チキンと春野菜のカレーのレシピ|ココナッツで作る春の本格スパイス

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2020.03.18
最終更新日:2026.05.22

ココナッツファインとアーモンドプードルの香ばしさを引き出したいので、少し強気で炒めるのがポイントです。その香りと春野菜の苦味がカレーを美味しくしてくれます。簡単にアレンジできるのでいろいろな野菜でも試してみてください


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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
鶏モモ肉(一口大)
300g
玉ねぎ(みじん切り)
1個
おろしにんにく、生姜
各小さじ1
トマト(さいの目)
1個
大さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/coconut-fine/">ココナッツファイン</a>
アーモンドプードル
大さじ2
カリフラワー
1カップ
たけのこ
1カップ
アスパラガス
2本
500ml
小さじ1.5
<a href="https://internetofspice.com/product/himalaya-pink-salt/">ヒマラヤピンク岩塩</a>
スパイスA
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/cumin-whole/">クミン(ホール)</a>
スパイスB
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
小さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-powder/">コリアンダー(パウダー)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-powder/">レッドペッパー(パウダー)</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
クミン(ホール)

クミン(ホール)

¥1,098(税込)

クミンホールは油でテンパリングすることで香ばしさが立ち上がり、ココナッツファインとアーモンドプードルの香りと一体化する核となる。舞茸や春野菜が持つ青みや苦味をクミン特有の土っぽい芳香が受け止め、チキンの旨味と繋ぐ。コリアンダーの甘さやターメリックの土気にも厚みを与え、カレー全体の輪郭を決める一粒。

作り方

1

手順 1: 温めたフライパンに油とスパイスAを加え、ぱちぱちしてきたら、玉ねぎを加え、飴色になるまで炒める。

温めたフライパンに油とスパイスAを加え、ぱちぱちしてきたら、玉ねぎを加え、飴色になるまで炒める。
2

手順 2: 飴色になってきたらにんにく、生姜を加え香りが出るまで炒める。

飴色になってきたらにんにく、生姜を加え香りが出るまで炒める。
3

手順 3: トマトを加え、水分が飛ぶまでしっかり炒める。

トマトを加え、水分が飛ぶまでしっかり炒める。
4

手順 4: 水分がなくなったら、スパイスB、ココナッツファインと塩を加えて炒める。

水分がなくなったら、スパイスB、ココナッツファインと塩を加えて炒める。
5

手順 5: スパイスがなじんだら、鶏肉を加える。

スパイスがなじんだら、鶏肉を加える。
6

手順 6: 表面に火が通ってきたら野菜を加える。※タケノコやブロッコリーなど崩れやすい野菜は水を加えた後がよいです。

表面に火が通ってきたら野菜を加える。※タケノコやブロッコリーなど崩れやすい野菜は水を加えた後がよいです。
7

手順 7: ぐつぐつとしてきたら弱火にして蓋をして5分ほど煮込む。

ぐつぐつとしてきたら弱火にして蓋をして5分ほど煮込む。

出来上がり

チキンと春野菜のカレーのレシピ|ココナッツで作る春の本格スパイス の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.このカレーは作り置きできますか?
A.粗熱を取って冷蔵保存していただけますが、春野菜は再加熱で食感が変わりやすいので、なるべく早めに食べきるのがおすすめです。スパイスは時間とともになじんでまとまりが出るので、味の落ち着きを楽しむのも一つの食べ方です。温め直す時は弱火でゆっくり、必要なら水を少量足して、ココナッツとアーモンドの香りを再び立ち上げてあげてください。
Q.辛さを控えめにするにはどうすればいいですか?
A.レッドペッパーは小さじ1/2と元々控えめですが、さらに減らしても問題ありません。代わりにコリアンダーパウダーを少し増やすと、香りに厚みが出て物足りなさを感じにくくなります。このレシピはココナッツファインとアーモンドプードルの香ばしさが主役なので、辛さを抑えても料理としてのバランスはしっかり保たれます。
Q.春野菜の代わりに使える野菜はありますか?
A.夏ならズッキーニやオクラ、秋冬ならカリフラワーやさつまいも、ほうれん草もよく合います。このレシピの面白さは「ほのかな苦味」を持つ野菜とココナッツの甘さの対比なので、苦味のある野菜を一つ入れていただくとレシピの狙いが活きます。崩れやすい野菜は水を加えた後に入れる、というポイントだけ守れば、季節を問わず楽しめるカレーです。
Q.アーモンドプードルとココナッツファインの役割は?
A.ココナッツファインとアーモンドプードルは、強気で炒めて香ばしさを引き出すのがこのレシピの肝です。ナッツのコクと甘さがソースに厚みを加え、春野菜の苦味と絶妙に対話します。クリームや小麦粉を使わずに濃度とまろやかさを出せるのがインド料理らしい知恵で、煎り具合次第で香りの印象がはっきり変わる楽しい工程です。
Q.クミンホールはパウダーで代用できますか?
A.クミンホールは油でテンパリングして香りを引き出すのが目的なので、パウダーでは同じ役割を果たせません。ホールが手元にない場合はクミンパウダーをスパイスBと一緒に後から加える形になりますが、立ち上がる香りの華やかさは違います。インド料理の最初に「ぱちぱち」と音を立てる瞬間が楽しい工程なので、ぜひホールを揃えてみてください。
Q.玉ねぎを飴色にするのが大変です。時短する方法は?
A.塩を一つまみ加えると水分が出やすくなり、色付きが早まります。また、薄くスライスして表面積を広げるのも効果的です。電子レンジで先に2分ほど加熱してから炒めると、20分かかる工程が10分程度に短縮できます。ただし焦がすと苦味が悪い方向に出るので、火加減は中弱火を保ってください。飴色玉ねぎはカレーのコクの土台なので、急ぎすぎないことも大切です。
Q.このカレーに合わせる主食は何がおすすめですか?
A.さらっとした仕上がりなので、バスマティライスはもちろん、日本のごはんとも相性がいいです。チャパティでソースをすくっていただくのも美味しい食べ方です。春野菜の繊細な味を活かしたい場合は、白米でシンプルに合わせるのがおすすめです。仕上げに刻んだパクチーを散らすと、香りに一段華やぎが出ます。是非試してみて下さいね。