トウモロコシのチャナキーマのレシピ|夏の定番本格ダールキーマ

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2022.08.03
最終更新日:2026.05.22

トウモロコシの黄色とチャナダールの黄色が鮮やかで美味しい。ガラムマサラの深みと煎ったカスーリメティの甘く香ばしい香りがチャートマサラの爽やかな酸味と重なり、一口一口が美味しく感じるレシピになったと思います。ひき肉、豆、コーンの食感も異なるので食べていて楽しいカレーです。


料理モード

ボタンを押すと、時間が経っても画面が暗くならなくなります。

材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

チェックした商品をまとめて購入できます!
食材
鶏ひき肉
300g
玉ねぎ(みじん切り)
1個
おろしにんにく
大さじ1
おろし生姜
大さじ1
トマト(さいの目切り)
1個
ヨーグルト
50g
トウモロコシ(房からとっておく)
1本
75g
<a href="https://internetofspice.com/product/chana-dal/">チャナダール(ひよこ豆)</a>
大さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/kasoori-methi/">カスーリメティ</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
小さじ1.5
大さじ3
スパイスA
3センチくらい
<a href="https://internetofspice.com/product/cassia-whole/">カシア(ホール)</a>
1枚
<a href="https://internetofspice.com/product/bay-leaf/">ローリエ</a>
1粒
<a href="https://internetofspice.com/product/brown-cardamom/">ブラウンカルダモン</a>
3粒
<a href="https://internetofspice.com/product/cardamom-whole/">カルダモン(ホール)</a>
2粒
<a href="https://internetofspice.com/product/clove-whole/">クローブ(ホール)</a>
スパイスB
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
大さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-powder/">コリアンダー(パウダー)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/cumin-powder/">クミン(パウダー)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-powder/">レッドペッパー(パウダー)</a>
スパイスC
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/chaat-masala-100g/">チャットマサラ 100g</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/special-garam-masala/">スペシャルガラムマサラ</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
チャットマサラ 100g

チャットマサラ 100g

¥1,698(税込)

チャットマサラがこの一皿の決め手。黒塩とアムチュールによる硫黄香と酸味が、甘いトウモロコシとほくほくのチャナダール、コク深いひき肉の三層に鋭い輪郭を与える。ガラムマサラの重厚さとカスーリメティの香ばしさを引き締め、夏向きの後味へ着地させる役割を、他のスパイスでは担えない。

作り方

1

手順 1: チャナダールを水で洗い、1時間ほど水につけておく。

チャナダールを水で洗い、1時間ほど水につけておく。
2

手順 2: つけておいたチャナダールを柔らかくなるまで約2リットルの水で煮る。ターメリック(パウダー)、塩少々(分量外)、油大さじ1

つけておいたチャナダールを柔らかくなるまで約2リットルの水で煮る。ターメリック(パウダー)、塩少々(分量外)、油大さじ1(分量外)も加えて一緒に煮込む。
3

手順 3: カスーリメティをフライパンで乾煎りして、手でもんで粉状にしておく。

カスーリメティをフライパンで乾煎りして、手でもんで粉状にしておく。
4

手順 4: 温めたフライパンに油を加え、スパイスAを入れ熱する。

温めたフライパンに油を加え、スパイスAを入れ熱する。
5

手順 5: カルダモンがプクッとしてきたら玉ねぎを加え、軽く飴色になるまで炒める。

カルダモンがプクッとしてきたら玉ねぎを加え、軽く飴色になるまで炒める。
6

手順 6: にんにく、生姜を加え香りが落ち着いたら、スパイスBと塩を加え炒める。

にんにく、生姜を加え香りが落ち着いたら、スパイスBと塩を加え炒める。
7

手順 7: トマト、ヨーグルトを加え炒めあわせる。トマトの形がなくなったらひき肉を加え炒める。

トマト、ヨーグルトを加え炒めあわせる。トマトの形がなくなったらひき肉を加え炒める。
8

手順 8: ひき肉に火が通ったら茹でておいたチャナダール、トウモロコシを加え蓋をして弱火にして約5分煮こむ(必要であったら水(分量外

ひき肉に火が通ったら茹でておいたチャナダール、トウモロコシを加え蓋をして弱火にして約5分煮こむ(必要であったら水(分量外)を少し足す)
9

手順 9: 仕上げにカスーリメティのパウダー、スパイスCを加え軽く混ぜ合わせ蓋をして数分弱火で煮こむ。

仕上げにカスーリメティのパウダー、スパイスCを加え軽く混ぜ合わせ蓋をして数分弱火で煮こむ。

出来上がり

トウモロコシのチャナキーマのレシピ|夏の定番本格ダールキーマ の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.チャナダールの浸水時間が足りないときはどうすれば良いですか?
A.1時間の浸水が理想ですが、急ぐ場合は熱湯に30分浸けるか、圧力鍋で短時間加圧する方法もあります。浸水が不十分だと芯が残り、煮込み中に固さが残ってしまいます。チャナダールは意外と固いので、ターメリックと塩、少量の油を加えて茹でると皮までふっくらと柔らかく仕上がります。
Q.カスーリメティの乾煎りはどこまで色付けたら良いですか?
A.フライパンを弱めの中火で温め、葉が軽く色づいて甘く香ばしい香りが立つまで30秒ほどです。焦がすと苦味だけが残るので、香りが立った瞬間に火から下ろします。カスーリメティは手のひらでもんで粉状にすると、仕上げに加えたときの香りの広がりが全く違ってきます。
Q.トウモロコシは缶詰や冷凍でも代用できますか?
A.代用できますが、生のトウモロコシのほうが甘みと食感のコントラストがはっきり出ます。冷凍を使う場合は解凍してから加え、缶詰は汁気をしっかり切ってください。生で作る際は包丁で芯から外し、芯も一緒に少しだけ煮込むと旨味が出ます。夏に旬の素材を使うと、このキーマの魅力が一段と伝わります。
Q.鶏ひき肉以外でも作れますか?
A.豚や牛のひき肉、合いびき肉でも美味しく作れます。脂の多い肉だと旨味が増しますが油はやや控えめにすると重くなりません。ラムひき肉を使うとガラムマサラとの相性がより深まり、ご馳走感のあるキーマになります。お好みでお試しください。
Q.ブラウンカルダモンと通常のカルダモンは両方必要ですか?
A.両方使うことで香りの層が厚くなります。通常のカルダモンは清涼感のある華やかな香り、ブラウンカルダモンはスモーキーで深い香りが特徴です。キーマのように肉と豆の重みがある料理ではこの組み合わせが効きます。どちらかしかない場合は通常のカルダモンを少し多めにしても構いません。
Q.チャットマサラの役割を教えてください?
A.仕上げに加えるチャットマサラは、ガラムマサラの深みに爽やかな酸味とブラックソルトの独特な風味を重ねるためのスパイスです。トウモロコシの甘み、豆のほっくり感、ひき肉の旨味が一皿の中で散らばらないよう、酸味で輪郭をつける役割があります。なくても作れますが、入れるとこのレシピらしさが際立ちます。
Q.ガラムマサラを加えるタイミングはなぜ最後なのですか?
A.ガラムマサラは加熱しすぎると香りが飛んでしまうため、仕上げに加えて短時間だけ蓋をして蒸らすのがコツです。トウモロコシとチャナダールを煮込んだ後、火を弱めて加え、軽く混ぜて数分だけなじませます。父も祖父もこのタイミングだけは譲りませんでした。鍋を開けた瞬間の香りで料理の完成度が決まります。