商品紹介
Introductionフェンネル(ホール)は、アニスを思わせる甘く爽やかな香りのシードスパイスです。テンパリングでは「すぐ香る、すぐ焦げる」性質で、マスタードシード、カルダモンのあとに入れるのが順番の定石。東インドの5種ミックス「パンチフォロン」の一角で、魚料理との相性は折り紙つきです。お湯を注いで1〜2分でできるフェンネルティー、食後にそのまま噛むお口直しまで、インドの食卓の始まりから終わりまでを受け持つ粒です。
使い方
How to Use- いつ入れる
- 単体で入れる順番は、マスタードシード、カルダモン、フェンネルの順。フェンネルはすぐ香りが出て、放っておくとすぐ焦げます。シュワシュワしてきたら玉ねぎを入れて温度を下げるのが合図。乾煎りなら、うっすら煙が出て茶色っぽくなってきたら引き上げます。
- 量の目安
- ホールで小さじ1が基準です。パンチフォロンは5種を1対1の等分で。フェンネルティーはお湯を注いで1〜2分、置きすぎると濃くなるので漉して飲みます。CCF茶(コリアンダー・クミン・フェンネル)なら大さじ1で2〜3杯分です。
- 台所のアイデア
- ブリや鮭、イカ、エビなど魚介のカレーが得意分野です。パンチフォロンにしてマスタードオイルと合わせれば東インドの味に。ラムやマトンにはジンジャーと組ませるのが、バラッツが西インドで教わった直伝の相性です。食後にそのまま数粒噛む、インド料理店のレジ横のお口直しもこの粒の仕事です。
フェンネルとジンジャーっていうのがすごいマトンに相性がいいんだ、ラムに相性がいいんだっていうのを、ベジタリアンの料理を学びながらそこで教えてもらえたので、すごい印象深くて。
この商品を使ったレシピ
Recipes内容量・原材料
Net Amount & Ingredients- 原材料
- フェンネル
メタ・バラッツの香りの旅
A Journey of Aroma「フェンネルを上手に使えるとかっこいい。と最初に思ったのは、西インドの有名なシェフがマトンにはフェンネルとジンジャーが合うんだよと言って、ブレンドしたミックスをさらっと作り、美味しい料理を作ってくれた時」。店主バラッツはnoteにそう書いている。約10年前、グジャラートのホテルマネジメント学校でベジタブルコルマを習ったとき、フェンネルとジンジャーは最初から混ざっていた。菜食の授業で、肉との最高の相性を教わったのである。
noteの三兄弟論では、フェンネルはこう描かれる。「眩しい陽が射す青空の下、優雅に涼しい風が吹いてくる。ふわっといなくなる。一瞬の出来事であったが、いつまでも余韻が残る」。力強いクミン、ミステリアスなキャラウェイと形は瓜二つでも、フェンネルだけが持つのはこの涼しさだ。「フェンネルがビシッと決まっている料理はそれだけでかっこいい」。
この頃、フェンネルはアナンの身近でよく育っている。鎌倉の自宅の庭にはコリアンダーやディルと一緒にわさわさと茂り、有志の「畑部」が耕すアナンの畑でも「今フェンネルがものすごい」。沖縄やんばるの畑では、仲間のディルと交配しないよう咲く時期をずらして待つフェンネルの姿があった。「謙虚なディルとフェンネルの姿が微笑ましくも見えた」。涼しい風は、台所のすぐ外まで来ている。
メタ・バラッツ(アナンスパイス)
よくある質問
Questions & Answers-
保存方法を教えてください
フェンネル(ホール)の保存方法は、直射日光・高温多湿を避け、密閉容器に入れて常温で保存してください。開封後は香りが飛びやすいため、なるべくお早めにお使いください。
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すぐ焦げてしまいます。コツはありますか?
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お茶にできますか?
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パンチフォロンとは何ですか?
東インド・ベンガルの5種ミックスで、フェンネル、マスタード、フェヌグリーク、コリアンダー、カロンジをほぼ等分で合わせたものです(コリアンダーの代わりにクミンを使う家庭も多いなか、バラッツはコリアンダー派)。マスタードオイルと合わせて、秋刀魚など青魚のカレーによく合います。
アナンスパイスのこだわり
Why Anan三代続くスパイス商
1954年、鎌倉で創業。祖父が始め、父が磨き、三代目メタ・バラッツが受け継いだ配合です。
1983年生まれのカレーブック
大阪・料理オリンピックの金メダルを機に生まれた調理キットを、40年以上つくり続けています。
配送・お支払い
Shipping & Payment- 出荷
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- 送料
- 全国一律290円/税込5,000円以上で無料。
- お支払い
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