シーフードエビカレーのレシピ|本格スパイスのシーフードカレー

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2019.02.20
最終更新日:2026.05.23

プリプリのエビがココナッツスパイスソースに浸かっていたら美味しいに間違いない。爽やかなのにスパイシーなエビのカレーをぜひ作ってみてください。ホールスパイスを増やしてアレンジするのも楽しいと思います。


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シーフードエビカレーの材料と分量は?(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
エビ(ブラックタイガー等)
10尾
たまねぎ
1個
トマト
1個
にんにく(おろし)
小さじ1
生姜(おろし)
小さじ1
ココナッツミルク
300ml
青唐辛子
2本
(ピンクソルト) 小さじ1.5
ヒマラヤピンク岩塩
ココナッツオイル
大さじ3
香菜(ざく切り)
1カップ
100ml
レモン汁
小さじ1
スパイスA
小さじ1
マスタード(ホール)
カレーリーフ
7,8枚
スパイスB
小さじ3
コリアンダー(パウダー)
小さじ1
ターメリック(パウダー)
小さじ1
レッドペッパー(パウダー)
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
マスタード(ホール)
マスタード(ホール)
¥898(税込)

南インド海岸部のシーフードカレーを象徴するホールマスタードが決め手。油でテンパリングするとプチプチ弾け、香ばしさと微かな辛味が立ち、ココナッツミルクの甘さとエビの旨味を引き締める。コリアンダーやターメリックの土の香りに鋭い軸を与え、爽やかさとスパイシーさを両立させる起点となる一粒だ。

シーフードエビカレーの作り方は?

1

手順 1: エビの背わたをとっておく。エビの皮で水を一緒に煮込んで出汁100mlを作っておく。

エビの背わたをとっておく。エビの皮で水を一緒に煮込んで出汁100mlを作っておく。
2

手順 2: 温めたフライパンにココナッツオイルを加えスパイスAを加える。

温めたフライパンにココナッツオイルを加えスパイスAを加える。
3

手順 3: 香りが出てきたら玉ねぎ、青唐辛子を加えて炒める。

香りが出てきたら玉ねぎ、青唐辛子を加えて炒める。
4

手順 4: 玉ねぎが飴色になったらにんにく、生姜を加える。

玉ねぎが飴色になったらにんにく、生姜を加える。
5

手順 5: トマトを加え水分が飛ぶまで炒める。

トマトを加え水分が飛ぶまで炒める。
6

手順 6: スパイスBと塩を加える。

スパイスBと塩を加える。
7

手順 7: 香りがたってきたら水(出汁)で少しずつ伸ばす。

香りがたってきたら水(出汁)で少しずつ伸ばす。
8

手順 8: ココナッツミルク、香菜を加える。

ココナッツミルク、香菜を加える。
9

手順 9: 伸ばし海老を加えて煮込み、仕上げにレモン汁を入れる。

伸ばし海老を加えて煮込み、仕上げにレモン汁を入れる。

出来上がり

シーフードエビカレーのレシピ|本格スパイスのシーフードカレー の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.エビカレーは作り置きできますか?
A.エビは加熱しすぎると硬くなりパサつくため、できればその日のうちに食べきるのが理想です。残った場合は粗熱を取って密閉容器で冷蔵保存し、翌日中に消費してください。再加熱は弱火で短時間にとどめ、エビは食感を保つために最後に温める程度がおすすめです。ココナッツミルクが分離しないよう、混ぜながらゆっくり温めてください。
Q.辛さを調整したい場合は?
A.辛みの主役はレッドペッパー(パウダー)と青唐辛子です。マイルドにしたい場合はレッドペッパーを小さじ1/2に減らし、青唐辛子は1本にしてください。ココナッツミルクが300mlと多めなので、辛さを抑えても十分にコクのある仕上がりになります。逆にスパイシーにしたい場合は、ホールのブラックペッパーを追加するのも本格的な方法です。
Q.エビの代わりに使える魚介はありますか?
A.イカ、ホタテ、白身魚(鯛、タラ)、サーモン、ムール貝などが使えます。アサリやしじみを加えると出汁が深くなり一段と本格的になります。火が通りやすい食材は最後に加えて煮込み時間を短く、貝類は殻のまま入れて開いたタイミングで火を止めてください。複数のシーフードをミックスするとケーララ風のシーフードカレーになり、おもてなしにも映えます。
Q.エビの殻で出汁をとる工程は省略できますか?
A.省略しても作れますが、エビの殻出汁こそがこのカレーの隠れた主役です。背わたを取った後の殻を水と一緒に煮るだけで、驚くほど深い旨味が抽出されます。3代目代表として、この一手間が家庭料理とプロの味の差を生むと考えています。時間がない時は冷凍保存しておいた殻を使う、もしくは魚介ブイヨンで代用してください。
Q.マスタードホールとカレーリーフの役割は?
A.マスタード(ホール)カレーリーフはケーララ、タミルナードゥなど南インド沿岸部のシーフード料理に必須のコンビです。ココナッツオイルでテンパリングすることで、ナッツのような香ばしさと柑橘系の清涼感が油に移り、エビとココナッツミルクの甘さを引き締めます。この香りがなければ南インドの海岸地方の魚介カレーは成立しないと言えるほど重要です。
Q.ココナッツミルクが分離しないコツはありますか?
A.ココナッツミルクを加えた後は強火で煮立てないことが鉄則です。中火以下で、混ぜながらゆっくり温めてください。レモン汁は最後に加えますが、入れた瞬間に強火にすると分離しやすいので注意。仕上げに加える香菜と一緒にさっと火を止める程度の感覚で十分です。分離してしまった場合も味は変わらないので、よく混ぜて召し上がってください。
Q.シーフードエビカレーには何を合わせるのがおすすめですか?
A.南インドの伝統に従うならアッパム(米粉のクレープ)やドーサが最高の相性です。手軽に楽しむならバスマティライスや白米で。チャパティで巻いて食べるのも美味しいです。副菜にはココナッツのチャトニーや、きゅうりのライタを添えるとバランスが整います。冷えた白ワインやビールとも相性抜群で、夏のホームパーティにもぴったりの一皿です。