根菜豆カレーのレシピ|チャナマサラ風のホクホクカレー

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2018.11.21
最終更新日:2026.05.23

根菜の旨味が出汁になったホックホクの豆カレー(チャナマサラ)。チャナマサラはひよこ豆と野菜が調和するから、実は季節の素材を取り入れやすく、栄養と食物繊維もたっぷりなレシピです。


料理モード

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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
300g
<a href="https://internetofspice.com/product/chana/">チャナ(ひよこ豆)</a>
たっぷりの水
適量
大さじ1
サラダ油(あればギー)
150ml
にんにく(みじん切り)
大さじ1
生姜(みじん切り)
大さじ1
青唐辛子(輪切り)
1本
玉ねぎ(みじん切り)
1個
トマト(さいの目切り)
大1個
ヨーグルト
大さじ1強
根菜(レンコン、ごぼう、さといも、人参など)(乱切り)
各1/2カップほど
パクチー(ざく切り)
適量
スパイスA
3〜4本
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-whole/">レッドペッパー(ホール)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/fennel-whole/">フェンネル(ホール)</a>
1/2本
<a href="https://internetofspice.com/product/cinnamon-stick/">シナモンスティック</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/black-pepper-whole/">ブラックペッパー(ホール)</a>
1枚
<a href="https://internetofspice.com/product/bay-leaf/">ローリエ</a>
スパイスB
少々
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-powder/">レッドペッパー(パウダー)</a>
大さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/garam-masala/">ガラムマサラ</a>
大さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-powder/">コリアンダー(パウダー)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
大さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/cumin-powder/">クミン(パウダー)</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
コリアンダー(パウダー)

コリアンダー(パウダー)

¥898(税込)

コリアンダーパウダーがこの根菜豆カレーの土台。ひよこ毛と根菜から出る素朴な旨味を、柑橘様の爽やかさととろみで束ね、煮汁全体に厚みを与える中核香辛料。クミンの香ばしさやターメリックの土っぽさを橋渡しし、ガラムマサラの複雑さが浮かないよう輪郭を整える役割を担う。ホックホクの食感に寄り添う穏やかな包容力が、他では出せない決め手。

作り方

1

手順 1: ひよこ豆は3時間以上(一晩くらい)水に浸しておきます。大さじ1の塩、少々のターメリックと油を加えて、たっぷりの水とともに

ひよこ豆は3時間以上(一晩くらい)水に浸しておきます。大さじ1の塩、少々のターメリックと油を加えて、たっぷりの水とともに約40分煮ます。
2

手順 2: 根菜類は食べやすい大きさに切って茹でておく。

根菜類は食べやすい大きさに切って茹でておく。
3

手順 3: 鍋にサラダ油、赤唐辛子をいれて火にかけます。油が温まったら、スパイスAを加え香りがたつまで炒める。

鍋にサラダ油、赤唐辛子をいれて火にかけます。油が温まったら、スパイスAを加え香りがたつまで炒める。
4

手順 4: 玉ねぎをねっとりするくらいまで炒め。青唐辛子、にんにく、生姜を加える。

玉ねぎをねっとりするくらいまで炒め。青唐辛子、にんにく、生姜を加える。
5

手順 5: 香りがたってきたらトマト、ヨーグルトを入れ水分を飛ばすように炒める。

香りがたってきたらトマト、ヨーグルトを入れ水分を飛ばすように炒める。
6

手順 6: ターメリックとレッドペッパーパウダーを加えてかき混ぜるように炒めます。 残りのスパイスBと塩少々を加えて炒める。

ターメリックとレッドペッパーパウダーを加えてかき混ぜるように炒めます。 残りのスパイスBと塩少々を加えて炒める。
7

手順 7: 適量の水を加えて混ぜ合わせる。ふたをして約10分ほど煮る。(油が表面に浮いてきたらOK)

適量の水を加えて混ぜ合わせる。ふたをして約10分ほど煮る。(油が表面に浮いてきたらOK)
8

手順 8: ひよこ豆、茹でておいた根菜類を加え、水を加えてふたをして煮込む。ソースがとろりとしてきたらパクチーを加えて混ぜ合わせる。

ひよこ豆、茹でておいた根菜類を加え、水を加えてふたをして煮込む。ソースがとろりとしてきたらパクチーを加えて混ぜ合わせる。  
9

手順 9: 塩加減を整え、盛り付けて完了です。

塩加減を整え、盛り付けて完了です。

出来上がり

根菜豆カレーのレシピ|チャナマサラ風のホクホクカレー の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.根菜豆カレーは作り置きできますか?
A.豆と根菜のカレーは時間を置くことでスパイスとひよこ豆に味がなじみ、翌日のほうがおいしく感じることが多い料理です。冷めたら清潔な容器に移し冷蔵保存してください。食べる際は鍋でしっかり再加熱し、水分が飛んでいれば少量の水を加えて伸ばすと作りたてのとろみが戻ります。
Q.辛さの調整はどこで行えばよいですか?
A.辛さの主役はレッドペッパー(ホール)と青唐辛子です。ホールの赤唐辛子は本数を1〜2本に減らすと一気にマイルドになります。仕上げのレッドペッパー(パウダー)も省略可能で、ガラムマサラの香りを主役にすれば、香り高さはそのままに穏やかな味わいに調整できます。
Q.ひよこ豆は缶詰で代用できますか?
A.乾燥豆を一晩戻して炊くのが理想ですが、時間がない場合は水煮缶でも作れます。ただし豆自体の旨味は乾燥豆を炊いたほうが格段に出るので、ぜひ一度はチャナ(ひよこ豆)から炊いてみてほしいです。缶詰使用時は塩分量を見て調整してください。
Q.根菜は何を使うのがおすすめですか?
A.レンコン、ごぼう、さといも、人参など、繊維の強い根菜が好相性です。日本の根菜の土っぽい旨味がチャナマサラの出汁になります。冬は大根や蕪、春は新じゃがといった具合に、季節の根菜を1/2カップずつ混ぜて使ってみてください。煮崩れしにくい大きさに切ることがポイントです。
Q.5種類のホールスパイスはなぜ最初に油で炒めるのですか?
A.テンパリングと呼ばれるインド料理の基本工程で、油にスパイスの香り成分を移す作業です。シナモンスティックやフェンネル、ローリエは加熱するとふくらみ、油に深い香りを与えます。ここで手を抜くと全体の香りが立たないので、香りがしっかり立つまで弱火でじっくり炒めてください。
Q.ガラムマサラはどのタイミングで入れますか?
A.このレシピでは仕上げ寄りのスパイスBの工程でガラムマサラを加えます。ガラムマサラは複数のスパイスをブレンドした香りの仕上げ役なので、長時間煮込むと香りが飛んでしまいます。最後に短く火を通す程度に留めると、立ち上がる香りが際立ちます。
Q.ベジタリアン向けにギーやヨーグルトを変えたい場合は?
A.ヨーグルトは植物性ヨーグルトに、ギーやサラダ油は太白ごま油やココナッツオイルに置き換えると植物性のみで仕上げられます。ただし元々の風味は変わるので、別物として楽しむのがおすすめです。ヨーグルトの代わりにレモン汁少々を加えると、酸味のバランスがとりやすくなります。