コフタカレーのレシピ|本格スパイスで作る肉団子の北インドカレー

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2021.01.06
最終更新日:2026.05.29

肉団子の旨味がソースの中に染み込んだ贅沢な一皿。カレーにも肉団子にも味がしっかりしているので満足していただけるメニューです。辛さや味のバリエーションを変えてみても楽しめるレシピになっています。最後の生クリームがコフタカレーをより贅沢にしてくれます。是非お試しください!


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コフタカレーの材料と分量は?(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
玉ねぎ(くし切り)
1個
おろしにんにく・生姜
各大さじ1
ヨーグルト(よくといておく)
100g
水(蒸し炒め用)
100ml
水(ソース用)
300ml
ホールトマト缶
200ml
砂糖
小さじ1
小さじ1
ヒマラヤピンク岩塩
ギー(またはバター)
大さじ2
生クリーム(お好みで)
100ml
【肉団子用】
合ひき肉
500g
玉ねぎ(みじん切り)
1個
おろしにんにく、生姜
各大さじ1
青唐辛子(みじん切り)
1本
小さじ1
ヒマラヤピンク岩塩
スパイスA
1/2本
シナモンスティック
1枚
ローリエ
スパイスB
大さじ1
スペシャルガラムマサラ
小さじ1/2
レッドペッパー(パウダー)
大さじ1
ブラックペッパー(アラビキ)
大さじ1
アター(全粒粉)
スパイスC
小さじ1
ターメリック(パウダー)
大さじ1
コリアンダー(パウダー)
大さじ1
クミン(パウダー)
小さじ1
レッドペッパー(パウダー)
小さじ1
スペシャルガラムマサラ
小さじ1
パプリカ(パウダー)
小さじ1
ブラックペッパー(アラビキ)
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
スペシャルガラムマサラ
スペシャルガラムマサラ
¥1,198(税込)

コフタカレーの決め手はスペシャルガラムマサラ。肉団子の濃厚な旨味とソースのコクをまとめ上げる複合香が、ターメリックやコリアンダーの土台に重層的な余韻を加える。シナモンやローリエの甘い香りと響き合い、仕上げの生クリームの乳脂を引き締めて贅沢感を立体化させる中心的存在である。

コフタカレーの作り方は?

1

手順 1: スパイスB含む肉団子用の材料を全てボウルにいれよくこねておく、なるべく空気が入らないようにして少し寝かしておく。(できれ

スパイスB含む肉団子用の材料を全てボウルにいれよくこねておく、なるべく空気が入らないようにして少し寝かしておく。(できれば2、3時間)
2

手順 2: 直径2センチほどの肉団子を作っておく。

直径2センチほどの肉団子を作っておく。
3

手順 3: 温めたフライパンに油(ギー)をいれスパイスAを加える。

温めたフライパンに油(ギー)をいれスパイスAを加える。
4

手順 4: 香りがたってきたら、玉ねぎを加え少し炒めたら水(100ml)を加える。グツグツとしてきたら蓋をして蒸し焼きにする。

香りがたってきたら、玉ねぎを加え少し炒めたら水(100ml)を加える。グツグツとしてきたら蓋をして蒸し焼きにする。
5

手順 5: 玉ねぎが透明になってきたら蓋をあけ水分を飛ばしにんにく、生姜を加える。

玉ねぎが透明になってきたら蓋をあけ水分を飛ばしにんにく、生姜を加える。
6

手順 6: 香りがたってきたらヨーグルトを加え、しっかりと混ぜたらスパイスC、砂糖、塩を加え炒め合わせる。

香りがたってきたらヨーグルトを加え、しっかりと混ぜたらスパイスC、砂糖、塩を加え炒め合わせる。
7

手順 7: ホールトマトを潰しながら加え、そのあと水(300ml)も入れる。

ホールトマトを潰しながら加え、そのあと水(300ml)も入れる。
8

手順 8: グツグツとしてきたら弱火にかえ肉団子を加え、蓋をして約30分煮込む。(時々肉団子の向きを変えてあげる)

グツグツとしてきたら弱火にかえ肉団子を加え、蓋をして約30分煮込む。(時々肉団子の向きを変えてあげる)
9

手順 9: 仕上げに生クリームを加える。(食べる前に加えると良い)

仕上げに生クリームを加える。(食べる前に加えると良い)

出来上がり

コフタカレーのレシピ|本格スパイスで作る肉団子の北インドカレー の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.コフタカレーの作り置きや保存はどうすればよいですか?
A.粗熱を取ってから密閉容器に移し、冷蔵保存が基本です。肉団子はソースに浸した状態のほうが乾燥せず、翌日以降に味が馴染んで一層深まります。生クリームは食べる直前に加えると風味が落ちにくいため、保存分は生クリームを入れる前の状態で取り分けておくのがおすすめです。
Q.辛さを抑えたい場合や、逆に辛味を強くしたい場合はどうしますか?
A.辛さは肉団子側とソース側の両方のレッドペッパー(パウダー)で調整します。控えめにしたい場合は半量から始め、物足りなければ仕上げに追加してください。逆に強くしたい時はソース用を増やすか、青唐辛子を肉団子に多めに練り込むと、辛味の角が立ち過ぎず旨味と一体化します。
Q.ギーが手元にない場合、何で代用できますか?
A.無塩バターでの代用が無難です。ギーよりも焦げやすいため、スパイスAを加える際は弱めの火加減で香りを引き出してください。植物油でも調理は可能ですが、ギーやバターに比べると最後のコクが控えめになります。仕上げに少量のバターを足すと、奥行きのある余韻が戻ってきます。
Q.スペシャルガラムマサラを肉団子とソース両方に使うのはなぜですか?
A.肉団子に練り込むことで内側からスパイスの芯を作り、ソース側でもう一度重ねることで層のある香りに仕上げる狙いがあります。スペシャルガラムマサラは香りが華やかなので、肉団子を割った瞬間に立ち上る香りと、ソースを口に含んだ時の香りが二段階で楽しめます。
Q.肉団子をこねた後、2〜3時間寝かせる工程の意味は何ですか?
A.塩とスパイスを馴染ませ、肉のタンパク質と水分が結びつく時間です。寝かせることで煮込み中に肉団子が崩れにくくなり、噛んだときに肉汁とスパイスの香りが同時に広がります。時間が取れない場合でも、最低30分は冷蔵庫で休ませてから成形すると、仕上がりの一体感が大きく変わります。
Q.アター(全粒粉)を肉団子に入れるのはどんな役割ですか?
A.つなぎとして肉汁を抱え込み、ふっくらした食感を作るのが主な役割です。アターは精白小麦粉に比べて香ばしさがあり、煮込んでもベタつきにくいのが特徴です。手元にない場合はパン粉でも代用できますが、独特の素朴な香りはアターならではの仕上がりになります。
Q.コフタカレーには何を合わせるのがおすすめですか?
A.肉団子とソースのコクが主役なので、シンプルなバスマティーライスやチャパティで受け止めるのが王道です。さっぱりしたきゅうりのライタや、レモンを絞った玉ねぎサラダを添えると、生クリームの濃厚さを軽やかに切り替えてくれます。お祝いの席では、サフランライスと並べると一層華やかな食卓になります。