トマトたっぷりマグロのカレーのレシピ|本格スパイス魚カレー
食欲がなくなる夏はさっぱり酸味があるものを食べたくなるものです。今日はトマトやライムを使って元気が出るカレーを紹介します。どことなくインドカレーというかイタリアンな雰囲気がありますので、スパイスに抵抗のある方も気に入ってくれるはず。
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材料(4人分)
※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。
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食材
マグロ(一口大) 200g | ||
玉ねぎ(スライス) 1個 | ||
おろしにんにく、生姜 各大さじ1 | ||
青唐辛子(小口切り) 1本 | ||
トマト(ざく切り) 2個 | ||
ライムジュース 1/2個 | ||
カレーリーフ 10枚 | ||
水 400ml | ||
塩 小さじ1.5 | ||
油 大さじ2 |
スパイスA
小さじ1/2 | ![]() |
スパイスB
小さじ1/2 | ![]() | |
小さじ1 | ![]() | |
小さじ1/2 | ![]() |
スパイスC
小さじ1/2 | ![]() | |
小さじ3 | ![]() | |
小さじ1/2 | ![]() | |
小さじ1 | ![]() | |
小さじ1/2 | ![]() |
\メタ・バラッツの/
決め手のひとつまみ

フェンネル(ホール)
¥898(税込)
トマトの強い酸味とライムの爽やかさをまとめる軸はフェネグリーク(ホール)。甘く香ばしい独特の香りがマグロの生臭さを抑え、酸味の輪郭を丸く整える。マスタードの刺激やコリアンダーの厚みと重なっても埋もれず、イタリアン的な雰囲気の中にインドカレーらしい奥行きを刻む決め手となる一粒。
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作り方
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1
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一口大に切ったマグロをスパイスA(ターメリック)、少々の塩、半量のライムジュースでマリネしておく。 |
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2
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温めたフライパンで油を加熱をし、スパイスBを炒め、玉ねぎが透明になるまで炒める。 |
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3
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おろしにんにく、生姜、青唐辛子を加え香りが立ってきたらスパイスC、塩を加え炒め合わせる。 |
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4
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トマトを加えざっくりと混ぜ合わせたら水を少しずつ加えていく。 |
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5
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⒈のマグロを加え煮込む。 |
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6
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仕上げにカレーリーフ、残りのライムジュース(フレッシュライムでも可)を加える。 |
出来上がり
お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!
よくある質問
- Q.マグロのカレーの保存はどうすれば良いですか?
- A.マグロは火を通しすぎるとパサつくので、食べきれる量を作るのが基本です。残った場合は粗熱を取ってから密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存してください。温め直す際はマグロを軽く取り分けてからソースだけ温め、最後に戻すと身が硬くなりません。仕上げのライムジュースは温めの直前に追加すると、できたての爽やかさが甦ります。
- Q.辛さを抑えたい時はどう調整しますか?
- A.辛みの中心は青唐辛子とレッドペッパー(パウダー)です。青唐辛子を抜き、レッドペッパーを半量に減らすと一気にマイルドになります。色味と香りを補うためにパプリカ(パウダー)を少し増やすと、見た目の鮮やかさを保ったまま辛みだけ抜くことができます。トマトの酸味と甘みが強い分、辛みを引いても十分満足感のある味に仕上がります。
- Q.マグロの代わりに使える魚はありますか?
- A.カジキやサーモン、ぶり、たらなど身が崩れにくい魚であれば代用可能です。脂の多い魚を使う場合はライムジュースを少し多めにして酸味を立たせると、後味が重くなりません。白身魚の場合は煮込み時間を短くし、最後に加えてさっと火を通す程度にします。スパイス構成は変えずに、魚の特性に合わせて煮込み時間と仕上げの酸味を調整するのがコツです。
- Q.フェネグリークとフェンネルはどんな役割ですか?
- A.フェネグリーク(ホール)は香ばしさと、ほのかな苦みでカレー全体に深みを与え、フェンネルは爽やかな甘い香りで魚のクセを和らげます。この2つはどちらもテンパリングで油に香りを移して使うことで、煮込んでも香りが消えにくくなります。マグロのような赤身魚と相性がよく、トマトの酸味とつながる橋渡しの役割を果たしています。
- Q.ターメリックでマリネする工程は省略できますか?
- A.省略はおすすめしません。ターメリック(パウダー)と塩、ライムでマリネすることで、マグロの臭みが抑えられ、煮込んだ時に身の表面がきれいに色づきます。短時間でも効果はあるので10〜15分ほど置くだけでも十分です。インドの魚カレーは多くがこのターメリックマリネから始まり、これが家庭の味を決める下準備の核になっています。
- Q.マグロのカレーに合わせるとおすすめの料理は?
- A.夏らしくさっぱりした味なので、バスマティライスはもちろん、レモンライスやヨーグルトベースのライタとよく合います。ライムの酸味があるのでパクチーやミントを散らしたサラダもよく馴染みます。パンを合わせるならナンよりも軽めのチャパティやバゲットの方が、トマトとスパイスのソースを楽しめます。冷えた白ワインと合わせる方もいて、その提案は意外にハマります。
- Q.なぜイタリアンっぽいと感じる仕上がりになるのですか?
- A.トマト、ライム、フェンネル、パプリカ、ブラックペッパーという組み合わせは、地中海料理にも通じる味の構成です。スパイス料理に不慣れな方でも親しみやすく、いわゆる重ためのインドカレーとは違う軽快さがあります。これを意図的にスパイスの選び方で寄せたレシピなので、初めての魚カレーとしても、すでに馴染みのある方の新しい一皿としても楽しんでいただける一品です。





































