鯖缶キーマカレーのレシピ|簡単で本格的な鯖缶スパイスカレー

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2024.09.18
最終更新日:2026.05.22

「簡単に本格的」そんな言葉がぴったりなレシピです。鯖缶を使って旨味たっぷりのスパイシーなカレーが作れます。ドライにしてパンにのせたり、パスタと絡めたりとアレンジも簡単で美味しい。ちょっとしたおつまみとしても喜ばれると思います。


料理モード

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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
鯖水煮缶(約190g)
2缶
玉ねぎ(みじん切り)
1個
おろしにんにく・生姜
各大さじ1
トマト(ざく切り)
1個
適量
青唐辛子(スリット)
1本
2枝分
<a href="https://internetofspice.com/product/curry-leaf/">カレーリーフ</a>
300ml
大さじ3
スパイスA
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/mustard-seed-whole/">マスタード(ホール)</a>
3粒
<a href="https://internetofspice.com/product/cardamom-whole/">カルダモン(ホール)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/fennel-whole/">フェンネル(ホール)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/black-pepper-whole/">ブラックペッパー(ホール)</a>
スパイスB
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
大さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-powder/">コリアンダー(パウダー)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-powder/">レッドペッパー(パウダー)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/black-pepper-powder/">ブラックペッパー(パウダー)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/kashmiri-chili-powder/">カシミリチリ(パウダー)</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
フェンネル(ホール)

フェンネル(ホール)

¥898(税込)

鯖缶の青魚特有の旨味と臭みを受け止める要が、フェンネル(ホール)。テンパリングで立ち上がる甘く爽やかな芳香が鯖の脂をすっきりまとめ、コリアンダーの柑橘的な明るさやターメリックの土の香りと層をなす。マスタードの辛みと組み合わさり、青魚キーマを重くせず後味を軽やかに締める中心的役割を担う。

作り方

1

手順 1: 温めたフライパンに油を入れスパイスAを熱する。

温めたフライパンに油を入れスパイスAを熱する。
2

手順 2: パチパチとしてきたら玉ねぎを加え飴色になるまで炒めおろしにんにく・生姜を加える。

パチパチとしてきたら玉ねぎを加え飴色になるまで炒めおろしにんにく・生姜を加える。
3

手順 3: 香りが立ってきたらスパイスBと塩を加え炒める。

香りが立ってきたらスパイスBと塩を加え炒める。
4

手順 4: 鯖の水煮缶を加えしっかりと崩しながら炒める。

鯖の水煮缶を加えしっかりと崩しながら炒める。
5

手順 5: トマトを加えざっくりと炒め合わせたら少しずつ水を加えカレーリーフ 、青唐辛子を加え蓋をして弱火で10分煮込む。

トマトを加えざっくりと炒め合わせたら少しずつ水を加えカレーリーフ 、青唐辛子を加え蓋をして弱火で10分煮込む。

出来上がり

鯖缶キーマカレーのレシピ|簡単で本格的な鯖缶スパイスカレー の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.鯖の水煮缶以外でも作れますか?
A.鯖の味噌煮缶やオイルサーディン、ツナ缶でも応用できます。味噌煮缶を使う場合は塩を控えめに調整してください。ストック食材で本格的な味わいに仕上がるのが缶詰カレーの強みですので、冷蔵庫の在庫に合わせて柔軟に楽しんでいただけます。
Q.ドライキーマとして仕上げるコツは?
A.工程5の水を100ml程度に減らし、蓋を外して水分を飛ばしながら炒めてください。パンに乗せたりパスタに絡める場合はこの状態が扱いやすく、油も少し多めにしておくと表面がしっとりまとまります。仕上げに刻みパクチーを散らすと香りの輪郭がさらに立ちます。
Q.鯖の臭みが気になる場合はどうしますか?
A.缶汁を半分ほど捨ててから加えるか、生姜のおろし量を少し増やしてください。フェンネルとカルダモンを丁寧にテンパリングすれば、青魚特有の香りはぐっと和らぎます。鯖が好きな方は缶汁ごと使い、旨味を最大限活用するのもおすすめです。
Q.おつまみとして提供する場合の盛り付けは?
A.ドライ寄りに仕上げ、小皿にこんもりと盛り、レモンのくし切りやパクチーを添えると一気にバル風になります。クラッカーやバゲットにディップする形にしても喜ばれます。ブラックペッパーパウダーを仕上げに挽きかけると香りがさらに立って、お酒との相性が高まります。
Q.カシミリチリの役割は何ですか?
A.辛さを足すというよりも、深い赤色と穏やかな辛味を加えるためのスパイスです。カシミリチリはインドのカシミール産で、北インド系の料理に使うと一気にプロらしい色味が出せます。鯖缶の灰色がかった色味を引き締める効果もあります。
Q.ホールスパイスとパウダースパイスの使い分けの意図は?
A.ホールは油で熱して香りの軸を立て、パウダーは玉ねぎが炒まった後に加えて味の輪郭を作ります。同じブラックペッパーをホールとパウダー両方使う構成は、香りの立ち上がりと余韻の両方を作るための工夫です。コショウの存在感が鯖の旨味と拮抗して、深みのある味わいになります。
Q.鯖缶の汁は入れるべきですか?
A.旨味の塊ですので基本的には全量加えてください。塩分量は缶によって差がありますので、最後に塩を足す前に必ず味見をしてバランスをみるのが安心です。水分が多いと感じる場合は煮込み時間を伸ばして調整すると、鯖の香りがしっかりとカレーに溶け込みます。