味を引き立て、和の食卓にもなじむ味になります。
Q.なぜマスタード(ホール)を最初に炒めるのですか?
A.マスタード(ホール)を熱した油でパチパチと弾けるまで炒めるテンパリングは、南インドや東インドで貝・魚料理の土台になる工程です。油に香ばしさと軽い辛味が移り、その油で玉ねぎを炒めることでカレー全体にマスタードの香りが行き渡ります。
Q.牡蠣を入れるタイミングが難しいのですが、コツはありますか?
A.牡蠣は煮込みすぎると縮んで食感が損なわれます。ココナッツミルクを加えて一煮立ちさせ、ベースが完成してから牡蠣を入れ、4〜5分を目安に火を入れるのがおすすめです。ほうれん草とレモン汁は最後に加えることで、色と香りが鮮やかに残ります。
Q.ほうれん草は他の青菜で代用できますか?
A.小松菜や春菊、空芯菜などでも美味しく作れます。春菊を使うとほのかな苦味が加わり、牡蠣のうま味に奥行きが出ます。クセの強い青菜は量を控えめにし、最後にさっと火を通すことで、カレー全体の香りのバランスを崩しません。
Q.牡蠣のカレーには何を添えるのがおすすめですか?
A.汁気を含むのでバスマティライスとの相性が抜群です。チャパティで汁を拭うように食べるのも本場の楽しみ方で、副菜にはきゅうりとヨーグルトのライタを合わせると、貝のコクとマスタードの香りをすっきり受け止めてくれます。