牡蠣のビリヤニのレシピ|旨み凝縮の本格スパイス炊き込みご飯

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考案:(アナンスパイス代表) 撮影・編集:Anan Spice ・

東インドのスパイスと牡蠣の旨みを合わせたレシピです。牡蠣の旨みを重ねるためにオイスターソースを追加して、これでもか!という旨みの世界へ…



牡蠣のビリヤニの材料と分量は?(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
2合
バスマティーライス
水
2,000ml
28g
ヒマラヤピンク岩塩
油
大さじ1
牡蠣
8〜12個
マスタードオイル
大さじ3
玉ねぎ(スライス)
1/2個
玉ねぎ(ペースト)
1/2個
トマト(ペースト)
1個
おろしニンニク・生姜
各大さじ1
ヨーグルト
100g
砂糖
大さじ1
オイスターソース
大さじ1
小さじ1
ヒマラヤピンク岩塩
ミント(ざく切り)
大さじ1
パクチー(ざく切り)
1カップ
スパイスA
小さじ1
ローリエ
小さじ1
フェンネル(ホール)
大さじ1
カルダモン(ホール)
スパイスB
小さじ1
マスタード(ホール)
小さじ1
フェンネル(ホール)
小さじ1
カロンジ
小さじ1
フェネグリーク(ホール)
小さじ1
コリアンダー(ホール)
スパイスC
小さじ1
ターメリック(パウダー)
大さじ1
コリアンダー(パウダー)
大さじ1
マスタード(パウダー)
小さじ1
カシミリチリ(パウダー)
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
カロンジ
カロンジ
¥898(税込)

東インドのパンチフォロン文化を象徴するカロンジが、牡蠣のビリヤニの核となる。玉ねぎのような微かな甘苦と鼻に抜けるほろ苦さが、牡蠣の濃厚な旨みとオイスターソースの重さを引き締め、輪郭を立てる。マスタードやフェンネルと組むことで東インドらしい層を作り、米一粒ごとに磯の余韻を残す決め手となる。

牡蠣のビリヤニの作り方は?

1

手順 1: バスマティライスを軽く洗いたっぷりの水(分量外)に浸水しておく。

バスマティライスを軽く洗いたっぷりの水(分量外)に浸水しておく。
2

手順 2: 鍋に米を茹でる用の材料を入れ沸かしておく。

鍋に米を茹でる用の材料を入れ沸かしておく。
3

手順 3: 玉ねぎ(スライス)を分量外の油で素揚げしておく。

玉ねぎ(スライス)を分量外の油で素揚げしておく。

4

手順 4: 温めたフライパンに油(マスタードオイル)を熱しスパイスBを熱する。パチパチしてきたら玉ねぎ(ペースト)とトマト(ペースト

温めたフライパンに油(マスタードオイル)を熱しスパイスBを熱する。パチパチしてきたら玉ねぎ(ペースト)とトマト(ペースト)を加えしっかりと水分が飛ぶまで炒める。

5

手順 5: スパイスC、砂糖、オイスターソース、塩を加え炒め合わせよくといたヨーグルトを加え軽く煮込む。

スパイスC、砂糖、オイスターソース、塩を加え炒め合わせよくといたヨーグルトを加え軽く煮込む。
6

手順 6: 下処理をした牡蠣を加え蓋をして弱火で牡蠣に火が入る程度蒸し、牡蠣だけを取り除いておく。

下処理をした牡蠣を加え蓋をして弱火で牡蠣に火が入る程度蒸し、牡蠣だけを取り除いておく。

7

手順 7: バスマティライスを2.の鍋で5分ほどゆでザルにあげ6.に加える。

バスマティライスを2.の鍋で5分ほどゆでザルにあげ6.に加える。
8

手順 8: 取り出しておいた牡蠣、揚げ玉ねぎ、パクチー、ミントを加え蓋をして強火で2、3分日にかけ、極弱火で10分火にかけ、火を止め

取り出しておいた牡蠣、揚げ玉ねぎ、パクチー、ミントを加え蓋をして強火で2、3分日にかけ、極弱火で10分火にかけ、火を止めて10分蒸らす。

出来上がり

牡蠣のビリヤニのレシピ|旨み凝縮の本格スパイス炊き込みご飯 の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみてくださいね!

よくある質問

Q.牡蠣のビリヤニにバスマティライスは必須ですか?
A.ビリヤニの粒立ちと香りを楽しんでいただくにはバスマティーライスを強くおすすめします。日本米だと水分量や粘りが異なり、牡蠣の旨みを吸わせるダム蒸らしがうまく決まりません。事前に軽く洗ってたっぷりの水に浸けておくと、後の茹で工程でも芯までふんわり仕上がります。
Q.ホールスパイスのテンパリングがうまくいきません?
A.マスタードオイルをしっかり加熱してからスパイスを入れるのがコツです。油が冷たいままだと香りが立ちにくく、苦味だけが出てしまいます。マスタード(ホール)がパチパチと弾けてカロンジが踊り出したら、すぐに次の工程へ進んでください。焦げる前のタイミングが香りのピークです。
Q.余った分はどのように保存したらよいですか?
A.粗熱を取ってから密閉容器に移し、冷蔵庫の冷えた場所で短期間で食べ切るのがおすすめです。牡蠣は傷みやすい食材なので、できれば当日中に食べ切ってください。温め直す際はフライパンに少量の水を振り、蓋をして弱火で蒸し戻すと、パラっとした粒感とスパイスの香りが戻ります。
Q.スパイスBにある<a>カロンジ</a>はどんな役割を果たしていますか?
A.カロンジはベンガル地方でよく使われる黒い粒で、軽い苦味と独特の香ばしさを持っています。今回のように東インド寄りの牡蠣ビリヤニでは、海の旨みに対して陸の野性的な香りを添える重要な脇役です。少量でも存在感があるので、小さじ1で十分に効きます。
Q.牡蠣を加えてから硬くなってしまいます?
A.牡蠣は火を入れすぎると一気に縮んで硬くなる食材です。レシピでも、ヨーグルトソースで蒸した後に一度取り出してから最後に米と合わせる手順にしているのはこのためです。蓋をして弱火で身がぷっくりと膨らんだら、その時点で取り出してください。余熱と最後の蒸らしでちょうど良い火入れになります。
Q.マスタードオイルが手元にない場合は?
A.東インドの料理ではマスタードオイルのツンとした香りが味の骨格になりますが、無理な場合は菜種油やこめ油で代用できます。その場合は香りが弱くなる分、マスタード(パウダー)を少し追加してあげると、辛子っぽい風味が補えて味の輪郭が出ます。
Q.オイスターソースを入れる理由は何ですか?
A.牡蠣そのものの旨みに加えて、牡蠣のエキスを凝縮した調味料を重ねることで、噛んだ瞬間の余韻が長く続く設計にしています。インド料理に中華調味料?と驚かれますが、コルカタなどの東インドは中華の影響も強い土地。違和感なく溶け込みますので、ぜひこの旨みの重ね技を試してみてください。