ポークキャベツキーマのレシピ|本格春キャベツスパイスカレー

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2021.05.05
最終更新日:2026.05.22

「キャベツをもりもり食べたい!」というリクエストで、アナン邸のまかないから生まれたメニュー。豚肉のしっかりした油とカルダモン・フェンネルの爽やかな香りがベストマッチ。さらにパプリカとココナッツファインで香ばしさを醸し出しています。ご飯が止まらなくなるメニューです!


料理モード

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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
豚ひき肉
500g
キャベツ(ざく切り)
1/2玉
玉ねぎ(みじん切り)
1個
トマト(さいの目切り)
1個
おろしにんにく・生姜
各大さじ1
小さじ1.5
大さじ2
100ml
スパイスA
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/mustard-seed-whole/">マスタード(ホール)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/fennel-whole/">フェンネル(ホール)</a>
4粒
<a href="https://internetofspice.com/product/cardamom-whole/">カルダモン(ホール)</a>
スパイスB
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
大さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/coconut-fine/">ココナッツファイン</a>
小さじ3
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-powder/">コリアンダー(パウダー)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-powder/">レッドペッパー(パウダー)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/paprika-powder/">パプリカ(パウダー)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/special-garam-masala/">スペシャルガラムマサラ</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
フェンネル(ホール)

フェンネル(ホール)

¥898(税込)

豚肉の濃厚な脂と春キャベツの瑞々しい甘みを繋ぐ要がフェンネル。テンパリングで引き出される甘く爽やかなアニス様の香りが脂をすっきりと切り、キャベツの青みを引き立てる。カルダモンと重なって清涼感を生み、ココナッツファインの香ばしさと対比することで、ご飯が進むキーマの輪郭を形作る。

作り方

1

手順 1: 温めたフライパンに油を入れスパイスAを加え、香りが立ってきたら玉ねぎを加えて炒める。

温めたフライパンに油を入れスパイスAを加え、香りが立ってきたら玉ねぎを加えて炒める。
2

手順 2: 玉ねぎが飴色になってきたらおろしにんにく、生姜を加えしっかりと炒める。

玉ねぎが飴色になってきたらおろしにんにく、生姜を加えしっかりと炒める。
3

手順 3: スパイスBと塩を加えしっかりと炒める。

スパイスBと塩を加えしっかりと炒める。
4

手順 4: 豚ひき肉を加え肉に火が通るまでしっかりと炒める。

豚ひき肉を加え肉に火が通るまでしっかりと炒める。
5

手順 5: トマト、水、キャベツを加え混ぜ合わせ、蓋をして弱火で約5分煮込む。

トマト、水、キャベツを加え混ぜ合わせ、蓋をして弱火で約5分煮込む。

出来上がり

ポークキャベツキーマのレシピ|本格春キャベツスパイスカレー の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.残ったポークキャベツキーマはどのように保存すればよいですか?
A.粗熱をしっかり取ってから清潔な保存容器に移し、冷蔵で早めに食べきっていただくのが基本です。キャベツから水分が出やすいため、温め直す際は中火でしっかり火を入れ、味がぼやけたら塩やスペシャルガラムマサラを少量足すと香りが戻ります。冷凍する場合は小分けにし、解凍は冷蔵庫で時間をかけてどうぞ。
Q.辛さを控えめにしたい場合、どう調整できますか?
A.レッドペッパー(パウダー)を半量〜なしにしていただくと、ぐっとマイルドに仕上がります。一方でパプリカ(パウダー)はそのまま残してください。赤い色合いと甘い香りはパプリカ由来なので、辛味を抜いても見た目と香ばしさが保てます。物足りなければ仕上げに黒胡椒を少し挽くのもおすすめです。
Q.豚ひき肉を別のひき肉で代用してもよいですか?
A.鶏ひき肉、合いびき肉、ラムひき肉のいずれでも作れます。鶏に替えると軽やかに、ラムにするとカルダモンフェンネルの香りがより立体的に感じられます。脂の少ないお肉を使う場合は油を少し増やし、玉ねぎを丁寧に飴色まで炒めて旨味を補ってあげると、キャベツの甘味がより引き立ちます。
Q.ホールスパイスのカルダモンとフェンネルは、それぞれどのような役割ですか?
A.カルダモン(ホール)は油に華やかな清涼感を移し、豚肉の脂をすっきり感じさせてくれます。フェンネルは豚肉と相性のよい甘い香りで、キャベツの青っぽさをやわらげる役目。最初に油でテンパリングして香りを引き出すのが、このキーマの肝になります。
Q.ココナッツファインを加えるのはなぜですか?
A.ココナッツファインはキーマに香ばしさとほのかな甘味、そして軽いコクを与えてくれる素材です。パウダースパイスと一緒に炒めることで、油を吸って香りが立ち、豚肉とキャベツのシンプルな組み合わせに南インド的な奥行きが加わります。仕上がりの味がぼやけるのを防ぐ、隠し味のような存在です。
Q.春以外のキャベツでも作れますか?
A.もちろん作れます。春キャベツの場合は葉がやわらかいので煮込み時間は短めに、冬の固めのキャベツなら少し長めに蒸し煮にしてください。芯の部分は薄切りにして玉ねぎと一緒に炒め始めると、無駄なく甘味を引き出せます。季節ごとのキャベツの個性をスパイスで受け止められるのが、このレシピの面白いところです。
Q.ご飯以外で合わせるならどんな食べ方がおすすめですか?
A.バゲットやナンに乗せたオープンサンド、レタスに包むサラダラップ、目玉焼きとセットでワンプレートにするのもおすすめです。チーズを乗せてオーブンで軽く焼くとおつまみ仕様にもなります。お好みで仕上げに少量のガラムマサラを振ると、香りが立ち上がって食卓の印象がぐっと変わります。