秋鮭キーマカレーのレシピ|ごま油醤油香る和風スパイスカレー

考案:(アナンスパイス代表) 撮影・編集:Internet of Spice 2026.08.11公開・更新

ごま油と醤油を使った和風なアレンジです。鮭の身がほろほろになっていくので自然にキーマカレーのようになっていきます。


秋鮭キーマカレーの材料と分量は?(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
秋鮭
3切れ
大さじ1
小さじ1.5
ヒマラヤピンク岩塩
トマト(さいの目切り)
1個
玉ねぎ(みじん切り)
1個
白ごま
大さじ1
1カップ
醤油
大さじ1
みりん
大さじ1
小さじ1
ヒマラヤピンク岩塩
ごま油
大さじ3
スパイスA
小さじ1/2
マスタード(ホール)
小さじ1/4
ヒング
スパイスB
小さじ1
ターメリック(パウダー)
大さじ1
コリアンダー(パウダー)
小さじ1/2
カシミリチリ(パウダー)
1枝分
カレーリーフ
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
ヒング
ヒング
¥798(税込)

鮭の生臭みを抑え、醤油の旨味と響き合うのがヒング。発酵由来の濃いコクが、ごま油の香ばしさと重なって出汁感を生み、和の調味とインドのスパイスを橋渡しする。マスタードやカレーリーフが立てる軽い香りの土台に、ヒングの厚みが加わることで、ほろほろの鮭が自然にキーマの一体感へ収束する。

秋鮭キーマカレーの作り方は?

料理モード 画面を暗くしない
1
鍋に鮭が被る程度のお湯を沸かし鮭を加えて4,5分湯で取り出してほぐしておく。
2
温めたフライパンにごま油を熱しスパイスAを炒め玉ねぎを炒め透明になったらスパイスB、ごま、塩、醤油を加え炒める。
3
トマト、水を加え伸ばしたらみりん、酒を加え一煮立ちさせる。
4
カレーリーフ とほぐした鮭を加え軽く煮込む。

出来上がり

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみてくださいね!

よくある質問

Q.ホールスパイスとパウダースパイスはどう使い分けますか?
A.ホールは油に香りを移すテンパリングで土台を作り、パウダーは食材に直接香りを乗せるイメージで使い分けます。本レシピでもマスタード(ホール)はごま油で爆ぜさせ、コリアンダーカシミリチリのパウダーは中盤で全体に香りを行き渡らせています。
Q.スパイスは家庭でどう保存するのが良いですか?
A.光・湿気・高温を避け、密閉容器で冷暗所に置くのが基本です。パウダースパイスは香りが抜けやすいので、少量ずつ買って回しながら使うのがおすすめです。冷蔵保存は結露の原因になるため、常温で乾いた場所のほうが扱いやすい場合が多いです。
Q.辛さはどう調整できますか?
A.辛さは主にカシミリチリ(パウダー)でつけています。カシミリチリはもともと色づけ寄りで辛さは穏やかですが、より控えめにしたい場合は半量に、しっかり辛さが欲しい場合は別途辛味のあるチリパウダーを少量足してバランスを取ってください。
Q.ごま油と醤油を使う和風アレンジでも違和感は出ませんか?
A.ごま油の香ばしさはマスタードシードやヒングのテンパリングと相性がよく、醤油のアミノ酸は鮭の旨みを底上げします。インドの油+発酵調味料の構造を、ごま油+醤油に置き換えただけと捉えると分かりやすく、味の方向としても破綻しにくい組み合わせです。
Q.鮭は生のままではなく、なぜ一度ゆでてからほぐすのですか?
A.生のまま加えると煮汁が魚臭くなりやすく、皮や骨も外しにくいです。先に4〜5分ゆでてからほぐすと、皮と骨を外しやすく、煮汁にも雑味が出にくくなります。ゆで汁は使わず、スパイスのソースの方に鮭の身だけを馴染ませるのがポイントです。
Q.<a href="https://internetofspice.com/product/5907/">ヒング</a>を入れる意味は何ですか?
A.ヒングは加熱すると玉ねぎとニンニクを足したような旨みに変化するスパイスで、本レシピではニンニクを使っていない分、ここで深みを補っています。マスタードと同じタイミングで油に当てると、独特の刺激臭が和らぎ、醤油や鮭の風味と馴染むまろやかな香りに変わります。
Q.<a href="https://internetofspice.com/product/1013487/">カレーリーフ</a>はどのタイミングで加えるとよいですか?
A.本レシピでは仕上げ近くで鮭と一緒に加えています。カレーリーフは長く煮込むと柑橘的なトップノートが飛びやすいので、軽く煮込む程度で十分です。和の調味料に少しエスニックな抜け感を加えてくれる存在なので、香りを残す扱いを意識してください。