商品紹介
Introductionブラウンカルダモン(ブラックカルダモン)は、ショウガ科の植物の実を乾燥・燻製させたホールスパイスです。グリーンカルダモンとは対照的な、焚き火のような力強いスモーキーさと爽やかなメントール系の香りを併せ持っています。肉料理の煮込みやビリヤニの土台作りに適しており、アナンでは特に香りの強い大粒のものを厳選して取り揃えています。
この商品を使ったレシピ
Recipes Using This Spice










内容量・原材料
Net Amount & Ingredients- 内容量
- 30g
- 原材料
- カルダモン (インド産)
メタ・バラッツの香りの旅
A Journey of Aromaグリーンカルダモンが「スパイスの女王」と呼ばれるなら、ブラウンカルダモンはその対極にある山の賢者だ。焦げ茶色のゴツゴツとした殻を手に取ると、焚き火を思わせる力強い燻製の香りが漂う。初めて嗅いだ人はその野生味に驚く。
北インドのヒマラヤ山麓やネパールに自生するこのスパイスの真骨頂は、熱い油に放り込んだ瞬間に現れる。シュワシュワと泡立ちながら油に香りを移し、料理全体に深い奥行きとどっしりとした骨格を与える。グリーンカルダモンが繊細な花の香りを加えるのに対し、ブラウンカルダモンは料理の構造そのものを変える。
使い方はカレーや煮込み料理の最初に、ホールのまま油で炒めるのが基本だ。肉の脂の香りを上品な旨みに変えるため、マトンカレー、ビーフの煮込み、ビリヤニには欠かせない。私が毎冬作る「ニハリ」という一晩煮込みの料理には必ずブラウンカルダモンを入れる。翌朝蓋を開けたときの重厚で複雑な香りは、このスパイスなしには出せない。
ブラウンカルダモンは煮込み料理に一粒加えることで、深い香りを料理にもたらす。グリーンカルダモンとは異なるこのスパイスの複雑さが、ヒマラヤの山々の環境を物語る。
メタ・バラッツ(アナンスパイス)
よくある質問
Questions & Answers-
保存方法を教えてください
ブラウンカルダモンの保存方法は、直射日光・高温多湿を避け、密閉容器に入れて常温で保存してください。開封後は香りが飛びやすいため、なるべくお早めにお使いください。
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どんな料理に使えますか?
ブラウンカルダモンはマトンや牛肉などの赤身肉を使ったカレー、ビリヤニ、じっくり煮込むスープ料理に最適です。肉の臭みを消すだけでなく、燻製のような香ばしさと爽やかな後味を料理全体に与えてくれます。
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グリーンカルダモンとどう違いますか?
ブラウンカルダモンはグリーンカルダモンと異なり、「スモーキーで野性的な香り」が特徴です。用途も異なり、グリーンはお菓子やチャイにも使われますが、ブラウンは主に塩味の効いたメイン料理の土台作りに使われます。
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使い方のコツはありますか?
ブラウンカルダモンは調理の最初に油で熱して香りを引き出すのが一般的です。殻を少し潰して中の種が見える状態にすると、より香りが立ちやすくなります。非常に香りが強いため、4人前の料理に1〜2粒から使い始めるのがおすすめです。













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