オクラとシラスの夏カレーのレシピ|あっさり南インドの夏スパイス
ポディ(タミル語で粉の意味)という調理方法を使います。カツオだしと、ニンニクの風味が合わさってどこか懐かしい味が食欲をかきたてます!試食会でも大変好評。是非作ってみてくださいね。
料理モード
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材料(4人分)
※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。
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食材
しらす 1パック | ||
玉ねぎ 1/2(みじん切り) | ||
トマト(さいの目切り) 1個 | ||
オクラ 1パック | ||
カツオだし 3カップ | ||
ライムジュース 大さじ1 | ||
パクチー 1/2(きざむ) | ||
サラダ油 大さじ3 |
スパイスA
エシャロット 3個(みじん切り) | ||
にんにく 7かけ | ||
小さじ2 | ![]() | |
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大さじ1 | ![]() | |
小さじ1 | ![]() | |
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大さじ1 | ![]() |
スパイスB
2g | ![]() | |
塩 小さじ2 | ||
小さじ2 | ![]() | |
小さじ1 | ![]() |
スパイスC
小さじ1 | ![]() | |
小さじ1 | ![]() |
\メタ・バラッツの/
決め手のひとつまみ

トゥールダール(キマメ)
¥998(税込)
ポディはローストした豆を主軸に粉にする技法。トゥールダールの香ばしくほっくりした旨味が、カツオだしの動物性の出汁感と橋を架け、オクラの粘りやシラスの塩気をまとめあげる。唐辛子やクミンを抱き止める土台となり、他の粉スパイスでは出せない豆由来のコクと懐かしさをこのカレーに与える。
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作り方
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1
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弱火でスパイスAのコリアンダー、レッドチリ、ブラックペッパーをまずフライパンで約1分乾煎りし、その後にトゥールダールとクミン(ホール)を一緒に炒めます。 |
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2
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フライパンから取り出し、冷ましてからグラインダーで細かくします。にんにくとエシャロットを追加しミキサーにかけます。 |
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3
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鍋に油を入強火にかけスパイスCを炒めます。クミン(ホール)は焦げやすいのでマスタードシードから加えます。 |
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4
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においがしたら、玉ねぎを加えきつね色になるまで炒めます。 |
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5
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玉ねぎが飴色になったらトマトを加え、次にスパイスB、塩を加え炒めます。 |
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6
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オクラ等の夏野菜を加え炒め合えます。 |
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7
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よく混ぜたら鰹だしで少しずつ伸ばします。 |
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8
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ポディとライムジュースを加えて煮込みます。水分が足りなかったら必要な水分を足します(分量外)。 |
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9
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シラスを加え3、4分煮込み、最後にパクチーを加えライムを絞ります。 |
出来上がり
お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!
よくある質問
- Q.オクラとシラスの夏カレーは作り置きに向きますか?
- A.ポディの香りが立っているうちが一番美味しいレシピですので、当日〜翌日に食べ切る前提で作っています。シラスとオクラは温め直しで食感が変わりやすいため、ベース部分だけを作り置きし、食べる直前にシラス・オクラ・ライムを加える形が向いています。冷ます際は鍋ごと水につけて温度を素早く落としてください。
- Q.辛さの調整はどこですればよいですか?
- A.辛みの中心はレッドペッパーホールとブラックペッパーホールのポディ部分です。控えたい方はレッドペッパーを半量にし、ブラックペッパーはそのまま残すと、香りは守りつつ辛さだけが下がります。逆に強めたい方は、仕上げに乾煎りしたチリを追加するのがおすすめです。
- Q.ポディとはどんな調理法ですか?
- A.ポディはタミル語で「粉」の意味で、乾煎りしたスパイスや豆を粗く挽いて使う南インドの技法です。コリアンダー、ペッパー、トゥールダールを順に煎り、香りを引き出してから挽くことで、一粒ずつ口に当たる粗いテクスチャと、香ばしさが残るのが特徴。今回のレシピでは、これを煮汁に溶かしてだしの一部のように働かせています。
- Q.トゥールダールがない場合、何で代用できますか?
- A.トゥールダールはチャナダールやウラドダールでも代用できます。役割は炒めて挽くことで生まれる香ばしさととろみですので、生の豆を細かくしてから加えるのではなく、必ず弱火で乾煎りしてから挽いてください。豆の油分が出てくると、ポディ全体に厚みが生まれます。
- Q.シラスを別の魚介に置き換えても作れますか?
- A.釜揚げシラス前提のレシピですので、ちりめんじゃこやしらす干しでは塩味が強く、別物になります。置き換える場合は小エビや白身魚の切り身が近い印象に仕上がります。カツオだしとの相性が要なので、和の魚介を選ぶと、レシピの懐かしい味の方向性を崩さずに済みます。
- Q.カスーリメティはどこで効いてくるのですか?
- A.カスーリメティは乾燥したフェネグリークの葉で、青さと、ほのかな苦みのある甘い香りが特徴です。スパイスBで一緒に炒めることで、シラスの磯の香りとカツオだしを橋渡しする香りの軸になります。指先で軽くつぶしながら入れると、香りの立ち上がりがはっきり変わります。
- Q.白米以外で合わせるなら?
- A.南インドのレシピですので、相性が良いのは雑穀混じりのご飯やバスマティライス。ライムジュースの酸味が効いた汁気の多いカレーなので、ドーサやアッパムなど米粉系のクレープと合わせると本場の南インド風プレートになります。麦ご飯や玄米も、ポディの香ばしさを邪魔せずに受け止めてくれます。










































