キノコとチキンのカレーのレシピ|本格秋スパイスきのこチキン

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2021.02.17
最終更新日:2026.05.29

玉ねぎの甘さを引き出す手法で作ったレシピです。玉ねぎを炒めずに蒸して甘みを引き出しさらに牛乳、生クリームが鶏肉とキノコを乗せてくれます。


料理モード

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キノコとチキンのカレーの材料と分量は?(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
鶏もも肉(一口大)
400g
玉ねぎ(ざく切り)
1個
トマト(さいの目切り)       
2個
おろしにんにく、生姜
各大さじ1
ヨーグルト
100g
キノコ類
3カップ
牛乳
200ml
生クリーム
100ml
150ml
小さじ1.5
ヒマラヤピンク岩塩
大さじ3
スパイスA
3粒
カルダモン(ホール)
小さじ1
キャラウェイシード
小さじ1
フェネグリーク(ホール)
小さじ1/8
ヒング
スパイスB
小さじ1
ターメリック(パウダー)
小さじ3
コリアンダー(パウダー)
小さじ2
クミン(パウダー)
小さじ1
パプリカ(パウダー)
小さじ1
レッドペッパー(パウダー)
小さじ1/2
スペシャルガラムマサラ
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
カルダモン(ホール)
カルダモン(ホール)
¥2,098(税込)

カルダモンホールは牛乳と生クリームに芳香を移す核となるスパイス。蒸し玉ねぎで引き出された甘みと衝突せず、舞茸や鶏肉のうま味へ清涼感のある香りを重ねる。粉末スパイス群がボディを作る一方、揮発性の精油が立ち上がり、秋らしい後味を引き締める役割を担う。

キノコとチキンのカレーの作り方は?

1

手順 1: フライパンに油をひき、スパイスAを加え香りが立たせる。

フライパンに油をひき、スパイスAを加え香りが立たせる。
2

手順 2: 一口大に切った鶏もも肉を加えて、表面を焼き取り出しておく。

一口大に切った鶏もも肉を加えて、表面を焼き取り出しておく。
3

手順 3: 玉ねぎを炒め、水を加え蓋をして蒸し焼きにする。

玉ねぎを炒め、水を加え蓋をして蒸し焼きにする。
4

手順 4: 玉ねぎが飴色になったらにんにく、生姜を加える。

玉ねぎが飴色になったらにんにく、生姜を加える。
5

手順 5: 香りが立ってきたらスパイスB、塩を加えて炒める。

香りが立ってきたらスパイスB、塩を加えて炒める。
6

手順 6: ヨーグルト、鶏もも肉、トマト、キノコ類を加え軽く煮込む。

ヨーグルト、鶏もも肉、トマト、キノコ類を加え軽く煮込む。
7

手順 7: 具材に火が通ったら牛乳、生クリームを加え完成。

具材に火が通ったら牛乳、生クリームを加え完成。

出来上がり

キノコとチキンのカレーのレシピ|本格秋スパイスきのこチキン の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.キノコとチキンのカレーの作り置きはできますか?
A.牛乳と生クリームを使っているため、長期保存にはやや向きません。粗熱を取ってから清潔な容器に入れ冷蔵庫で保存し、早めに食べきるのがおすすめです。温め直す際は弱火でゆっくりと、沸騰させすぎないよう注意してください。キノコは時間が経つほど味が馴染むので、翌日のほうがコクが深まったと感じる方も多いです。
Q.辛さを調整したい場合はどうすればよいですか?
A.レッドペッパーの量を増減することで辛さを調整できます。クリーミーなカレーなので辛味は控えめでも十分美味しくいただけます。逆にしっかりした辛さが欲しい場合は仕上げに黒胡椒を挽くか、青唐辛子の小口切りをトッピングすると、まろやかさの中にシャープな刺激が加わります。
Q.キノコの種類は何を使えばよいですか?
A.マッシュルーム、しめじ、まいたけ、エリンギ、しいたけなど数種類を組み合わせると食感と風味に奥行きが出ます。秋が旬の季節は香り豊かなものが手に入りやすいので、複数を混ぜて使うのがおすすめです。水分量はキノコの種類で変わるので、煮詰まり具合を見ながら水を加減してください。
Q.玉ねぎを蒸し焼きにする手法のメリットは何ですか?
A.炒めるのではなく蒸し焼きにすることで玉ねぎ本来の甘みをじっくり引き出し、焦がさずに優しい味のベースを作ることができます。蓋をして水を加えながら加熱するため、火加減の調整がしやすく失敗が少ない手法です。蒸し終わってから水分を飛ばして飴色にすると、コクと甘みの両方が乗ったベースができあがります。
Q.キャラウェイシードはどんな役割をしていますか?
A.キャラウェイシードは爽やかで少し甘みのある独特の香りを加え、クリーミーなカレーに清涼感をプラスしてくれます。クミンと似ていますがより細身でほろ苦さがあり、北インド料理でよく使われます。油で熱する際にプチプチと弾けて香りが立ち上がり、キノコの土っぽい香りとよく調和します。
Q.牛乳と生クリームの代わりは使えますか?
A.牛乳の代わりに豆乳、生クリームの代わりにココナッツミルクや無糖アーモンドミルクで作ることもできます。風味は変わりますが、それぞれに独自の美味しさが楽しめます。乳製品で作る場合は加熱しすぎると分離しやすいので、加えた後は弱火で短時間に留めるのがコツです。仕上げにバターを少量加えるとさらにコクが増します。
Q.どんな付け合わせと合わせるのがおすすめですか?
A.クリーミーなカレーなのでナンやチャパティと相性が抜群です。バスマティライスやサフランライスに合わせると見た目も華やかになります。シンプルなサラダや爽やかな味のライタを添えると、味のリズムが生まれて飽きずに食べ進められます。秋の食卓ならフォカッチャや雑穀パンと合わせても新しい楽しみ方ができます。